パイオニア(Pioneer)のオーディオ機器を売りたいけれど、相場がわからなくて困っていませんか。
EXCLUSIVEシリーズや名機SA-9900は、状態・付属品次第で数万円〜10万円超の買取価格が期待できます。
PL-70・PL-1200などのターンテーブルもレコードブームの追い風を受けて需要が高まっています。
当店TU-Fieldは大阪・関西を拠点とするアナログ・オーディオ専門店です。
近畿2府4県に最短30分で出張買取に伺いますので、引越しや遺品整理でまとめて処分したい方にも安心してご利用いただけます。
この記事では機種別の買取相場から高く売るコツまで、査定士目線で徹底解説します。
パイオニア オーディオ機器|買取相場サマリー
EXCLUSIVE C-7A
50,000〜100,000円
EXCLUSIVE M-8
40,000〜80,000円
EXCLUSIVE M-7
30,000〜70,000円
※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。
この記事でわかること
- EXCLUSIVEシリーズ・SA系・PLシリーズ別の買取相場(80機種以上)
- パイオニアとEXCLUSIVEブランドが今も高く評価される理由
- 査定額を上げる5つの具体的なコツ
- 大阪・関西エリアへの最短30分出張買取の対応範囲
- 出張・店頭・宅配の3つの買取方法と選び方
パイオニア オーディオ機器の買取相場一覧
実際の流通状況を参考に、当店がお支払いできる買取価格の目安を機種グレード別に掲載しています。状態・付属品の有無・市場動向によって変動しますので、あくまで参考としてご覧ください。
EXCLUSIVEシリーズの買取相場
EXCLUSIVEシリーズはパイオニアの最上位ラインで、生産台数が少なく流通が希少なため、ヴィンテージオーディオの中でも特に高い評価を受けています。「お、EXCLUSIVEをお持ちですか!」と査定士が思わず目を輝かせるシリーズです。
- EXCLUSIVE C-7Aプリアンプ/付属品・元箱揃いで上限に近い査定額50,000〜100,000円
- EXCLUSIVE C-7プリアンプ/完動品・リモコンありで上限に近い査定額30,000〜60,000円
- EXCLUSIVE C-5プリアンプ/目安の中間程度15,000〜25,000円
- EXCLUSIVE C-3Aプリアンプ/目安の中間程度8,000〜15,000円
- EXCLUSIVE M-8パワーアンプ/完動品で上限に近い査定額40,000〜80,000円
- EXCLUSIVE M-7パワーアンプ/完動品で上限に近い査定額30,000〜70,000円
- EXCLUSIVE M-5Aパワーアンプ/目安の中間程度20,000〜40,000円
- EXCLUSIVE M-5パワーアンプ/動作状態によって変動10,000〜20,000円
- EXCLUSIVE M-4Aパワーアンプ/目安の中間程度8,000〜15,000円
- EXCLUSIVE M-4パワーアンプ/動作状態によって変動5,000〜10,000円
- EXCLUSIVE M-10パワーアンプ/完動品で上限に近い査定額20,000〜50,000円
- EXCLUSIVE P-3フォノイコライザー/付属品揃いで上限に近い査定額5,000〜15,000円
- EXCLUSIVE F-5チューナー/目安の中間程度3,000〜8,000円
SA/SUシリーズ(プリメインアンプ)の買取相場
1970〜80年代を彩ったSAシリーズは、パイオニアの主力プリメインアンプラインです。中でもSA-9900は名機中の名機として今もオーディオファンに愛され続けています。
- SA-9900プリメインアンプ/完動品・付属品揃いで上限に近い査定額10,000〜20,000円
- SA-9800プリメインアンプ/目安の中間程度8,000〜15,000円
- SA-8900IIプリメインアンプ/目安の中間程度5,000〜10,000円
