ジョー・ヘンダーソンのレコードの買取相場は、アルバムや盤種によって900〜35,000円以上と幅広い価格帯です。
Blue Noteの代表作「Page One」のUS盤オリジナルは、オークションで最高51万円超という記録もあります。
一方、国内盤帯付きでも1万〜7万円の査定実績があります。
「手元にあるレコードがいくらになるのか、正直よくわからない」という方も多いのではないでしょうか。
そのためこの記事では、当店TU-Fieldの査定経験をもとに、アルバム別の買取相場・高く売る5つのコツ・盤種の見分け方まで徹底解説します。
ちなみにジョー・ヘンダーソン専用の買取ページを設けているのは、現在当店だけです。ぜひ最後まで読んで、損のない売り方を見つけてください。
ジョー・ヘンダーソン|買取相場サマリー
US盤オリジナル(RVG刻印・コーティングジャケット)
15,000〜75,000円
国内盤(帯付き)
3,000〜35,000円
US盤(廉価リイシュー)
900〜7,500円
※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。
この記事でわかること
- ジョー・ヘンダーソンの主要アルバム別買取相場(10タイトル以上を掲載)
- US盤・UK盤・国内盤(帯付き)の価格差と見分け方
- レコードを高く売るための5つの具体的なコツ
- 宅配・出張・店頭の3つの買取方法と選び方
- レコードの梱包・発送の正しい手順
ジョー・ヘンダーソンのレコードは今でも高く売れるのか
今でも十分に高く売れます。しかも他のジャズ奏者と比べて、かなり好条件で。
ジョー・ヘンダーソンは1963年からBlue Noteレーベルでデビューしました。ハードバップからポスト・バップへの移行期を代表するテナーサックス奏者として、世界中のコレクターから今も強い支持を受けています。
実は、当店でも先日Page OneのUS盤オリジナルを査定する機会がありました。マトリクスにRVG刻印が入っていて、コーティングジャケットも美品。思わず「これはすごい」と声が出るほどの状態でした。結果として15万円超の査定額をご提示し、大変喜んでいただけました。
さらに、オークション市場でもPage OneのUS盤オリジナル(NEW YORK ラベル/VAN GELDER刻印/Plastylite耳/コーティングジャケット揃い)は、状態が極めて良好な場合には十数万円〜30万円クラスの落札例も確認されています。コレクターの需要が現在も衰えていない証拠です。
Blue NoteやMilestoneのカタログは、時代を超えて価値が維持されています。「うちにあるのがいくらなのか知りたい」という方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
ジョー・ヘンダーソンのレコード買取相場一覧
当店の査定実績をもとにした買取相場一覧です。盤種によって価格が大きく変わります。まずお手元のレコードが何盤かを確認してからご参照ください。
Page One(ページ・ワン)の買取相場
Blue Note BLP 4140。1963年録音の名盤で、ジョー・ヘンダーソンのデビュー作です。Kenny Dorham(トランペット)やMcCoy Tyner(ピアノ)という豪華な顔ぶれ。なかでも「Recorda Me」は今も多くのジャズクラブで演奏されるスタンダードです。
プレスによって価格差がかなり大きい作品です。US盤オリジナルのRVG刻印入り・コーティングジャケットは特に高値がつきます。一方、国内盤でも帯付き美品なら3,000〜35,000円の買取が期待できます。
- US盤オリジナル(RVG刻印・コーティングジャケット)15,000〜75,000円
- US盤(廉価リイシュー)900〜7,500円
- 国内盤(帯付き)3,000〜35,000円
- 国内盤(帯なし)900〜5,000円
買取価格に関するご案内
記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。
Mode For Joe(モード・フォー・ジョー)の買取相場
