フェラ・クティのレコードを売りたいけど、相場がわからなくて困っていませんか?アフロビートの創始者として名を轟かせた人物です。
ところが、買取専門サイトに専用の相場が載っていないことが多く、「実際いくらになるの?」とモヤモヤされている方も多いはず。
実は、当店の査定実績では、代表作「Zombie」で買取目安2,000〜3,500円前後が目安です。
また「Live in Detroit 1986」(4枚組)では2,700〜4,600円前後の価格感で推移しています。
さらに、ナイジェリア盤のオリジナルプレスであれば、高値になるケースもあります。
そこでこの記事では、アルバム別の買取相場表・オリジナル盤とリイシューの価格差・高く売るための5つのコツを専門店の視点でまとめました。
宅配買取の具体的な流れや査定基準も解説しているので、初めて売る方もぜひ参考にしてください。
フェラ・クティ|買取相場サマリー
Zombie
2,000〜3,500円
Alagbon Close
1,800〜3,100円
Ikoyi Blindness
1,800〜3,100円
※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。
この記事でわかること
- フェラ・クティのレコードアルバム別買取相場(12タイトル以上)
- ナイジェリア盤・UK盤・リイシューの価格差の理由
- Africa 70時代とEgypt 80時代のコレクター価値の違い
- 高く売るための5つのコツと査定基準
- 宅配買取・店頭・出張の3つの買取方法と申込手順
フェラ・クティのレコード買取相場まとめ
ヤフオク180日間の落札実績(36件)を見ると、平均6,268円で落札されています。単体最高値は9,252円(Live in Detroit 1986 4枚組)でした。ただし、この数字はヤフオクの落札価格です。そのため、買取価格は販売価格よりも低くなるのが一般的です。
たとえば当店の査定実績から見ると、代表作の買取目安はこのような感じです。まず「Zombie」で2,000〜3,500円前後。「Shakara」で1,000〜1,700円前後。さらに「Yellow Fever」や「Alagbon Close」などの人気作で1,800〜3,100円前後という感覚です。
実は、フェラ・クティのレコードで最も価格差が出るのは「プレスの種類」なんです。ナイジェリア盤(Coconut Records・EMI Nigeria・Decca Afrodisia・Jofabro など)のオリジナルプレスは希少性が高いです。状態次第でこの相場をさらに上回ることがあります。一方、50周年アニバーサリーリイシューは、中古市場ではオリジナルより大幅に安い傾向です。
では、「うちに眠っているレコード、どのプレスか調べてみよう」と思った方、ぜひこのまま読み進めてみてください。
アルバム別フェラ・クティ レコード買取価格表
実は、競合サイトにはフェラ・クティ専用の買取相場表が一切存在しません。そこで当店が独自にまとめた、アルバム別の買取目安価格をご覧ください。
Africa 70時代(1970年代)の代表アルバム相場
なかでもコレクター人気が最も高いのが、1970年代のAfrica 70時代の作品です。なぜなら、この時期のアルバムは政治的メッセージと圧倒的な演奏力が融合しているからです。そのため、世界中のファンクやアフロミュージックファンから根強い支持を受けています。
- Zombie1976/1977年2,000〜3,500円
- Shakara1972年1,000〜1,700円
- Expensive Shit1975年1,500〜3,000円
- Yellow Fever1976年1,700〜2,900円
- Alagbon Close1974年1,800〜3,100円
- Ikoyi Blindness1976年1,800〜3,100円
- Kalakuta Show1976年1,800〜3,100円
- Everything Scatter1975年1,100〜1,900円
- Fela’s London Scene1971年800〜1,400円
Egypt 80時代(1980年代)の代表アルバム相場
