2010年代後半、YouTubeのアルゴリズムによって世界中で「発見」され、シティポップ・ブームの火付け役となった曲。
この1曲の影響力は凄まじく、収録アルバムである『VARIETY』のレコードは、発売から40年近く経った今、世界中のファンが探し求める「聖杯(Holy Grail)」となっています。
しかし、竹内まりやの魅力はそれだけではありません。初期のアイドル的な作品から、実力派シンガーソングライターとしての作品まで、彼女のレコードは全体的に相場が上昇しています。
この記事では、竹内まりやの高額買取レコードと、その理由について詳しく解説します。
世界中が探している『VARIETY』と「Plastic Love」
なぜ『VARIETY』は高いのか?
全曲、竹内まりや自身の作詞・作曲。夫である山下達郎がプロデュースを務めたこのアルバムは、捨て曲なしの名盤です。
特にA面2曲目の「Plastic Love」は、ファンクなベースラインと切ない歌詞が「ジャパニーズ・シティポップの完成形」として評価され、海外需要が爆発しました。
帯付きのオリジナル盤は、現在でも数万円で取引されています。
幻の「12インチシングル」
アルバム以上に高値がつくのが、当時クラブ向けにカットされた「Plastic Love」の12インチシングル(MOON-13002)です。
「Extended Club Mix」が収録されており、音圧も高いため、世界中のDJが「いつか手に入れたい」と願う激レア盤です。もしお持ちであれば、超高額査定間違いなしです。
他にもある!高価買取される竹内まりやのアルバム
『VARIETY』以外にも、相場が上がっているアルバムがあります。
『REQUEST(リクエスト)』

1987年発売。「駅」「けんかをやめて」「元気を出して」など、他のアーティストへの提供曲をセルフカバーしたミリオンセラー・アルバム。
CDへの移行期に発売されたため、レコード(LP)のプレス枚数が比較的少なく、近年急激に価値が上がっています。
『Miss M(ミス・エム)』

1980年発売。LA録音(A面)と東京録音(B面)で構成された3rdアルバム。
TOTOのメンバーなどが参加したA面のAORサウンドが人気で、海外コレクターからの指名買いが多い作品です。
まとめ:竹内まりやのレコード買取について
竹内まりやのレコードは、日本国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、アジア圏まで幅広い需要があります。
- 「Plastic Loveが入っているアルバムを売りたい」
- 「実家に『REQUEST』のLPがあった」
- 「初期の『BEGINNING』などの帯付きがある」
もし、そのようなレコードをお持ちでしたら、ぜひTU-Fieldにご相談ください。
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