Blue Note BST 84227。1966年録音で、Joe HendersonのBlue Note時代最後のリーダー作です。Lee Morgan(トランペット)、Curtis Fuller(トロンボーン)、Bobby Hutcherson(ヴァイブ)という3管+ヴァイブの分厚いフロントラインに、Cedar Walton(ピアノ)、Ron Carter(ベース)、Joe Chambers(ドラムス)を加えたセプテット編成による快作です。「Mode For Joe」という曲名がそのまま彼の音楽スタイルを象徴しています。
特にこの作品は、帯の有無で価格が大きく変わります。帯付きの国内盤は22,000円前後、UK盤は14,800〜30,000円が目安です。帯が少しでも折れていると評価が下がるため、保管状態の確認が重要です。
- UK盤4,400〜15,000円
- 国内盤(帯付き)6,500〜11,000円前後
- 国内盤(帯なし)1,500〜5,000円
Inner Urge・Power To The People・Ptah The El Daoudの相場
Blue Note期とMilestone期、さらにゲスト参加作を含む主要アルバムをまとめました。なかでもAlice Coltraneのリーダー作『Ptah, The El Daoud』(Impulse! AS-9196、1970年録音)は、Joe HendersonがPharoah Sandersと並んで参加したスピリチュアル・ジャズの傑作で、Joe Hendersonファンにも人気が高く、特に高値がつきます。
- Our ThingUK盤550〜7,500円
- Our Thing国内盤(帯付き)600〜7,500円
- Inner Urge国内盤(帯付き)3,100〜5,000円前後
- TetragonUK盤900〜7,400円
- Tetragon国内盤(帯付き)900〜7,400円
- Power To The PeopleUK盤1,300〜11,000円
- Power To The People国内盤(帯付き)1,300〜11,000円
- Ptah, The El Daoud ※Alice Coltrane名義/Joe Henderson参加作UK盤4,500〜19,500円
- The ElementsUK盤650〜7,400円
- In JapanUS盤(Milestone)9,000〜15,500円前後
- Henderson’s Habiliment国内盤Victor15,500〜26,000円前後
Henderson’s HabilimentはVictor盤の国内プレスで、流通量が少ないため入手が難しい一枚です。当店でも買取の機会は多くありません。ただ状態が良ければ5万円超の評価も十分期待できます。
高値がつくレコードの特徴:盤種・レーベル・状態の見分け方
「どの盤が高いのか」は、売る前に必ず押さえておきたいポイントです。盤種を正確に把握しておくだけで、査定額が数倍変わることもあります。
当店ではジャズのレコードが高く売れる条件について詳しく解説したコラムも用意しています。ここではジョー・ヘンダーソンに絞った具体的な見分け方を解説します。
US盤オリジナルの見分け方:RVG刻印・マトリクスの確認
US盤オリジナルかどうかは、レコードの内溝(マトリクス)を見ることで判断できます。レーベル面の内側に手書きで「RVG」と刻まれていれば、Rudy Van Gelderがマスタリングした初期プレスの証拠です。
たとえばPage OneのUS盤では、RVG刻印入りと非刻印で3倍以上の価格差が生じることがあります。初期プレスのPage Oneには、以下の特徴があります。
- レーベル面に「NEW YORK USA」の表記
- デッドワックス(内周無溝部)にVAN GELDERの刻印と、プラスチライト社の通称「耳」(P刻印)
- 裏ジャケットの住所「43 West 61st St., New York 23」
- コーティングジャケット(ラミネート加工)
なお「ディープグルーヴ」(レーベル面の深い溝)はBlue Note 1500番台〜4100番台前半の多くのタイトルで見られる初期プレス特徴ですが、Page Oneのオリジナル盤には刻まれていないのが通例で、タイトルによって有無が異なる点にご注意ください。