- SA-7800IIプリメインアンプ/動作状態によって変動3,000〜8,000円
- SA-7500IIプリメインアンプ/動作状態によって変動3,000〜6,000円
- A-09プリメインアンプ/完動品で上限に近い査定額15,000〜25,000円
- A-70DAプリメインアンプ/デジタル入力対応・完動品で上限に近い査定額20,000〜35,000円
- SX-1250レシーバー/完動品で上限に近い査定額15,000〜30,000円
- SX-1980レシーバー/EXCLUSIVEに近い扱いで高価査定20,000〜40,000円
PLシリーズ(ターンテーブル)の買取相場
レコードブームの恩恵を最も受けているのがPLシリーズです。当店はレコード専門店でもあるため、ターンテーブルの価値を正確に評価できます。動作確認済みの品は特に高価査定が期待できますよ。
- PL-70ターンテーブル/カートリッジ付き・完動品で上限に近い査定額15,000〜25,000円
- PL-70LIIターンテーブル/カートリッジ付き・完動品で上限に近い査定額15,000〜25,000円
- PL-1200ターンテーブル/目安の中間程度8,000〜15,000円
- PL-1200Aターンテーブル/目安の中間程度8,000〜15,000円
- PL-50Lターンテーブル/動作状態によって変動3,000〜8,000円
- PL-30Lターンテーブル/動作状態によって変動2,000〜5,000円
- PL-L1ターンテーブル(リニア追跡型)/希少モデル・完動品で上限に近い査定額15,000〜25,000円
- PL-PM2000ターンテーブル/完動品で上限に近い査定額20,000〜35,000円
CDプレーヤー・LDプレーヤーの買取相場
パイオニアはCD黎明期からリードしていたブランドです。PD-T07・PD-T09S等のハイエンドCDプレーヤーは、CDトランスポートとして今なお現役で使うファンがいます。LDプレーヤーは動作品なら一定の需要があります。
- PD-T09CDプレーヤー/完動品で上限に近い査定額10,000〜20,000円
- PD-T07CDプレーヤー/目安の中間程度8,000〜15,000円
- PD-S1CDプレーヤー(スタビライザー搭載)/完動品で上限に近い査定額8,000〜15,000円
- DVL-H9LDプレーヤー/完動品のみ査定対象5,000〜12,000円
- CLD-HF9GLDプレーヤー/完動品のみ査定対象5,000〜10,000円
- C-AX10デジタルコントロールアンプ/完動品で上限に近い査定額15,000〜25,000円
スピーカー・その他機器の買取相場
スピーカーは左右ペアが揃っていることが査定の大前提です。片方のみの場合はジャンク扱いになることをご了承ください。AVアンプSC-LX901等の現行・近年モデルも積極的に買取しています。
- S-1EX(ペア)スピーカー/完動・ペア揃いで上限に近い査定額50,000〜100,000円
- S-2EX(ペア)スピーカー/完動・ペア揃いで上限に近い査定額40,000〜70,000円
- S-3EX(ペア)スピーカー/完動・ペア揃いで上限に近い査定額30,000〜55,000円
- S-4EX(ペア)スピーカー/完動・ペア揃いで上限に近い査定額25,000〜45,000円
- S-7EX(ペア)スピーカー/完動・ペア揃いで上限に近い査定額20,000〜35,000円
- CS-99A(ペア)スピーカー(ヴィンテージ)/エッジ状態による5,000〜15,000円
- SC-LX901AVアンプ/完動品で上限に近い査定額15,000〜30,000円
- SC-LX801AVアンプ/目安の中間程度10,000〜20,000円
- CT-A9カセットデッキ/完動品で上限に近い査定額5,000〜12,000円
- SE-Master1ヘッドホン/付属品・元箱揃いで上限に近い査定額15,000〜30,000円
買取価格に関するご案内
