タンノイ(Tannoy)のスピーカーを売りたいけど、買取相場がわからない——そんな方に向けて、当店TU-Fieldの査定士が実際の価格データをもとに詳しく解説します。
Prestige GRシリーズはペアで15万円〜140万円前後、ヴィンテージのSilver搭載機は25万円〜60万円前後が当店の目安です。
大阪・関西エリアへは最短30分で出張買取に伺いますので、大型フロア型スピーカーの搬出もお任せください。
この記事では、タンノイの買取相場一覧から高額査定のコツ、大阪・関西エリアへの出張買取の流れまでをまとめてご案内します。
タンノイ(Tannoy)スピーカー|買取相場サマリー
Stirling/GR
15万円〜25万円
Turnberry/GR
18万円〜30万円
Kensington/GR
25万円〜45万円
※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。
この記事でわかること
- タンノイ各シリーズ・モデルの買取相場(Prestige GR・Definition・ヴィンテージ)
- 高額査定を引き出す5つの査定ポイント(エッジ状態・ペア揃い・付属品など)
- 大阪・関西での出張買取の流れと対応エリア
- Autographやヴィンテージモデルなど希少機種の取り扱い
- 出張・店頭・宅配の3つの買取方法の使い分け
タンノイ(Tannoy)スピーカーの買取相場一覧
タンノイの買取相場は、シリーズ・ユニット世代・状態によって大きく異なります。まずはシリーズ別に目安をご覧ください。実際の落札価格や流通状況を参考に、当店がお支払いできる買取価格の目安を記載しています。
Prestige GRシリーズの買取相場
Prestige GRシリーズは現行ラインナップの主力です。ウォルナット・チークなど天然木仕上げが美しく、中古市場でも安定した需要があります。正規ラインナップは以下の5モデルです。
- Stirling/GRPrestige入門・10インチ同軸ユニット15万円〜25万円
- Turnberry/GR10インチ・大型キャビネットでバランスの良い人気モデル18万円〜30万円
- Kensington/GR10インチ・上位コンポ採用のPrestige中核モデル25万円〜45万円
- Canterbury/GR15インチ・Prestige中核フロア型50万円〜80万円
- Westminster Royal/GR15インチ・Prestige最高峰のフロア型80万円〜140万円
派生モデルとして「Stirling III LZ Special Edition」「Autograph mini/GR」「GRF(Gold Reference)」「Arden Legacy」(Legacyシリーズ/GR表記なし)等もあります。
Definitionシリーズの買取相場
Definitionシリーズは、タンノイの現代技術と同軸ユニットを組み合わせた上位ライン。DC10Aになると中古市場でも高い人気があります。
- Definition DC6TDefinitionエントリー・スリムフロア型3万円〜6万円
- Definition DC8同軸ユニット搭載・8インチクラス5万円〜10万円
- Definition DC10Ti10インチ同軸・1インチ チタニウムドームツイーター搭載8万円〜14万円
- Definition DC10ADefinitionフラッグシップ・美品なら高額期待15万円〜28万円
ヴィンテージモデルの買取相場
ヴィンテージタンノイは、搭載ユニットの世代で相場が大きく変わります。Black・Silver・Red・Gold(Monitor Gold)・HPDの5世代がありますが、特にSilver・Redは別格の人気があります。
- HPD搭載機(HPD295/315/385)1974〜1980年頃8万円〜20万円
- Gold(Monitor Gold)搭載機1967〜1974年12万円〜30万円
- Red(Monitor Red)搭載機1958〜1967年18万円〜40万円
- Silver(Monitor Silver)搭載機1953〜1958年25万円〜60万円
- Monitor Black搭載機(極希少)1947〜1953年要相談(高額)
- Kingdom(オリジナル・18″+12″)1990年代後半〜40万円〜80万円
- Kingdom 152000年代25万円〜55万円
- Kingdom Royal2010年代80万円〜180万円
- Autograph(オリジナル・15インチ Monitor Silver/Red/Gold搭載)1950〜70年代80万円〜200万円
- Autograph(HPD搭載/ティアック箱・国産レプリカ箱)1970〜80年代25万円〜70万円
買取価格に関するご案内
記載の価格はコンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。
タンノイが英国スピーカーの頂点に立ち続ける理由
タンノイは1926年、英国ロンドンで創業したスピーカーメーカーです。実は「Tannoy」という名前自体が、かつて英国では「拡声装置」の代名詞として使われるほどの存在感を持っていました。日本でいう「セロテープ」や「宅急便」みたいな感じですね。
そのタンノイが約100年にわたって第一線に立ち続けてきた理由は、独自の同軸ユニット技術と、ヴィンテージユニットの系譜にあります。ジャズのレコード再生との相性が抜群で、ジャズのレコードと高品質なオーディオ機器の組み合わせを愛するリスナーにとって特別なブランドとして認知されてきました。
デュアルコンセントリック(同軸)ユニットの技術的優位性
タンノイの最大の特徴が「デュアルコンセントリック(同軸)ユニット」です。ウーファーの中心部にツイーターが同軸上に配置されており、低音と高音が同一の発音点から出てくる設計になっています。
一般的な2ウェイスピーカーは、ウーファーとツイーターが別々の場所に配置されています。そのため、聴取ポイントによって音像がぼやけてしまうことがあります。しかし、タンノイの同軸ユニットなら、どこに座っても「一点から音が出ている」感覚で聴けるのです。