一方、1980年代のEgypt 80時代は、より大編成のバンドで活躍した時期です。ライブ盤が多く、とくに大型セットは希少性が高くなっています。Africa 70時代と比べるとコレクター人気はやや下がりますが、大型ライブ盤は別格の存在感を放っています。
- J.J.D. (Johnny Just Drop!!) – Live!! At Kalakuta Republik1977年2,000〜3,400円
- Live in Detroit 1986(4枚組)2012年リリース2,700〜4,600円
- Underground System1992年1,000〜1,600円
買取価格に関するご案内
記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。
オリジナル盤・リイシュー盤・国内盤の価格差を解説
フェラ・クティのレコードで、最も大きく価格差が出るポイントがあります。それが「プレスの種類」の違いです。実は、これを知らないと大きく損をしてしまうんです。どんなレコードが高く売れる?プレミア価値がつく5つの特徴でも詳しく解説していますが、フェラ・クティはプレスによって価値が数倍変わることもあります。
ナイジェリア盤(オリジナルプレス)が最高値になる理由
Coconut RecordsやEMI Nigeria、Decca Afrodisia(Decca W.A.)、Jofabro、Africa Musicなど、複数のレーベルから発売されたナイジェリア盤。これが世界でも最も希少なプレスのひとつです。というのも、当時のナイジェリア国内向けに限られた数量しかプレスされておらず、海外への流通ルートも限られていたからです。
実際に、当店でも状態の良いナイジェリア盤が持ち込まれると、査定時に思わず声が出るほど興奮することがあります。ラベルに「Coconut Records」「EMI Nigeria」「Afrodisia」「Jofabro」などナイジェリアの製造元表記があれば、高値査定の対象になる可能性が高いです。さらに詳しくは、盤のデッドワックスエリアに刻まれたマトリクス番号でも確認できます。
UK盤・US盤とアニバーサリーリイシューの買取価値
ナイジェリア盤に次ぐ価値を持つのが、Editions Makossa(米国)のプレスや、Barclay(フランス)・Creole(UK)といった欧米プレスです。1970〜80年代に欧米市場で流通したプレスで、比較的入手しやすいですがコレクター人気は高めです。一方、Knitting Factory Records(US)から出た再発盤は、オリジナルより価格が下がります。なお、ラベルの記載国をチェックするだけでプレスの種類を判別できます。
では、50周年アニバーサリーリイシューについてはどうでしょうか。ディスクユニオンでは「Zombie」が新品4,950円、「Shakara」が6,710円で販売されています。しかし中古市場では、リイシューは大幅に安くなる傾向です。つまり、音楽を楽しむには最高の選択ですが、資産価値という面ではオリジナルには及びません。
フェラ・クティのレコードを高く売る5つのコツ
高く売るコツは5つあります。プレス確認・付属品・盤質・まとめ売り・専門店選びです。では、それぞれ具体的に解説していきましょう。
プレスの種類(ナイジェリア・UK・US)を事前に確認する
査定を依頼する前に、手元のレコードがどの国のプレスか確認しておきましょう。確認方法はシンプルです。レコードのラベル(中心部の紙)に書いてある「Manufactured in…」や「Made in…」の表記を見るだけです。
さらに詳しく知りたい場合は、デッドワックスエリアに刻まれたマトリクス番号を見てみてください。ナイジェリア盤特有の文字列があれば、それがオリジナルプレスの証明です。たった一手間ですが、この確認が査定額を大きく左右します。
ジャケットとインナースリーブを揃えて売る
フェラ・クティのアルバムは、政治的メッセージを込めた独特のアートワークが魅力です。そのため、ジャケット自体がコレクターアイテムとしての価値を持ちます。ジャケット完品・インナースリーブ付きで売ると、査定額が上がります。
アルバムによっては付属ポスターがついているものもあります。ポスターや解説ライナーノーツが揃っている場合は、バラバラにせずそのままの状態でお持ちください。揃っているほど査定額にプラスに働きます。
レコード面の盤質を保つ保管・クリーニング方法
