マッコイ・タイナーのレコードを売りたいけれど、相場がわからなくて踏み切れない。
そんなご相談を、当店では毎月のようにお受けしています。
The Real McCoy(BN-4264)のようなBlue Note盤は、プレスの種類と盤の状態で査定額が大きく変わります。
当店TU-Fieldはジャズレコードを得意とする買取店。
タイナー盤の文脈をきちんと踏まえて評価しますので、安心してお任せください。
この記事では、アルバム別の買取相場・オリジナル盤の見極め方・高く売るコツを、店主がカウンターで語る感覚でご案内します。
マッコイ・タイナー|買取相場サマリー
The Real McCoy(BST-84264/1…
1,500〜4,000円
The Real McCoy(BST-84264/7…
500〜1,500円
The Real McCoy(BST-84264)
400〜1,000円
※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。
この記事でわかること
- マッコイ・タイナーのレコードが買取で評価される3つの理由
- Blue Note期・Milestone期のアルバム別買取相場(カタログ番号付き)
- Liberty期の青白ラベル・VAN GELDER刻印の見極め方
- ご家族の整理・遺品からタイナー盤を売るときの心得
- ついで売りで査定額20%UPを使う方法
マッコイ・タイナーのレコードが買取で人気の理由
「これ、価値があるんでしょうか?」――タイナー盤を持ち込まれるお客様から、まず聞かれるのがこの一言です。実は、タイナーの作品はジャズコレクターの間で根強い人気があります。
その理由は大きく3つ。コルトレーン・カルテットのピアニストという圧倒的な経歴。1960年代前半の5年間、ジョン・コルトレーンと共にモーダルジャズの金字塔を築いたピアニストとして、世界中のファンに知られています。
次に、Blue Note時代の代表作『The Real McCoy』(1967年)を筆頭とする1967〜70年の充実したリーダー作群。そして、独自のペンタトニック奏法による演奏スタイルが、今も多くのピアニストに影響を与え続けているという音楽的価値です。
さらに、2020年の逝去後に改めて注目が集まっており、当店でも「タイナーの盤を探している」というお問い合わせが増えました。ジャズファンの再評価が続く今、売り時としても悪くないタイミングです。
店主からひとこと
タイナー盤を査定するときに必ずやることがあります。盤を取り出す前に、ジャケット裏のクレジットを見て「あ、ジョー・ヘンダーソンが入ってる」「録音場所はVan Gelder Studio」と一つずつ確認するんです。クレジットを読む時間がいちばん楽しい。お客様にもこの楽しみは伝えたくて、査定中につい解説してしまうのが店主の悪い癖です。
コルトレーン・カルテットのピアニストとして世界へ
1960年、マッコイ・タイナーはジョン・コルトレーン・カルテットに加入しました。スティーブ・デイビス(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)らとの編成で始まり、1962年にジミー・ギャリソンが加わって”クラシック・カルテット”が完成します。
在籍5年間で「My Favorite Things」「A Love Supreme」「Coltrane」などの名盤を録音。モーダルジャズの礎を作ったグループとして、今も伝説的に語り継がれているのはご存じの通りです。
タイナーはこの時期に、ペンタトニックスケールを核とした独自の和音構成を開発しました。左手の力強い4度・5度のブロックコードは「マッコイ・タイナーサウンド」として、後のジャズピアニスト全員に影響を与えています。
ソロキャリアとBlue Noteへ残した名盤
1967年、コルトレーン在籍を終えたタイナーはBlue Noteへ移籍し、「The Real McCoy」(BN-4264)を録音します。参加メンバーはジョー・ヘンダーソン(ts)、ロン・カーター(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)。ルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオでの録音です。
Blue Note移籍第1弾という記念碑的アルバム。『Tender Moments』『Time for Tyner』『Expansions』『Extensions』など、1960年代後半から1970年前後にかけてのBlue Note期を代表するリーダー作群のなかでも、特別に評価の高い1枚です。コレクター心理をくすぐるBlue Note移籍直後という文脈が、価格にも反映されています。