記載の価格は機器の動作状態・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。
パイオニアとEXCLUSIVEブランドの歴史|なぜ高く評価されるのか
競合他社の記事を見ると、型番と価格を並べるだけのものがほとんどです。しかし当店の査定士として正直に言うと、「なぜこの機器がこの価格なのか」を理解しないまま売ると損をすることがあります。パイオニアの価値を知ってから査定に臨みましょう。
EXCLUSIVEブランドとは|パイオニアが誇った最上位ライン
パイオニアは1938年に福音電気株式会社として創業し、スピーカーユニットの製造からスタートした会社です。1960年代にステレオ電蓄でヒットを飛ばし、1970年代にはSAシリーズのプリメインアンプで国内ハイファイ市場の主役に躍り出ました。
そして1976年に誕生したのがEXCLUSIVEブランドです。「コストに縛られない究極のオーディオを作る」というコンセプトのもと、通常のパイオニア製品とは別ラインで開発・販売されました。当時の設計者たちは、大型トロイダルトランスの搭載・分厚いアルミシャーシの採用・基板の特注部品など、量産品では許されないコストをかけた機器を作り上げたんです。
実は、EXCLUSIVEシリーズは製造台数が非常に少なく、現在の中古市場では流通量が極めて限られています。そのため状態の良い完動品が出ると、即座にコレクターが飛びつきます。これが高価査定につながる理由です。
店主からひとこと
EXCLUSIVEを査定するとき、私が一番先に確認するのはロータリーコントロールのガリです。ここだけクリーニングしても他は完調なら、査定額にはほとんど影響しません。逆に外見がきれいでも内部の電解コンデンサが液漏れしているケースがあるので、通電確認は必須です。
パイオニア主要モデル年表(クリックで開く)
1938年:福音電気として創業。スピーカーユニットの製造スタート。
1961年:パイオニア株式会社に商号変更。ステレオ電蓄で市場に台頭。
1975年:SA-9900の前身となるSAシリーズ展開。国内ハイファイ市場で存在感を確立。
1976年:EXCLUSIVEブランド誕生。コスト度外視の最高峰ラインとして別展開。
1978年:SA-9900発売(定価約18万円)。デュアルモノ設計・大型トランス2基搭載。
1980年:PL-70発売。クォーツロック搭載DDターンテーブルの頂点。
1982年:EXCLUSIVE M-8・C-7A等、セパレートアンプ最高峰モデル展開。
2010年代〜:レコードブームによりPLシリーズの中古需要が急増。
SA-9900が「名機」と呼ばれる理由
1978年に発売されたSA-9900は、当時の定価が約18万円という高額モデルでした。なぜそれほどの価格だったのか。その答えは内部構造にあります。
SA-9900はデュアルモノ構成を採用しており、左右チャンネルの回路が完全に分離されています。大型電源トランスを2基搭載し、実測100W+100Wの出力を誇ります。「プリメインアンプでここまでやるか」という設計の贅沢さが、今なおオーディオファンを唸らせる理由なんです。
査定していると、「父が大切にしていた」「30年前に購入した」とおっしゃるお客様が多いモデルです。それだけ当時の購入者に愛された証拠でもあります。SA-9900の動作品はコレクターからの需要が特に高く、当店でも喜んで査定させていただいています。
店主からひとこと
SA-9900を持ち込まれたお客様に「なぜ手放すのか」と伺うと、「引越しで場所がなくなった」「父が亡くなって」というお話が多いです。そういうとき、当店では「よく来てくれました」とお声がけするようにしています。大切にされていた機器だからこそ、次のオーナーに適切に渡したい——そういう想いで査定しています。
PLシリーズとレコードブーム|ターンテーブルとしての再評価
PL-70は1980年に発売されたパイオニアのフラッグシップ・ターンテーブルです。クォーツロック搭載のダイレクトドライブ(DD)モーターと、重量23kgのヘビーウェイト構造が特徴で、当時の最高水準の回転精度を誇りました。