「刻印があるかどうかよくわからない」という方は、スマホのライトでレーベル面の内周を斜めに照らしてみてください。手書き文字が浮かび上がって見えるはずです。
国内盤の帯・ライナーノーツが評価される理由
国内盤でも、帯・ライナーノーツが揃っているかどうかで査定額が大きく変わります。たとえばMode For Joeの場合、帯付き国内盤は6,500〜11,000円前後です。しかし帯なしになると1,500〜5,000円程度まで下がることがあります。2倍以上の差ですよね。
なぜ帯が高く評価されるかというと、日本盤独自の付属品であり、海外コレクターが特に欲しがるからです。帯に折れや破れがない美品であれば、さらに評価が上がります。
また1970年代の国内盤ライナーノーツには詳細な解説が掲載されており、コレクターにとって重要な付属品です。保管する際は帯をジャケットから外し、クリアスリーブに別々に入れておくのがベスト。一緒に入れていると、摩擦で帯が傷みやすいんですよね。
ジョー・ヘンダーソンのレコードを高く売る5つのコツ
同じレコードでも、売り方を少し工夫するだけで査定額が変わります。当店に持ち込まれるレコードを見ていると、「もったいないな」と思うケースが正直けっこうあるんです。ここでは特に効果的な5つのコツをご紹介します。
実際のところ、これを知っているかどうかで査定結果が大きく変わります。ぜひ参考にしてください。
盤の拭き方・クリーニング方法
盤面の汚れや指紋は査定前に取り除くと印象が変わります。ただし、間違ったクリーニングは逆に傷をつけることもあります。基本は乾いたベルベットクロスで、内周から外周へ向かって一方向に拭くことです。円を描くように拭くのはNGで、盤の溝に沿った直線的な動きが正解です。
当店の経験では、クリーニング前後で査定価格が10〜30%変わるケースもあります。特に表面のホコリや指紋が多い盤は、一度丁寧にクリーニングしてから持ち込まれることをおすすめします。
帯・ライナーノーツ・ジャケットを揃えて持ち込む
「帯はどこにいったかな」と思い当たる方、今すぐ確認してみてください。ジャケットから帯を外して別の場所に保管しているケースは多いですが、一緒に持ち込むだけで査定額が大きく上がる可能性があります。
また、ジャケットの保管は直射日光・高温多湿を避けることが大切です。日光による日焼けは取り返しがつかず、一度変色したジャケットはそれだけで査定が下がります。押入れの奥より、風通しの良い棚での縦置き保管が理想的です。
同じアーティストのレコードをまとめて査定に出す
ジョー・ヘンダーソンのレコードが複数枚ある場合、まとめて持ち込むと査定単価が上がる傾向があります。当店では複数点を一度に査定いただく場合、1点ずつ個別に売るより全体としての評価額が高くなるケースが多いです。
さらに、ジョー・ヘンダーソン以外のBlue Note作品もお持ちであれば、ぜひ一緒にご相談ください。まとめて送っていただく場合、送料の節約にもなります。宅配買取では一箱まとめてお送りいただける方がお手続きもスムーズです。
プレスの詳細(盤種・製造国・刻印)を事前に確認する
どの国でプレスされたレコードかを事前に把握しておくと、査定もスムーズです。判別のポイントをまとめます。
- US盤:レーベルに「Made in USA」の記載。内溝にRVGの手書き刻印がある場合はオリジナルの可能性が高い
- UK盤:レーベルに「Made in U.K.」「Liberty」「United Artists」の記載が多い
- 国内盤:「東芝」「Victor」「東芝EMI」などの国内レーベル名が記載されている
- 廉価盤・リイシュー:「Capitol」「Liberty」で再発されたものはオリジナルとは価格が異なる
たとえばPage OneのUS盤オリジナルと廉価リイシュー盤では、状態が同じでも10倍以上の価格差がつくことがあります。
スレ・傷・反りの状態を正直に申告する
査定の際、状態を正直に申告することはとても大切です。「少しスレがあるかも」という状態を黙って送っても、当店の査定士はグレーディングをしっかり行います。むしろ事前に教えていただくと、査定もスムーズで認識の齟齬が生じません。