もう少し広い視野で読みたい方は、ブルーノート・レコード買取相場と見極め方のコラムもあわせてご覧ください。
マッコイ・タイナー レコード買取相場一覧(Blue Note期・Milestone期)
以下の表は、当店の査定基準に基づいた買取価格の目安です。盤面の状態・プレスの種類・付属品の有無によって実際の査定額は変わります。
状態や規格番号がわかる場合は、お問い合わせ時にお知らせいただくと概算査定が10分程度で出せることもあります。
Blue Note期の買取相場(The Real McCoy・BN-4264)
「The Real McCoy」は、プレスのバリエーションによって査定額に差が出ます。1967年発売時のUSオリジナル盤(Liberty期、青白ラベル、VAN GELDER刻印あり)は希少性が高く、状態が良ければ上限に近い査定額を期待できます。
一方、80年代以降の再発盤や帯なしの国内盤は、目安の中間程度になることが多いです。
- The Real McCoy(BST-84264/1967)US Liberty オリジナル盤1,500〜4,000円
- The Real McCoy(BST-84264/70〜80年代)US 再発盤500〜1,500円
- The Real McCoy(BST-84264)UK盤400〜1,000円
- The Real McCoy(国内盤)国内盤・帯付き完品400〜1,000円
- Tender Moments(BST-84275/1968)国内盤・帯付き400〜800円
- Time For Tyner(BST-84307/1969)国内盤・帯付き400〜800円
- Expansions(BST-84338/1969)国内盤・帯付き400〜800円
- Extensions(BN-LA006-F/1970年録音)国内盤・帯付き400〜800円
買取価格に関するご案内
記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。
Milestone期・その他レーベルの買取相場(Sahara・Fly With The Wind 等)
1970年代にMilestoneへ移籍したタイナーは、「Sahara」「Fly With The Wind」などのオーケストラ編成作品を発表しました。Blue Note期と比べると価格帯はやや下がる傾向ですが、状態の良い帯付き国内盤は十分な査定額をご提示できます。
- Sahara(M-9039/1972)国内盤・帯付き400〜1,000円
- Echoes Of A Friend(M-9055/1974)国内盤・帯付き300〜700円
- Trident(M-9063/1975)国内盤・帯付き300〜700円
- Fly With The Wind(M-9067/1976)国内盤・帯付き400〜800円
- Inner Voices(M-9079/1977)国内盤・帯付き300〜600円
- The Greeting(M-9085/1978)国内盤・帯付き300〜600円
- Enlightenment(M-55001/1973)国内盤・2枚組・帯付き500〜1,000円
店主からひとこと
Milestone期のタイナーは、Blue Note期と比べると安く感じるかもしれません。でも、ライブ盤『Enlightenment』のような2枚組はジャケットの状態が良ければ意外と評価できます。「全部処分するつもりだったけど、これだけは残しておこうかな」――査定中にお客様の手が止まる瞬間があります。それも査定の楽しさのひとつです。
オリジナル盤・再発盤・国内盤の価格差を見極める
「自分のタイナー盤がオリジナルかどうか、どうやって判断すればいいの?」これ、査定に来られるお客様から一番よく聞かれる質問です。実は、いくつかのポイントを確認するだけで、おおよそ見当がつきます。
BN-4264を例に取ると、価値の序列はおおよそ「US 1967年Liberty オリジナル → US 70〜80年代再発 → UK盤・国内初版 → 国内再発盤」の順です。査定では必ずレーベル面とマトリクス刻印を確認します。
詳しい状態の見方については、レコードの状態の見方と注意点のコラムもあわせてご参照ください。
Liberty期の青白ラベルとVAN GELDER刻印