2010年代以降のレコードブームで、アナログプレーヤーへの需要が急増しました。その恩恵を受けたのがPL系ターンテーブルです。「ちゃんと使えるターンテーブルが欲しい」という需要が根強く、動作確認済みの完動品は中古市場でも競われるように動きます。当店がレコード専門店でもある強みが、このカテゴリーの査定でフルに活きます。ジャズ レコードの高価査定相場と名盤リストでもご説明しているように、レコードとターンテーブルは切り離せない存在なんです。
また、70年代和ジャズ・フュージョンのレコード買取が盛んな昨今、それを聴くためのプレーヤーとしてPL-70の需要も連動して高まっています。
店主からひとこと
「PL-70なんて古いプレーヤー、捨てようかと思ってた」とおっしゃる方に、「実はレコードブームでけっこう需要があるんですよ」とお伝えすると、みなさん驚かれます。レコードを聴くプレーヤーとして現役で欲しがっている人が確実にいる——その需要を正しく査定に反映できるのは、レコード専門店の強みだと思っています。
パイオニア製品を高く売るための5つのコツ
付属品と動作状態の2つが査定額を最も大きく左右します。コツを知っているかどうかで、同じ機器でも査定額に数万円の差が出ることがあります。
高く売るコツは、付属品の充実・動作確認・外観の清掃・ペアでの揃え・まとめ売りの5点です。競合記事では「状態が重要」と書いてあるだけのものが多いですが、当店では具体的にどう違うかをお伝えします。
査定額アップの5つのコツ|一覧
- 付属品をすべて揃える(リモコン・取説・元箱)
- 動作確認をしてから依頼する
- クリーニングして外観を整える
- ペアで揃えて売る(スピーカーは特に重要)
- 複数台まとめて査定に出す
コツ1|付属品をすべて揃える(リモコン・取説・元箱)
付属品の有無は査定額に直結します。特にEXCLUSIVEシリーズは、リモコン1本で査定額が数千円〜1万円以上変わるケースがあります。ヴィンテージ機器ほど純正リモコンが希少で、持っているだけで価値が上がるんです。
- リモコン:査定額が10〜20%アップする目安
- 取扱説明書:査定額が5〜10%アップする目安
- 元箱・付属ケーブル:査定額が5〜15%アップする目安(ヴィンテージ機器ほど希少価値が高い)
「どこかにしまった気がする…」という方は、査定前に一度押し入れや倉庫を探してみてください。見つかる確率が意外と高いですし、見つかれば査定額アップが期待できます。
コツ2|動作確認をしてから依頼する
動作状態は査定額に大きな影響を与えます。ただし、動作不良でもあきらめないでください。当店では「電源が入らないから捨てようかと…」とおっしゃったお客様の機器に査定額がついたケースが何度もあります。
目安として、完動品を100とした場合の査定イメージは以下の通りです。
- 完動品査定額の目安(完動品を100とした場合):100
- 通電確認済み・音出し未確認査定額の目安(完動品を100とした場合):70〜80
- ガリノイズ・音量不均等あり査定額の目安(完動品を100とした場合):50〜60
- 電源は入るが音が出ない査定額の目安(完動品を100とした場合):30〜50
- 電源が入らない(部品取り需要あり)査定額の目安(完動品を100とした場合):20〜40
特にEXCLUSIVEシリーズや名機SA-9900は、電源不入でも部品取り目的の需要があることがあります。まずはご相談ください。
コツ3|クリーニングして外観を整える
フロントパネルの汚れ・ツマミのカビ・端子部の酸化は、査定士が最初に確認するポイントです。しかし素人が力を入れてゴシゴシこすると、アルミパネルに傷がついてかえって査定額が下がることがあります。
やって良いのは、乾いた柔らかい布でホコリをそっと除去する程度です。端子部の酸化や深い汚れは当店で対応しますので、無理に磨かないでください。
コツ4|ペアで揃えて売る(スピーカーは特に重要)