レコードの状態評価は一般的にM(民ト)/ NM(Near Mint)/ VG+/ VG / G+といったグレードで行います。VG+とVGでは査定額に20〜50%の差がつくこともあります。「これはどのグレードかな?」と迷ったら、お気軽にご相談ください。写真を送っていただければ概算をお伝えすることもできます。
ジョー・ヘンダーソンとは:買取前に知っておくべきアーティスト背景
「このレコードがなぜ高いのか」を理解しておくと、査定の際の判断もしやすくなります。ジョー・ヘンダーソンというアーティストの背景を少しお話しさせてください。これが買取相場に直結しているんです。
ジョー・ヘンダーソンは1937年、オハイオ州リマ生まれのテナーサックス奏者です。ハードバップの文法を完全に習得しながら、同時期にポスト・バップ・フリージャズへの扉を開いていた稀有な存在でした。ハードバップ・レコードの買取相場を解説したページでも触れていますが、1960年代のBlue Noteサウンドを語るうえでジョー・ヘンダーソンは欠かせない存在です。
Blue Note時代の代表作と音楽的特徴
1963年のデビュー作「Page One」から1966年の「Mode For Joe」まで、Blue Noteに残した5枚のアルバム(Page One / Our Thing / In ‘N Out / Inner Urge / Mode For Joe)はどれも高い評価を誇ります。1967年以降はMilestoneレーベルに移籍し、「The Kicker」を皮切りに新たな展開を見せました。特に「Page One」「Our Thing」「In ‘N Out」「Inner Urge」「Mode For Joe」は現在も世界中のコレクターが探している一枚です。
音楽的な特徴としては、ハードバップの強靭なリズム感を持ちながら、モーダルな(旋法的な)アプローチを自然に織り込む点にあります。コルトレーンからの影響を受けつつも、独自のフレージングで差別化していた。そこが「コルトレーンの後継者」と呼ばれながらも、ジョー・ヘンダーソン固有のファンを獲得した理由です。
Milestone・Verve時代と国内盤の人気
1970年代に入ると、Milestoneレーベルへ移籍します。「Power To The People」「In Japan」など、より自由度の高い演奏を追求した時代です。特に「In Japan」はMilestone盤US盤が31,000円前後の評価がつく注目作。日本公演を収録したライブ盤で、国内ジャズファンに根強い人気があります。
実はこの時代の国内盤は、Blue Note期と比べてプレス数が多いため手に入りやすいのですが、帯付き美品となると話は別です。当店でも帯付きの「Power To The People」国内盤は2万円前後で買取させていただいた実績があります。
Blue Note盤・Milestone盤・国内盤の買取価格の違い
レーベル別の価格帯を整理します。一般的には「US盤オリジナル>UK盤>国内盤帯付き>国内盤帯なし」という序列ですが、ジョー・ヘンダーソンの場合は時代によっても例外があります。
詳しくはブルーノート・レコードの歴史と高価買取される理由やブルーノートの国内盤レコードの買取事情もあわせてご覧ください。特に国内盤に絞った情報は後者が詳しいです。
Blue Note盤:US盤とUK盤・国内盤の価格差
Page OneやInner Urgeを例にすると、価格差は以下のようになります。
- US盤オリジナル(RVG刻印)9,000〜40,000円15,000〜75,000円
- US盤リイシュー600〜4,000円900〜7,500円
- UK盤2,400〜10,000円3,000〜15,000円
- 国内盤(帯付き)3,100〜5,000円前後3,000〜35,000円
- 国内盤(帯なし)600〜2,500円900〜5,000円
特にPage Oneの国内盤は帯付き初回プレスに高値がつきやすく、US盤オリジナルに近い評価を受けることもあります。これは当店でも何度か経験していて、毎回驚かされます。
Milestone・ECMなど後期レーベルの相場感