The Real McCoy(BN-4264)の1967年オリジナル盤を見分けるうえで、まず確認したいのがレーベル面のデザインです。中央のラベルが青白ツートンで、下部に「A Division of Liberty Records, Inc.」と表記されているのが、1966〜1970年Liberty期Blue Noteのオリジナル盤の特徴です。
次に確認したいのがVAN GELDER刻印。レコードの溝が終わった内周(マトリクスエリア)に「VAN GELDER」と機械刻印で押されていれば、伝説のエンジニア、ルディ・ヴァン・ゲルダーが直接マスタリングした証明です。
BN-4264の場合、手書きの「RVG」ではなく機械刻印の「VAN GELDER」スタンプが正しいオリジナルの目印です。これがあるだけで、コレクターの評価はぐっと高まります。
なお、Deep Groove(深溝)はBlue Noteの1950年代後半〜1960年代前半の初期プレス(1500番台〜)に見られる特徴で、1967年発売のBN-4264には通常見られません。BN-4264のオリジナル判別では「Liberty青白ラベル」「VAN GELDER刻印」を主に確認します。
帯付き国内盤・インナースリーブ完備で査定が変わる理由
「帯なんて外して保管してました」――時々こうおっしゃるお客様がいらっしゃいます。でも、これはもったいない。帯付きの国内盤はそれだけで査定額が変わることが多いんです。
海外コレクターが日本の帯を珍重するため、帯あり・なしで査定差が生じます。タイナーの国内盤は詳細な日本語解説(ライナーノーツ)が付いているものが多く、完品状態であれば評価が高くなります。
インナースリーブ(内袋)の有無も査定ポイントです。売る前に「全部揃っているかな?」と一度確認してみてください。捨てるのはいつでもできますが、一度なくしたら取り戻せません。
コルトレーン・カルテット参加作品との関連で高まる価値
タイナーのレコードを売りに来られるお客様の多くが、コルトレーンの盤も一緒にお持ちです。「まとめて売れますか?」というご質問をよくいただきますが、もちろん大歓迎です。
実は、タイナーのソロ作の価値はコルトレーン在籍時代の文脈と切り離せません。「A Love Supreme」「My Favorite Things」「Coltrane」など、タイナーが参加したコルトレーン名盤の評価が高まるほど、「あの音楽を作ったピアニストのソロ作」という文脈でタイナーへの関心も上がります。
特にコルトレーン在籍直後の1967年に録音された「The Real McCoy」は、「カルテット解散直後にタイナーが残したBlue Note移籍第1作」として特別な意味を持ちます。コルトレーン盤とタイナー盤を一緒に売ることで、ジャズコレクションとしての流れが明確になり、査定もスムーズです。
店主からひとこと
先日、故人の遺品整理でジャズLP200枚をお持ちいただいたことがありました。コルトレーン、タイナー、ファラオ・サンダース、アリス・コルトレーン……。クラシック・カルテットの周辺をきれいに集めていらっしゃる方で、息子さんが「親父はこれが好きだったんだな」とぽつりとつぶやかれた瞬間が印象に残っています。バラバラに売るより、文脈ごとお預けいただくほうが、結果として評価も整います。
査定前に確認したいレコードの状態チェックリスト
「査定額を少しでも上げたい」と思うなら、まず自分でできるチェックをしておきましょう。当店の査定でも、まっさきに確認するのはこの2点です。
盤面の状態は最重要。深い傷(スクラッチ)があると再生に影響するため、大幅減額または買取不可になることがあります。表面の細かいスリキズ(スワール)はある程度許容範囲ですが、光に透かして確認してみてください。
もう一つ意外に大切なのがジャケットの状態です。経験上、盤面よりジャケットのコンディションで査定額が決まるケースも多いんです。
ご自宅で簡単にできる状態チェック
- リングウェア(円形のシミ)の有無
- 日焼け・変色の程度
- 帯の折れ・破れ・書き込みの有無
- インナースリーブ・ライナーノーツの有無
- ジャケットの角の潰れ・剥がれ
盤質グレードとしては、NM(Near Mint)〜VG+の状態が査定上限に近い評価になります。VG以下(目立つ傷やノイズあり)だと目安の中間程度、もしくはそれ以下になるケースが多いです。
売る前に一度確認しておくだけで、「思ったより安かった」という驚きが減りますよ。
ご家族の整理・遺品から出てきたタイナー盤の心得
「故人のレコード棚を整理していたら、タイナーの帯付きが何枚も出てきた」――こうしたご相談が、当店では年々増えています。1960〜70年代にジャズ喫茶やオーディオ店で買い揃えた世代のコレクションが、いま次の世代に引き継がれているところなんです。