スピーカーは左右ペアが揃っていることが絶対条件です。片方のみの場合はジャンク品扱いになり、査定額が大幅に下がります。S-1EX等のハイエンドスピーカーは特に顕著で、ペア完品と片方のみでは価格が数倍異なります。
また、モノラル構成のパワーアンプ(EXCLUSIVE M-8等)を2台お持ちの場合は、ペアでご申告いただくと査定士がシステムとしての価値を判断しやすくなります。
コツ5|複数台まとめて査定に出す
アンプ・スピーカー・プレーヤーのシステム一式をまとめて出すと、査定士が組み合わせの価値を総合的に判断できます。引越しや遺品整理でまとめて処分したい場合は出張買取が特に有利です。1回の訪問でシステム全体を査定・買取できるので、お客様の手間も最小限です。
高価買取が期待できる人気モデル紹介|EXCLUSIVE・SA・PLシリーズを詳しく解説
「お、これお持ちなんですか!」と査定士が思わず声に出したくなるモデルをシリーズ別に解説します。なぜこのモデルが高いのか、技術的な背景も含めてお伝えします。
EXCLUSIVE C-3 / M-4|パイオニア最高峰のセパレートアンプ
EXCLUSIVEブランドが1970年代後半に世に出したセパレートアンプの代表機です。C-3はコントロールアンプ(プリアンプ)、M-4はピュアクラスAのパワーアンプで、当時のパイオニアが「妥協しない設計」を目指した証です。
具体的には、大型トロイダルトランスを搭載した分厚いシャーシ構造、特注の抵抗・コンデンサの使用、温度管理を徹底したクラスA動作の採用など、コスト度外視の設計が見て取れます。当店でも実際に査定した際、その重量感と仕上げの丁寧さに「これは本物のオーディオ機器だ」と感嘆することがあります。現在でもマニアの間で根強い需要があります。
SA-9900|1978年の頂点に立ったプリメインアンプ
SA-9900は1978年発売、当時の定価は約18万円でした。実測100W+100Wのデュアルモノ設計に大型電源トランス2基という構成は、当時のプリメインアンプとしては破格の物量投入です。
フロントパネルのブラックフェイスとシルバーのノブ群、そしてVUメーターの佇まいは70年代ハイファイの美学そのものです。「スペックシートを見ると、数字以上に重いことに気づく」とはよく言ったもので、実物を手にすると現代のプリメインアンプには再現できない設計哲学を感じられます。当時の購入者がいかに大切に使っていたかが、持ち込まれる機器の状態からも伝わってきます。
PL-70 / PL-1200|レコードブームで再評価されるターンテーブル
PL-70の最大の特徴は、クォーツロック搭載の高精度DDモーターです。水晶発振器でモーターの回転数を制御することで、従来のDDモーターより格段に安定した回転精度を実現しました。さらにサスペンション機構によって外部振動をシャットアウトする設計は、ハイエンドレコードプレーヤーとして今でも十分通用するレベルです。
2015年頃から本格化したレコードブームで、アナログプレーヤーの中古市場価格が急騰しました。特に「しっかり音が出る国産ハイエンドが欲しい」という需要は根強く、PL-70・PL-1200はその筆頭格です。ビートルズのレコード買取を目当てに来店されるお客様から、「PL-70で聴いています」というコメントをいただくことも少なくありません。
AVアンプ と ピュアオーディオ系の買取価格の違い|Pioneer製品のジャンル別需要
「うちのパイオニアのアンプ、高く売れますか?」というご質問をよくいただきます。ただ一言で「アンプ」と言っても、AVアンプとピュアオーディオ系では買取価格の考え方がまったく違います。これを知らずに査定に来ると損をすることがあります。
AVアンプ(SC-LX901等)はサラウンド機能・Dolby Atmos対応・HDMIポートなどの機能が陳腐化しやすいジャンルです。発売から5〜10年で「機能的に古い」と見なされ、買取価格が大幅に下落する傾向があります。一方、ピュアオーディオ系(EXCLUSIVEシリーズ・SAシリーズ)はヴィンテージ価値で評価されるため、年月が経っても大幅には下落しません。むしろ状態の良い完動品は需要が上がるケースもあります。