盤質は査定額に直結します。レコードの状態の見方と注意点でも詳しく解説していますが、VG+(Very Good+)以上の状態が高値査定のターゲットです。実際に、売る前に軽いクリーニングをするだけで査定額が変わることもあります。
ただし、カビが生えている場合は注意が必要です。無理に拭き取ろうとすると盤面を傷つける可能性があります。カビが見えたら、専門店に相談するのが安心です。また、保管は必ず縦置きで行ってください。横に重ねると盤が反ってしまい、査定額が大きく下がります。
まとめて売ることで査定額が上がるケースがある
フェラ・クティのアルバムをまとめてお持ちの場合、1枚ずつバラバラに売るよりも一括査定の方がお得になるケースがあります。なぜなら、専門店では、コレクション全体を評価して追加査定することも可能だからです。
さらに、フェラ・クティと合わせてアフロビートやワールドミュージック系のレコードをまとめてお持ちいただくと、同ジャンルのコレクションとして一括評価しやすくなります。大量のレコードが出たときの賢い処分方法も参考にしてみてください。
個人売買より専門買取店を選ぶメリット
ヤフオクで個人売買する方法もありますが、手数料(落札価格の約10%)・梱包の手間・未落札リスクがあります。そのため、これらを考えると専門店買取の方がトータルでお得なケースが多いです。レコードやCDはどこに売るか?失敗しない売却方法でも詳しく比較しています。
とくにフェラ・クティのような海外アーティストの場合、プレスの価値を正しく見極められる専門知識が必要です。当店では、ワールドミュージック・アフロビートに詳しいスタッフが対応します。安心してお任せください。
さらに高く売るための一般的なコツはレコードを高く売るための3つのコツでまとめています。ぜひ参考にしてください。
フェラ・クティとはどんなアーティストか
フェラ・クティ(Fela Kuti)は、1938年にナイジェリアで生まれたミュージシャンです。アフロビート(Afrobeat)というジャンルの創始者として知られています。ファンクやジャズ、アフリカの伝統音楽を融合させた独自のサウンドは、世界の音楽シーンに多大な影響を与えました。
しかも、ただ音楽的に革新的なだけではありませんでした。ナイジェリアの軍事政権や腐敗した政治に対し、楽曲を通じて真っ向から批判を続けたことでも有名です。そのため何度も投獄され、自宅(カラクタ共和国)も破壊されました。それでも音楽と主張を止めなかった。その姿勢こそが、コレクターや音楽ファンを惹きつける理由のひとつでもあります。
Africa 70時代(1970年代):コレクター人気の核心
1970年代はAfrica 70というバンドを率いて大量の名盤を録音した黄金期です。1975〜76年頃にはフェラ・ランサム=クティからフェラ・アニクラポ=クティ(「死を懐に持つ者」の意)に改名し、より政治色を強めていきました。同時にバンド名もAfrica 70からAfrika 70に変更しています。
なかでも、この時期のアルバムはコレクター市場で最も高く評価されています。なぜなら、録音クオリティの高さ・メッセージの強さ・プレス数の少なさが揃っているからです。「Zombie」「Expensive Shit」「Yellow Fever」など、今日でも語り継がれる傑作がこの時期に集中しています。
Egypt 80時代(1980年代):大編成バンドの時代
1980年代にはEgypt 80という大編成バンドに移行しました。最盛期には20〜30名以上のメンバーで構成されることもあり、より壮大なサウンドを追求しています。まさに圧巻のスケール感です。
また、この時期はライブ盤が多く、「Live in Detroit 1986」(4枚組)のような大型セットは現在でも高い希少性があります。ちなみに、1997年に亡くなった後も、息子フェミ・クティやシェウン・クティによって音楽が継承されています。
コレクターが注目するフェラ・クティの名盤12選と買取相場
では、具体的に12タイトルを取り上げます。各アルバムの特徴と買取相場の目安をご確認ください。「どのアルバムを持っているか」確認しながら読んでみてください。
Zombie(1976/1977年)