そんなとき、いきなり全部処分する前に、いくつか確認していただきたいことがあります。
まず、故人の手書きメモやレシートがジャケットに挟まっていないか。コレクション名簿が出てくるケースもあり、これが残っていると査定がスムーズです。次に、ジャケットを濡らさないこと。倉庫から運び出す際に湿気でカビが出ると、評価が大きく下がります。
そして、無理にバラさず、まとめて見せていただくのが一番です。タイナー単体ではなく、コルトレーン、ジョー・ヘンダーソン、ファラオ・サンダースなど周辺のジャズ盤と一緒に並んでいるからこそ、コレクターには価値ある”流れ”として見えます。
遺品整理のタイミングで売る場合の進め方は、遺品整理や引越しで大量のレコードが出たときのコラムもご参照ください。
店主からひとこと
遺品整理のお問い合わせをいただくと、お電話の声から少し緊張が伝わってきます。「処分でいいんですけど」とおっしゃる方も多いのですが、当店ではまず一枚ずつ丁寧に拝見します。故人が大切にされていたものを、ぞんざいに扱うことだけは絶対にしません。値段がつかなかった盤も含めて、丁寧にお返事します。
ついで売りで査定額20%UP――タイナー盤と一緒に出すと得する理由
タイナー盤を売るなら、家にある他の品もまとめて出すのが断然お得です。当店ではレコードの買取金額に20%を上乗せするキャンペーンを実施中。レコードの査定額がそのまま底上げされます。
さらに、「ついで売り」をご利用の場合、レコード以外の品も合算して20%UPの対象になります。家のなかに眠っているオーディオや楽器・本・おもちゃ。一緒に出していただくと、査定額の合計に20%上乗せされる仕組みです。
タイナーの帯付きLPが10枚で1万円なら、ついで売り合算で12,000円に。買い取れる品目は音楽関連だけでなく、おもちゃ・鉄道模型・本まで幅広く対応しています。
音楽関連
オーディオ機器・楽器・カセットテープ・CD・DVD
合算20%UP対象
本・趣味
書籍・雑誌・写真集・LD・SACD
合算20%UP対象
ホビー
おもちゃ・鉄道模型・フィギュア・古いカメラ
合算20%UP対象
その他
ありとあらゆるもの。お電話でご相談ください
合算20%UP対象
マッコイ・タイナー レコードを高く売る5つのコツ
高く売るコツは、事前の情報確認・付属品の準備・状態管理・まとめ売り・複数点一括査定の5点に集約されます。どれも特別なことではないのですが、知っているかどうかで査定額に差が出ます。
詳しくはレコードを高く売るためのコツのコラムでも解説していますが、ここではタイナー盤ならではのポイントを交えてお伝えします。
査定額アップの5つのコツ|一覧
- プレス情報(オリジナル盤かどうか)を事前に調べる
- 帯・ライナーノーツ・インナースリーブは必ず一緒に
- 盤面とジャケットを傷つけずに保管・梱包する
- コルトレーン関連盤と一緒にまとめて売る
- 複数点を一括査定に出す
プレス情報(オリジナル盤かどうか)を事前に調べる
査定に持ち込む前に、自分のレコードがどのプレスかを確認しておくと話がスムーズです。おすすめの調べ方はDiscogs(ディスコグス)。世界中のレコード情報が網羅されているサイトです。
レーベル面の規格番号(例:BN-4264、BST-84264)を確認したら、Discogs.comで「McCoy Tyner Real McCoy」と検索。自分の盤に一番近いリリースを探し、「Liberty」「First Pressing」などの表記と照合すれば、おおよそのプレスがわかります。
帯・ライナーノーツ・インナースリーブは必ず一緒に
「帯は保管が面倒だから外してしまいました」という方が時々いらっしゃいますが、帯は絶対に捨てないでください。国内盤の帯は、海外コレクターを中心に評価が高く、査定額に影響します。
同様に、インナースリーブ(内袋)やライナーノーツも一緒にお持ちください。「盤だけあれば大丈夫」と思って付属品を手放してしまうと、後悔することになりかねません。
盤面とジャケットを傷つけずに保管・梱包する
宅配買取でお送りいただく場合、梱包の丁寧さが査定に影響することがあります。直射日光・高温多湿の場所での保管はNG。反りや変色の原因になります。
梱包時は盤を段ボールでサンドイッチする形がおすすめ。1枚1枚をビニール袋に入れ、厚めの段ボールで挟んで固定してください。梱包キットは当店から無料でお送りしますので、遠慮なくお申し付けください。
コルトレーン関連盤と一緒にまとめて売る
タイナー1枚だけより、コルトレーン関連盤やBlue Note盤をまとめて査定に出すほうが話が早いです。ジャズのコレクションは、文脈ごとお送りいただくほうが評価が整理されます。