- ヴィンテージアンプEXCLUSIVEシリーズ・SAシリーズ/高いヴィンテージ価値で下落しにくい
- ターンテーブルPLシリーズ/非常に高いレコードブームで需要増・価格上昇中
- AVアンプSC-LX901等/普通機能陳腐化で下落しやすい
- ハイエンドスピーカーS-1EX/S-3EX等/高い状態・ペア揃いで高価査定可
- LDプレーヤーDVL-H9等/限定的完動品のみ需要あり
自分の機器がどのジャンルに当たるか判断に迷う場合は、お気軽にLINEやお電話でご相談ください。型番をお伝えいただければ概算の査定額をお伝えできます。
査定価格に影響する要素|状態・グレード・付属品の具体的な影響
「状態が良ければ高く売れる」とはよく言われますが、具体的にどの要素がどれだけ影響するのかを知っている方は少ないです。査定士の目線で正直にお伝えします。
動作状態による価格差
動作状態は査定額の最も大きな要因です。ただし「動かないから価値ゼロ」ではありません。特にEXCLUSIVEシリーズは、修理を前提に購入するマニアが存在するため、電源不入の状態でも一定の査定額がつくことがあります。
また、アンプの「ガリノイズ」(ボリュームを回すとザーという雑音が出る状態)は、多くの場合、接点復活剤で改善できるため、そこまで大きな減額にはなりません。一方、「電源が入るが音が出ない」は内部回路の問題であることが多く、修理コストが反映されます。
付属品・ドキュメント類の影響
ヴィンテージ機器では、元箱の存在が意外なほど査定額を引き上げます。特にEXCLUSIVEシリーズの元箱は非常に希少で、保存している方はごく一部です。元箱があるだけで査定士のテンションが上がるのは本当の話で、大切にお持ちの方はぜひご申告ください。
- リモコン付き:査定額が10〜20%アップの目安
- 取扱説明書付き:査定額が5〜10%アップの目安
- 元箱付き:査定額が5〜15%アップの目安(ヴィンテージ機器では特に有効)
- 保証書付き:コレクター向け機種では付加価値になるケースも
付属品がない場合でも買取は可能です。「リモコンがないから査定に来ないほうがいいかな…」と思わず、まずはお気軽にご相談ください。
当店TU-Fieldのパイオニア買取サービス|大阪・関西の専門店が選ばれる理由
近畿2府4県への最短30分出張買取・査定料・出張費・キャンセル料すべて無料。EXCLUSIVEシリーズからPLシリーズまで専門知識で高価査定します。
大阪・関西でパイオニアのオーディオ機器を売るなら、当店TU-Fieldをご利用ください。オーディオ買取専門店として、EXCLUSIVEシリーズからPLシリーズターンテーブルまで、幅広く積極的に買取しています。
TU-Fieldが選ばれる4つの理由
実際のところ、当店に持ち込まれる方の多くは「他店で断られた」「安い値段しかつかなかった」という経験を経てからお越しになる方です。なぜ当店で査定額が変わるのか、正直にお伝えします。
- EXCLUSIVEシリーズ・ヴィンテージオーディオの専門査定力:「EXCLUSIVE C-7とC-7Aの価格差」「M-7とM-8の市場流通量の違い」を熟知した査定士が対応します
- レコード専門店としてのターンテーブル価値理解:PLシリーズを「レコードを聴くための機器」として正しく評価できます。一般的なリサイクルショップでは「古いプレーヤー」として低評価されがちなPL-70も、当店では適正価格でお買取りします
- 動作不良・ジャンク品も査定対象:「電源が入らないから捨てようかと…」という機器でも、価値がつくケースがあります
- 査定料・出張費・キャンセル料すべて無料:査定結果にご納得いただけなければ費用は一切かかりません
