「みずいろの雨」や「パープルタウン」などの大ヒット曲で知られる実力派シンガー・ソングライター、八神純子(Junko Yagami)。
彼女の伸びやかなハイトーン・ボイスは、当時の歌謡界でも群を抜いていましたが、現在の中古レコード市場では、別の視点から再評価が進んでいます。
それは、「踊れるディスコ歌謡(Disco / Boogie)」としての価値です。
特に海外のDJたちが、彼女のアルバムに隠れたファンキーな楽曲を発掘し、プレイし始めたことで、特定のアルバムの買取相場が急上昇しています。
この記事では、今もっとも高く売れる八神純子のレコードについて解説します。
海外人気No.1アルバム『FULL MOON』

八神純子のレコード買取において、現在トップクラスの人気を誇るのが、1983年発売の6thアルバム『FULL MOON(フル・ムーン)』(DSF-8017)です。
キラーチューン「黄昏のベイシティ」収録
このアルバムには、シティポップ・ブームの代表曲の一つ「黄昏のベイシティ」が収録されています。
イントロのドラムブレイクから始まる疾走感あふれるサウンドは、世界中のクラブでアンセム化しており、この1曲のためだけにアルバムを探し求めるバイヤーが後を絶ちません。
帯付き・美品であれば、高額査定が期待できます。
他にもある!高価買取される八神純子の名盤
『FULL MOON』以外にも、ディスコ/AOR色の強いアルバムは人気です。
『COMMUNICATION(コミュニケーション)』

1985年発売。「1984」などのエレクトロ・ポップな楽曲が収録されたアルバム。
シンセサイザーを多用した80年代特有のサウンドが、近年の「ヴェイパーウェイヴ」や「シンセウェイヴ」の文脈で再評価されています。ジャケットの近未来的なデザインも人気です。
12インチシングルやプロモ盤
八神純子の作品には、アルバム未収録のバージョンなどが収められた「12インチシングル」や、関係者のみに配られた「プロモーション盤(見本盤)」が存在します。
これらは流通量が少ないため、コアなコレクターアイテムとして高値で取引されています。
まとめ:八神純子のレコード買取について
八神純子のレコードは、歌唱力の高さと楽曲の良さが再確認され、「和モノ・ブギー」の定番として定着しました。
- 「『FULL MOON』のLPレコードを持っている」
- 「『みずいろの雨』以外のアルバムもたくさんある」
- 「帯が綺麗に残っている」
もし、そのようなレコードをお持ちでしたら、ぜひTU-Fieldにご相談ください。
当店では、ディスコ/ブギーとしての需要や、海外相場を熟知した専門スタッフが、お客様の八神純子コレクションを適正に評価いたします。