フェラ・クティ最大の代表作で、最も知名度が高い1枚です。ナイジェリア軍への抵抗を「ゾンビ」になぞらえた反軍歌アルバムで、ナイジェリアでは1976年にCoconut Recordsから、UKでは1977年にCreole Recordsから発売されました。発売直後に軍によるカラクタ共和国への急襲を招いたほど、社会的インパクトがありました。状態良品の買取目安は2,000〜3,500円前後です。
さらに、ナイジェリア盤(Coconut Records)であれば高値になる可能性もあります。実際に当店でも、ナイジェリア盤の持込みがあった際は思わず身を乗り出してしまうほどです。
Shakara(1972年)
収録曲「Lady」がとくに人気の初期名盤です。アルバムは「Lady」と「Shakara (Oloje)」の2曲で構成されています。ちなみに、ナイジェリア初版はジャケットデザインが異なり、コレクター的に希少性が高いとされています。
買取目安は1,000〜1,700円前後です。ただし、オリジナルプレスであれば上振れすることもあります。
Expensive Shit(1975年)
ナイジェリア政府への痛烈な批判を込めた、タイトルからしてインパクト大の1枚です。警察が証拠を求める中での行動をそのままアルバム名にする。実は、まさにフェラらしい反骨精神が詰まっている作品です。
なおコレクター人気が高く、プレス数も少ないため、状態良品は買取目安1,500〜3,000円前後です。当店でも積極的に査定しています。
Yellow Fever(1976年)
アフリカ人女性の肌漂白問題を鋭く批判したコンセプト作です。また、ジャケットのインパクトが強く、ビジュアル面でもコレクター人気があります。
ヤフオクでの落札実績は5,805円。当店での買取目安は1,700〜2,900円前後です。なかでも状態の良いプレスは人気が高いです。
Alagbon Close(1974年)
警察に拘留された体験をもとにした作品です。また、ドキュメンタリーとしての側面も持っており、B面「I No Get Eye for Back」も人気が高いです。
ヤフオク落札実績6,250円。当店での買取目安は1,800〜3,100円前後です。そのため、安定した需要があるタイトルです。
Ikoyi Blindness(1976年)
ナイジェリアの富裕層を批判したアルバムです。比較的入手しやすいタイトルです。ただし、状態良品への需要は安定して続いており、高値がつくこともあります。
ヤフオク落札実績6,250円。買取目安は1,800〜3,100円前後です。
Kalakuta Show(1976年)
1976年発表のスタジオ・アルバムです。「Kalakuta Show」「Don’t Make Ganran Ganran」の2曲を収録しています。ジャケットや付属品が揃っていると査定額がアップします。ヤフオク落札実績6,250円。買取目安1,800〜3,100円前後です。
J.J.D. (Johnny Just Drop!!) – Live!! At Kalakuta Republik(1977年)
Afrodisia/Decca (W.A.) Ltd.リリース。主要データベースではDecca 16-track Studios(Lagos)録音として整理されている、Africa 70時代後期の作品でバンドの迫力がたっぷり詰まっています。コレクター人気が高い1枚です。ヤフオク落札実績6,916円。当店での買取目安は2,000〜3,400円前後です。
Live in Detroit 1986(4枚組/2012年リリース)
単体での最高値を誇る大型セットです。1986年11月7日のデトロイト公演(フォックス・シアター)の音源で、フェラ・クティの初の米国ツアー時の貴重なライブ録音。長らく未発表でしたが、2012年にKnitting Factory/Strutの提携で4LPとして初めて公式リリースされました。状態が揃っていれば買取目安2,700〜4,600円前後。なかでもフェラ・クティのレコードの中でトップクラスの値がつきます。ヤフオク落札実績は9,252円です。
Everything Scatter(1975年)
A面「Everything Scatter」・B面「Who No Know Go Know」の2曲構成です。アフロビート特有の長尺曲スタイルを体現したアルバムで、ナイジェリア社会の対立を一台のバスの乗客たちの議論に擬えた風刺的なリリックが秀逸。コアなファンに人気があります。ちなみにヤフオク落札実績は3,800円。買取目安は1,100〜1,900円前後です。