先日も、引越しを控えたお客様から「父が集めていたパイオニアのシステム一式を買い取ってほしい」とご連絡をいただきました。EXCLUSIVE C-5・PL-70・スピーカーS-955のセット一式を出張買取させていただき、「ここまでちゃんと見てもらえると思っていなかった」とおっしゃっていただきました。こうした遺品整理・引越し整理でのまとめ買取は当店の得意分野です。
店主からひとこと
オーディオ専門店と名乗っていない普通のリサイクルショップで「EXCLUSIVE M-8はジャンク扱い」と言われた方が、当店に来て10万円近い査定を受けた——そういうケースが実際にあります。査定する側がこの機器の価値を知っているかどうかで、査定額は天と地ほど違う。だから「まず相談してみる」ことが大事なんです。
また、ブルーノートレコードの買取でもご紹介しているように、当店はレコードとオーディオ機器を一体で評価できる数少ない専門店です。レコードとシステムを一緒に売りたい方にも喜ばれています。さらに、楽器の買取にも対応していますので、スタジオ機材をまとめて整理したい場合もお気軽にご相談ください。
対応エリア|大阪・関西でパイオニア製品の出張買取に伺います
当店は大阪市都島区に実店舗を構えるアナログ・オーディオ専門店です。近畿2府4県への出張買取は最短30分でお伺いできます。大型スピーカーやシステム一式のお持ち込みが難しい場合は、出張買取をご利用ください。
メインエリア(近畿2府4県・通常対応)
- 大阪府主な対応エリア:大阪市全区・堺市・東大阪市・高槻市・豊中市・吹田市・枚方市・八尾市・寝屋川市・茨木市 他、府内全域
- 兵庫県主な対応エリア:神戸市・西宮市・尼崎市・姫路市・明石市・宝塚市・川西市・伊丹市 他
- 京都府主な対応エリア:京都市・宇治市・長岡京市・向日市・城陽市 他
- 奈良県主な対応エリア:奈良市・橿原市・大和郡山市・天理市・香芝市 他
- 滋賀県主な対応エリア:大津市・草津市・守山市・栗東市・彦根市 他
- 和歌山県主な対応エリア:和歌山市・橋本市・海南市 他
サブエリア(コレクション規模・希少品によって全国対応可)
岡山県・三重県・福井県・徳島県・香川県など、近畿圏外のエリアについても、コレクションの規模や希少品の場合は出張対応できることがあります。「EXCLUSIVEのシステム一式がある」「PL-70を含むアナログシステムが複数台ある」といった場合は、遠方でもご相談ください。
また、近畿圏以外のお客様には全国対応の宅配買取もご利用いただけます。
出張・店頭・宅配から選べる3つの買取方法
当店では3つの買取方法に対応しています。パイオニアのオーディオ機器は大型・重量物が多いので、特に出張買取が便利です。ご自身の状況に合わせてお選びください。
出張買取(大阪・関西エリア)
近畿2府4県に最短30分でお伺いします。EXCLUSIVEシリーズのようなずっしりと重いセパレートアンプや、大型スピーカーS-1EX・S-3EXをお持ちの場合は、出張買取が最も適しています。引越し前の整理・遺品整理でまとめてお売りいただく場合も1回の訪問で対応可能です。
出張買取の流れは以下の通りです。
LINE・電話・フォームでご連絡。型番・状態の概要をお知らせください。概算の見積もりもお伝えできます。
ご都合のよい日時と、機器のシリーズ・台数の概要をお知らせください。当日スムーズに対応できるよう事前確認します。
近畿2府4県なら最短30分でお伺いします。大型のアンプやスピーカーも、移動は当店スタッフが行います。
動作確認・外観チェックをその場で実施。査定額をご提示します。納得できなければキャンセル無料です。
ご納得いただけた場合はその場で現金払い。引越し・遺品整理でまとめて処分の場合も1回の訪問で完了します。
店頭持込買取(大阪市都島区の店舗)
大阪市都島区の店舗に直接お持ち込みいただけます。即日査定・即日現金払いに対応しています。大型機器をお持ち込みの場合は事前にお電話でご確認いただくとスムーズです。
店舗所在地
TU-Field
〒 534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1−7