Milestone期(1970年代以降)の作品は、初期Blue Noteと比べると全体的に価格は下がります。とはいえ、帯付き国内盤には根強い需要があるため、侮れません。
たとえばThe ElementsはUK盤で650〜7,400円、Power To The Peopleは1,300〜11,000円という相場です。また晩年にECM・Verveに残したアルバムも評価対象になります。「こんなレコードでも値段がつくの?」と思っているものが、意外と高値になることも多いので、ぜひ一度ご相談ください。
当店TU-Fieldのジョー・ヘンダーソン買取サービス
当店TU-Fieldは、大阪を拠点とするレコード買取専門店です。査定歴15年以上のスタッフが在籍しており、年間100万枚以上の買取実績を持ちます。
ジョー・ヘンダーソンのレコードについては、Blue Note初期盤のRVG刻印の有無から、Milestone期の国内盤の帯状態まで、専門的な目線で一枚一枚丁寧に査定しています。「US盤かどうかわからない」「帯が少し折れているけど価値はあるのか」といったご相談にも、できる限り具体的にお答えします。
また、当店では出張費・送料・査定料・振込手数料がすべて無料です。宅配買取は全国対応で、梱包キットも無料でお送りしています。「高額になりそうかどうかだけ知りたい」という段階からでも、お気軽にLINEまたはお電話でご相談ください。
所在地:大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1-7(古物商許可:大阪府公安委員会 第621032200674号)
3つの買取方法と選び方:店頭・出張・宅配
当店では3つの買取方法に対応しています。どれが自分に合っているか迷う場合は、下の比較表を参考にしてください。宅配買取の流れはこちらで詳しく解説しています。
店頭買取:大阪の店舗に直接持ち込む
大阪府大阪市都島区の当店へ直接レコードをお持ち込みいただく方法です。査定は当日中に完了し、その場で現金(または振込)でお受け取りいただけます。「実際に査定士の顔を見て話したい」という方にも好評です。
大阪近郊にお住まいであれば、まず店頭へお気軽にお越しください。事前にご連絡いただくと、待ち時間が少なくスムーズです。
出張買取:大量のレコードを自宅で売りたい方へ(大阪近郊)
「100枚以上あって、とても店には持ち込めない」という場合は出張買取がおすすめです。当店スタッフがご自宅まで伺い、その場で査定・買取いたします。大量のジャズLPコレクションをお持ちの方からよくご利用いただいています。
店舗所在地
TU-Field
〒534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1-7
時実倉庫1F
店舗へのアクセス
大阪シティバス
「大東町」停留所 徒歩3分
JRおおさか東線
「城北公園通」駅 徒歩8分
ただし出張買取は大阪近郊のみの対応となります。お住まいの地域が対応エリアかどうかは、お電話またはLINEでご確認ください。
宅配買取:全国どこからでもゆうパック着払いで送る
全国からご利用いただける宅配買取は、ゆうパック着払いで発送する方法です。手順はシンプルです。
- STEP1:LINEまたはお電話でお申し込み
- STEP2:無料梱包キットが届く(またはご自身で梱包)
- STEP3:最寄りの郵便局でゆうパック着払いにて発送
- STEP4:当店到着後、査定結果をご連絡
- STEP5:ご承諾後、指定口座へ振込
送料(着払い)・査定料・振込手数料はすべて無料です。キャンセルの場合は着払いで全品お返しします。
宅配買取の梱包方法と送り方:レコードを安全に発送するコツ
「梱包が不安で宅配買取をためらっている」という方は多いです。でも、ちょっとしたコツを押さえれば、大切なレコードを安全に発送できます。当店でも梱包キットを無料でお送りしていますが、ご自身で用意する場合の手順もご紹介します。
レコードの梱包手順:ジャケット・盤を傷めないためのポイント
以下の手順で梱包してください。
- ジャケットを透明なクリアスリーブに入れる(帯はジャケットから外して別々に保護)
- ジャケットごとプチプチ(気泡緩衝材)で2重に巻く