当店はジャズレコード全般を積極的に買取しています。モダンジャズ・ハードバップ・フリージャズなど、タイナーを取り巻くジャズの文脈で集めたコレクションがあれば、ぜひ一括でご相談ください。
複数点を一括査定に出す
1枚だけ送るよりも、複数枚をまとめて一括査定に出すほうが効率的です。当店では1枚から対応していますが、複数枚まとめてお送りいただくと、梱包の手間も省けて査定もスムーズです。
「まずは試しに1枚」という方でも大歓迎。宅配買取なら全国どこからでも送料無料(着払い)。査定後にキャンセルしてそのまま返送も可能ですので、気軽にお試しいただけます。
当店TU-Fieldのマッコイ・タイナー レコード買取サービス
当店TU-Fieldは、大阪市都島区を拠点とするレコード専門の買取店です。ジャズレコードは特に得意とする分野で、Blue Noteをはじめとする1950〜70年代のハードバップ・モーダルジャズ盤を日々査定しています。
マッコイ・タイナーのレコードも積極的に買取中です。The Real McCoy(BN-4264)のようなBlue Note盤はプレスバリエーションまで見極めて査定します。「Liberty期の青白ラベルかどうか」「VAN GELDER刻印の有無」「帯の状態」――こういった細かい部分まで踏み込んで評価するのが当店の強みです。
査定料・キャンセル料はすべて無料。気になる盤があればまず無料相談をご利用ください。ハードバップとモーダルジャズの買取相場コラムもあわせて読むと、相場感がつかみやすくなります。
出張・店頭・宅配から選べる3つの買取方法
当店では3つの買取方法に対応しています。状況に合わせてお選びください。詳しくは買取方法のご案内ページもご覧いただけます。
店頭持込(大阪近郊の方向け)
大阪市都島区にある当店へ直接お持ち込み。その場で査定・即日現金払いに対応しています。「これはオリジナル盤ですか?」と疑問もその場で解消できます。
詳しく見る
出張買取(大量・遺品整理向け)
数十枚〜数百枚のコレクションがあるなら、当店スタッフがご自宅まで伺います。大阪近郊の方は出張費・査定料すべて無料です。
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宅配買取(全国対応・ゆうパック着払い)
全国どこからでもお送りいただけます。発送はゆうパック着払いで送料負担なし。梱包キットも無料でお送りします。
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店頭持込買取(大阪市都島区の店舗)
大阪市都島区にある当店へ直接お持ち込みいただく方法です。その場で査定・その場で結果をご確認いただけるのが最大のメリット。店頭買取の流れもご確認ください。
店舗所在地
TU-Field
〒 534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1−7
時実倉庫 1F
店舗へのアクセス
「大東町」停留所 徒歩3分
「城北公園通」駅 徒歩8分
出張買取(大量のレコードを自宅で売りたい方向け)
「数十枚〜数百枚のコレクションがある」「引越しや遺品整理で全部処分したい」というケースにおすすめ。当店スタッフがご自宅まで伺い、その場で査定・現金払いをいたします。大阪近郊の方はぜひご検討ください。
出張買取は査定料・出張費ともに無料です。出張買取の流れのページで詳細をご確認いただけます。
宅配買取(全国どこからでも・ゆうパック着払い)
全国どこからでもお送りいただける宅配買取です。発送はゆうパック着払いで、送料のご負担はありません。梱包キットも無料でお届けしています。
査定完了後にご連絡し、同意いただければ即日振込対応。キャンセルの場合は着払いで返送しますので、リスクなくお試しいただけます。宅配買取の流れの詳細はこちらをご覧ください。
当店の宅配買取でマッコイ・タイナー レコードを売る手順
初めての方でも安心して使えるよう、宅配買取の手順をわかりやすくご説明します。
概算所要時間
最短30分
出張買取の場合
手数料
完全無料
査定・出張・キャンセル
お支払い
即日対応
現金 or お振込
LINEまたはお問い合わせフォームからご連絡。売りたい盤の枚数・タイトル(わかる範囲でOK)をお知らせください。
梱包キット(無料)が届いたらレコードを丁寧に梱包。段ボールでしっかり固定してください。
お近くのゆうびん局またはコンビニから着払いで発送。送料のご負担はありません。
当店到着後、1〜2営業日以内に査定額をご連絡。ご納得いただければ即日振込。キャンセルの場合は着払いで返送します。