Underground System(1992年)
Egypt 80の後期作品で、亡くなる5年前の録音です。晩年のフェラ・クティの音楽性が凝縮されており、根強いファンを持ちます。そのため、ヤフオク落札実績も3,300円と手堅く推移しています。買取目安は1,000〜1,600円前後です。
Fela’s London Scene(1971年)
「Fela’s London Scene」はロンドン録音の初期作品で、1971年のナイジェリア盤(His Master’s Voice / HNLX 5200)がオリジナルです。フェラ・クティ入門編として人気があり、買取目安は800〜1,400円前後です。
TU-Fieldのフェラ・クティ レコード買取サービスの特徴
当店TU-Field(ティーユーフィールド)は、大阪市都島区を拠点とするレコード買取専門店です。ワールドミュージックやアフロビートのレコードも積極的に査定しています。なかでも、フェラ・クティのような海外アーティストの専門知識を持つスタッフが対応しますので、安心してお任せください。
実際に当店でフェラ・クティのレコードを査定していて感じるのは、プレスの判断が査定額を大きく左右するということです。ナイジェリア盤なのかUK盤なのか、オリジナルなのかリイシューなのか。この見極めにはラベルの細かい違いやマトリクス番号の読み方を知っていることが必要です。
また、フェラ・クティだけでなく、アフロビート・ファンク・ソウル系のレコードをまとめて査定することも可能です。コレクション全体を評価するため、1枚ずつ個別に売るよりも有利になるケースがあります。査定は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
3つの買取方法比較|店頭・出張・宅配から選べる
当店では3つの買取方法に対応しています。なお、それぞれの特徴をまとめましたので、あなたの状況に合った方法を選んでみてください。
店頭持込買取(大阪市都島区の店舗へ直接お持込み)
大阪近郊の方は、大阪市都島区の当店まで直接レコードをお持ちいただけます。その場で査定して、即日現金でのお支払いが可能です。店頭買取のご案内をご確認の上、お越しください。なお、事前にLINEや電話で状態をお伝えいただくと、よりスムーズに査定できます。
出張買取(大量のレコードをお持ちの大阪近郊の方向け)
大阪近郊にお住まいで、フェラ・クティのコレクションを含む大量のレコードがある場合は出張買取がおすすめです。自宅まで当店スタッフがお伺いして、その場で査定・お支払いします。そのため、重い荷物を運ぶ手間がなく、コレクション全体をまとめて査定できます。出張買取のご案内もあわせてご確認ください。
宅配買取(全国どこでも・ゆうパック着払いでOK)
全国どこからでもご利用いただけるのが宅配買取です。ゆうパック着払いで発送いただくため、送料は当店が負担します。梱包キットは無料でご用意しています。詳しい手順は宅配買取の流れ・ご利用方法でご確認ください。
店舗所在地
TU-Field
〒534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1-7
時実倉庫1F
店舗へのアクセス
大阪シティバス
「大東町」停留所 徒歩3分
JRおおさか東線
「城北公園通」駅 徒歩8分
査定完了後に当店からご連絡し、ご承諾いただいたら銀行振込でお支払いします。つまり、発送から入金まで数日で完結します。手軽に売ることができますよ。
宅配買取の流れ|フェラ・クティのレコードを送るステップ
初めて宅配買取を利用する方のために、申込から入金までの流れをご説明します。5つのステップで完結するので、思ったより簡単です。
- ステップ1:申込 LINEまたはWebフォームから宅配買取を申込みます。売りたいレコードのタイトルや枚数、状態を簡単にお伝えください。
- ステップ2:梱包 段ボールにレコードを縦に入れ、プチプチ(エアーキャップ)で保護します。ジャケットが傷つかないよう内側も保護してください。
- ステップ3:ゆうパック着払いで発送 最寄りの郵便局またはコンビニからゆうパック着払いで発送します。送料は当店が全額負担します。
- ステップ4:査定 届いたレコードを専門スタッフが丁寧に査定します。プレスの種類・盤質・付属品の状態を確認して買取価格をお伝えします。