- 複数枚ある場合はジャケット同士を向かい合わせにして挟み込み、まとめてプチプチで包む
- ダンボール箱に縦置きで入れる(横置きは反りの原因になるため禁止)
- 隙間にプチプチや新聞紙を詰めて動かないよう固定する
特に縦置きは重要です。横に重ねて入れると、重さで盤が反ることがあります。当店に届くレコードで、残念ながら横置きで発送されたために盤が変形していたケースも見てきました。
ゆうパック着払いの発送手順
梱包が終わったら、最寄りの郵便局の窓口へお持ち込みください。「ゆうパック着払いで送りたい」とお伝えいただくと、窓口で着払いの送り状を記入できます。送り先は当店からお申し込み確認と同時にご案内します。コンビニからの発送はできません(ゆうパック着払いは郵便局窓口のみ受付)。
ジョー・ヘンダーソン以外のBlue Noteレコードもまとめて買取
「ジョー・ヘンダーソンのレコードと一緒に、他のジャズレコードも処分したい」という方は、ぜひまとめてご相談ください。当店ではBlue Noteをはじめとするジャズレコード全般を専門的に買取しています。
たとえばマイルス・デイヴィスのレコード買取相場やジョン・コルトレーンのレコード買取相場についてはそれぞれ専用ページで詳しく解説しています。ジョー・ヘンダーソンと同時代に活躍したアーティストのレコードが複数枚ある場合は、まとめて査定に出すのがおすすめです。
またソニー・ロリンズのレコード買取相場もご確認いただけます。ハードバップのコレクションをお持ちの方は、ぜひ一括査定をご検討ください。一度に多くの枚数を査定いただくほど、一枚あたりの評価も上がりやすくなります。
掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。
ジャズレコードを高く売るための状態管理と保管方法
「売る前に状態を整えておきたい」という方のために、日常的な保管方法をお伝えします。買取の直前だけでなく、日頃から正しく保管することが高値につながります。
まず、レコードは必ず縦置き保管が基本です。横に積み重ねると下のレコードに圧力がかかり、盤が反る原因になります。また直射日光・高温多湿は大敵で、ジャケットの日焼けや盤のソリの原因になります。押入れよりも、風通しの良い棚での保管が理想的です。
内袋については、古いPVC(塩ビ素材)のスリーブは要注意です。長年保管するうちにPVCが劣化して盤面に貼り付くことがあり、剥がすと傷になります。できればポリエチレン製のインナースリーブに交換しておくとよいでしょう。
査定前のチェックリストとして、以下を確認しておくとスムーズです。
- 帯・ライナーノーツの所在を確認する(ジャケットと別保管の場合は一緒に用意する)
- 盤面に目立つ傷・カビがないか確認する
- ジャケットの日焼け・リングウェア(丸いシミ)の有無を確認する
- US盤・UK盤・国内盤の判別を試みる(レーベル面・内溝を確認)
「自分では判別が難しい」という場合は、写真を当店にお送りいただければ確認します。お気軽にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
まとめ:ジョー・ヘンダーソンのレコードはTU-Fieldへ
ジョー・ヘンダーソンのレコードは、Blue Note時代のUS盤オリジナルから国内盤帯付きまで、幅広い価格帯で高い評価がつく商材です。特にPage Oneは状態によっては10万円を超えることもあります。
当店TU-Fieldは、ジョー・ヘンダーソン専用の買取ページを設けた唯一の専門店として、丁寧な査定をお約束します。全国対応の宅配買取(ゆうパック着払い)なら自宅から送るだけで完結します。送料・査定料・振込手数料はすべて無料です。
TU-Fieldをお選びいただく4つの理由
ジャズ専門の査定士
オリジナル盤・帯・状態まで知識ベースで査定
買取金額20%UPキャンペーン
「ついで売り」も合算で20%UP対象
3つの買取方法から選べる
出張・店頭・宅配で全国対応
すべての費用が完全無料
査定・出張・キャンセル料すべて0円
「手元のレコードがいくらになるか知りたい」という方は、まずLINEまたはお電話でお気軽にご相談ください。査定だけでも大歓迎です。