「いくらくらいになるか先に知りたい」という方は、LINEに写真を送っていただければ事前の概算査定もお受けしています。気軽にご相談ください。
マッコイ・タイナーの音楽とレコード――キャリア年表
マッコイ・タイナーのキャリアを知ることは、どの時期のレコードを集めるべきかを判断する上で役立ちます。当店でも、キャリアの文脈を踏まえた上で査定するよう心がけています。
1938〜1959年|フィラデルフィア時代(クリックで開く)
1938年12月11日、フィラデルフィア生まれ。10代でジャズピアノに傾倒し、地元のジャズシーンで頭角を現します。
コルトレーン・カルテット在籍時代(1960〜1965年)
1960年にジョン・コルトレーンに招かれ、伝説のカルテットに加入。在籍5年間で「My Favorite Things」(1961)・「Coltrane」(1962)・「A Love Supreme」(1965)などの名盤に参加しました。
この時期に開発したペンタトニックスケールを軸とした独自の和音構成は、後のジャズピアニスト全員に影響を与えます。「モーダルジャズのピアノを作った男」として、この時代の作品はコレクター市場でも高い評価を受け続けています。
Blue Note移籍と代表作『The Real McCoy』(1967年)
コルトレーン在籍を終えた翌年の1967年、タイナーはBlue Noteから第1作「The Real McCoy」(BN-4264)を発表。ジョー・ヘンダーソン(ts)、ロン・カーター(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)という、当時最高水準のメンバーとの録音です。
収録曲「Passion Dance」「Blues on the Corner」「Search for Peace」はどれも名演。ルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオ(ニュージャージー州イングルウッドクリフス)での録音で、Van Gelder特有の鮮明なサウンドが捉えられています。
Milestone期とその後のキャリア(1970年代〜2020年)
1970年代、タイナーはMilestoneレーベルへ移籍し、旺盛な創作活動を続けます。1972年の「Sahara」はグラミー賞ノミネートを受けた代表作。1976年の「Fly With The Wind」はストリングスとの共演によるオーケストラ作品として高く評価されています。
とはいえ、Milestone期の作品は一般的にBlue Note期より価格帯が下がる傾向。レーベルの希少性とコレクター需要の差が影響しているためです。その後も精力的に活動を続けたタイナーは、2020年3月に81歳で逝去。その死後、改めて世界中のファンによる評価が高まっています。
マッコイ・タイナー以外のジャズレコードも一緒に売れる?
JAZZ ALTO SAX
JAZZ FUSION
JAZZ FUSION GUITAR
JAZZ FUSION BASS
ジャズの買取事例
もちろん、一緒に査定できます。当店ではアーティスト・演奏家を問わず、幅広いジャズレコードに対応しています。
よくある質問(FAQ)
まとめ――マッコイ・タイナーのレコードを最高の状態で売る方法
マッコイ・タイナーのレコードは、プレスの種類・付属品の有無・盤とジャケットの状態の3点が査定額を大きく左右します。特にThe Real McCoy(BN-4264)は、Liberty期の青白ラベル・VAN GELDER刻印があるUSオリジナル盤か、帯付き完品の国内盤かで評価が変わります。
まずはDiscogsで自分の盤を調べ、帯・インナースリーブを一式揃えてから査定に出す。このひと手間が、後悔のない売却につながります。コルトレーン関連盤もあれば、ぜひまとめてご相談ください。ついで売り・20%UPキャンペーンも合わせてお使いいただけます。
当店TU-Fieldでは、宅配(全国対応・ゆうパック着払い)・店頭(大阪市都島区)・出張(大阪近郊)の3つの方法で買取をお受けしています。査定・キャンセル料はすべて無料。気になるレコードがあれば、まずはお気軽にご連絡ください。
TU-Fieldをお選びいただく4つの理由
ジャズ専門の査定士
オリジナル盤・帯・状態まで知識ベースで査定
買取金額20%UPキャンペーン
「ついで売り」も合算で20%UP対象
3つの買取方法から選べる
出張・店頭・宅配で全国対応
すべての費用が完全無料
査定・出張・キャンセル料すべて0円
掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。