- ステップ5:振込 査定額にご承諾いただいたら、銀行振込でお支払いします。キャンセルの場合は着払いで返送します。
梱包のコツとしては、レコードを段ボールに縦に入れてプチプチを詰め、動かないようにすることがポイントです。とくにジャケットの角が傷みやすいので、丁寧に保護してください。詳しい梱包方法は申込後にご案内します。
フェラ・クティ レコードを売る前に知っておきたい査定基準
査定額を左右する主な要素は4つです。盤質・ジャケット状態・付属品の有無・プレスの種類です。つまり、売る前にこのポイントを確認しておくだけで、査定がスムーズになります。
盤質(レコード面の傷・汚れ)のチェックポイント
盤質の確認は、蛍光灯や窓からの自然光にレコードを斜めに傾けて行います。実際に、光が反射する角度でスリキズや汚れが見えやすくなります。レコードの状態の見方と注意点も参考にしてください。
高値査定の目安はVG+(Very Good+)以上の状態です。針飛びが発生するような深い傷や、広範囲にわたるカビは査定額に大きく影響します。表面が曇って見える白っぽい汚れ(スタティック)は、クリーニングで改善できる場合もあります。
ジャケット・付属品の状態が査定額に与える影響
フェラ・クティのアルバムは、政治的メッセージを込めたアートワークがコレクターアイテムとしての価値を持ちます。ジャケット美品・インナースリーブ完品・ポスターやライナーノーツが揃っていると、査定額はプラスです。
当店の査定経験上、同じアルバムでもジャケット状態の差で買取価格が変わるケースは珍しくありません。付属品(ポスター・ライナーノーツなど)があるアルバムは、揃っているかどうかで差が出ます。分けずにそのままお持ちください。
ヤフオクの個人売買とレコード買取専門店の比較
ヤフオクでフェラ・クティのレコードを売るという選択肢もあります。ただし、実際にやってみると専門店買取の方がトータルでお得なケースが多いんです。では、それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
- 手数料落札額の約10%なし
- 梱包・発送自分で用意・手間あり着払い・梱包キット無料
- 未落札リスクあり(売れないことも)なし(即日査定)
- 入金スピード落札後〜数日後査定承諾後すぐ
- 価格の透明性市場相場が見える専門知識で適正査定
たとえば「Zombie」がヤフオクで7,055円で落札されたとしても、手数料(約705円)・梱包材費・送料を差し引くと、手元に残るのは5,000円台になることも。専門店ではプレスの種類を正しく評価した上で査定するため、状態が良いオリジナル盤であれば適正な価格になります。
売却方法の選び方についてはレコードやCDはどこに売るか?失敗しない売却方法でも詳しく比較しているので、参考にしてみてください。
フェラ・クティ以外の洋楽ロックレコードも一緒に売れる?
もちろん、一緒に査定できます。当店ではアーティスト・演奏家を問わず、幅広い洋楽ロックレコードに対応しています。
よくある質問(FAQ)
まとめ:フェラ・クティのレコードを高く売るなら専門店TU-Fieldへ
フェラ・クティのレコード買取についてまとめます。
TU-Fieldをお選びいただく4つの理由
洋楽ロック専門の査定士
マトリクス・帯・付属品まで知識ベースで査定
買取金額20%UPキャンペーン
「ついで売り」も合算で20%UP対象
3つの買取方法から選べる
出張・店頭・宅配で全国対応
すべての費用が完全無料
査定・出張・キャンセル料すべて0円
- 買取目安は「Zombie」で2,000〜3,500円、「Live in Detroit 1986」(4枚組)で2,700〜4,600円が目安
- ナイジェリア盤(Coconut Records・EMI Nigeria・Decca Afrodisia・Jofabro など)のオリジナルプレスが最も高値になりやすい
- Africa 70時代(1970年代)の作品がコレクター人気トップ。ジャケット・付属品を揃えると査定額アップ
当店TU-Fieldはワールドミュージック・アフロビートのレコードも積極的に買取しています。プレスの価値を正しく見極めた上で査定しますので、安心してお任せください。
掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。