時実倉庫 1F
店舗へのアクセス
「大東町」停留所 徒歩3分
「城北公園通」駅 徒歩8分
店舗前に駐車スペースがございますので、重たいパイオニアの機器の持ち込みも安心です。大型のアンプ・スピーカーもそのままお持ち込みいただけます。
宅配買取(全国対応)
近畿圏以外にお住まいの方向けの買取方法です。ゆうパック着払いで発送いただくだけで、梱包キットも無料でお送りします。CDプレーヤー・カセットデッキ・中型アンプ等は宅配買取が便利です。
なお、大型スピーカーやシステム一式は宅配よりも出張買取をお勧めしています。梱包の負担と輸送リスクを考えると、大型機器はお電話でご相談ください。また、レコードの買取方法(宅配・出張・店頭)についても合わせてご参照いただけます。
パイオニア オーディオ機器の査定から入金までの流れ
初めてご利用の方から「どんな流れで進むの?」というご質問をよくいただきます。当店のシンプルな手順をご説明します。
- 1. お問い合わせ内容:LINE・電話・フォームでご連絡。型番・状態の概要をお知らせください / 入金タイミング:—
- 2. 査定方法の選択内容:出張・店頭・宅配のご希望をお伝えください / 入金タイミング:—
- 3. 査定実施内容:機器を実際に確認・動作チェック / 入金タイミング:—
- 4. 金額提示内容:査定額をご提示。納得いかなければキャンセル無料 / 入金タイミング:—
- 5-A. 出張買取の場合内容:その場で現金払い / 入金タイミング:当日現金
- 5-B. 店頭持込の場合内容:その場で現金払い / 入金タイミング:当日現金
- 5-C. 宅配買取の場合内容:商品確認後に振込 / 入金タイミング:商品到着後3〜5営業日
査定結果に納得できなかった場合は、いつでもキャンセル無料です。出張後に断っていただいても費用は一切かかりません。安心してお申し込みください。
よくある質問|パイオニア オーディオ 買取
パイオニア製品と一緒に「ついで売り」で査定額20%UP
当店ではレコードの買取金額に20%を上乗せするキャンペーンを実施中です(毎月期間限定)。「ついで売り」をご利用の場合、パイオニア製品以外の品も合算して20%UPの対象になります。引越しや遺品整理のついでに、以下のような品物をまとめてご依頼いただけます。
音楽関連
レコード・カセットテープ・CD・DVD・楽器など
合算20%UP対象
書籍・雑誌
オーディオ専門誌・音楽書籍・写真集など
合算20%UP対象
ホビー
おもちゃ・鉄道模型・フィギュアなど
合算20%UP対象
その他
ありとあらゆる不用品をまとめてご相談ください
合算20%UP対象
詳しくはついで売りの詳細ページ・20%UPキャンペーンの詳細をご覧ください。パイオニアを売るついでに、眠っている品物を一緒にご依頼いただくと、合算で査定額がアップします。
まとめ|パイオニアのオーディオ機器は大阪・関西のTU-Fieldへ
パイオニアのEXCLUSIVEシリーズ・名機SA-9900・PLシリーズターンテーブルは、いずれも当店で積極的に買取しています。大阪・関西のアナログ・オーディオ専門店として、ヴィンテージオーディオの価値を熟知した査定士が一点一点丁寧に評価します。近畿2府4県には最短30分で出張買取に伺います。査定料・出張費・キャンセル料はすべて無料ですので、売るかどうか迷っている段階でもお気軽にご相談ください。引越し・遺品整理・コレクション整理でまとめて処分したい場合も、1回の出張でシステム一式を対応します。
TU-Fieldをお選びいただく4つの理由
レコード専門の査定士
レーベル・プレス・盤質まで丁寧に確認
買取金額20%UPキャンペーン
「ついで売り」も合算で20%UP対象
3つの買取方法から選べる
出張・店頭・宅配で全国対応
すべての費用が完全無料
査定・出張・キャンセル料すべて0円
掲載している買取価格はあくまで目安です。機器の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。