当店でもタンノイを査定させていただく際、このユニット構造の完成度に毎回感心します。ツイーターのホーンがウーファーコーンを音響レンズとして機能させるという発想、英国人の設計者たちのこだわりが詰まっています。
ヴィンテージユニットの系譜(Black / Silver / Red / Gold / HPD)
タンノイのヴィンテージユニットは、最も古いものから「Monitor Black」「Silver」「Red」「Gold(通称Monitor Gold)」「HPD」の世代で呼ばれます。この世代名を知っておくだけで、買取価格の見当がかなりつきます。
Monitor Black(モニターブラック)は1947年から1953年頃の最初期モデルで、現存数が非常に少なく希少です。続くSilver(シルバー)は1953年〜1958年製で、エッジが布製(ファブリック・サラウンド)であることが多く、ウレタンと違い加水分解しにくいのが特徴です。程度の良いSilver搭載機は今なお高額取引されており、当店でも20万円を超えるペアをお預かりした経験があります。
Red(レッド)は1958〜1967年。Silver同様に「ヴィンテージの核心」とも言える世代で、布製エッジを採用しており、エッジ劣化さえなければ高い評価が得られます。続くGold(通称Monitor Gold)は1967〜1974年で、磁気回路カバーが金色だったことから「Monitor Gold」の通称で呼ばれます。エッジ交換済みの美品も評価の対象です。
HPD(High Performance Dual)は1974年〜の設計変更版で、ここからウレタン(フォーム)エッジに変更されました。HPD以降はエッジ加水分解の問題が出やすいため、ヴィンテージファンからの人気はSilver・Redに一歩譲ります。ただし、状態良好なHPD搭載機はコストパフォーマンスが高く、入門ヴィンテージとして根強い需要があります。
タンノイ同軸ユニット5世代まとめ(クリックで開く)
Monitor Black:1947〜1953年頃。最初期・現存数極少。布エッジ採用。
Silver(Monitor Silver):1953〜1958年。布エッジ・加水分解しにくい。高額取引継続中。
Red(Monitor Red):1958〜1967年。布エッジ・ヴィンテージの核心世代。エッジ良好品は高評価。
Gold(Monitor Gold):1967〜1974年。磁気カバーが金色。布エッジ。エッジ交換済み美品も対象。
HPD(High Performance Dual):1974年〜。ウレタンエッジに変更。エッジ劣化注意。コスパ良好の入門ヴィンテージ。
店主からひとこと
タンノイの同軸ユニットは、実際に音を出したときの「定位の自然さ」が他のスピーカーと全然違うんです。一般的な2ウェイスピーカーは、左右だけじゃなく上下にも音の発音点がずれます。でもタンノイは中央一点から音が広がるから、どこに座っても演奏者の姿が目の前に浮かぶ感覚があります。査定中でもつい音楽に聞き入ってしまうのは秘密です。
高額買取が期待できるタンノイの人気モデル
タンノイの中でも特に買取市場で評価が高いモデルを、当店の査定経験を交えてご紹介します。また、JBLのスピーカー買取相場と査定ポイントと合わせて確認すると、英国系・米国系ヴィンテージスピーカーそれぞれの価格感が比較できます。
Autograph(オートグラフ)|コーナーホーンの究極形
Autographは1953年に登場した、タンノイ史上最も有名なコーナーホーン型スピーカーです。部屋の角に設置して、壁・床・天井をホーンの一部として使うという発想は、当時の常識をはるかに超えていました。
搭載ユニットの世代と状態次第で価格は大きく変わります。オリジナルのMonitor Silver/Red/Gold搭載品なら80万円〜200万円前後、HPD搭載のティアック箱・国産レプリカ箱でも25万円〜70万円前後が当店の目安です。Autographはサイズが巨大(オリジナルでもW812×H1310×D550mm、重量は1本75kg前後で、Millenniumや国産レプリカ箱では100kg近いものもある)なため、搬出には専門的なノウハウが必要です。当店の出張買取チームが対応しますので、ご安心ください。
先日も、ご遺族の方からAutographのご相談をいただきました。故人が大切にされていた1台で、状態も良く、査定させていただいた際には思わず声が出るほどの一品でした。
GRF(Gold Reference)|伝説のGRFを現代に
現行PrestigeラインのGRF(Gold Reference、2018年導入)は、創業者のイニシャルを冠した1955年の伝説的コーナー型「GRF」のスピリットを受け継ぐモデルです。12インチ Dual Concentricユニットを搭載した、CanterburyとKensingtonの中間に位置する銘機です。
状態の良いペアは中古市場での需要が高く評価されます。なお、オリジナルの1981年版「GRF Memory」(15インチ搭載・バスレフフロア型)は別系統の人気を集めており、ヴィンテージとして取り扱っています。
Canterbury/GR|フロア型Prestigeの中核モデル
Canterbury/GRはPrestige GRシリーズの中核に位置するフロア型スピーカーです(最高峰はWestminster Royal/GR)。15インチ(38cm)の大口径デュアルコンセントリックユニットを搭載しており、豊かな低音とタンノイらしい滑らかな高音が両立しています。
状態や仕上げによりますが、50万円〜80万円前後が当店の買取目安です。大型のため搬出が難しく、ネットオークションに出品しづらいというお客様は多いです。そのような場合こそ、出張買取をぜひご活用ください。
Definition DC10A|現代技術とタンノイ伝統の融合
Definition DC10Aは、Definitionシリーズのフラッグシップとして設計された意欲作です。同軸ユニットを核としながら、現代的な分析的サウンドを追求しており、Prestigeとはまた異なる音楽表現を持っています。
発売時の価格が非常に高かったこともあり、中古市場でも15万円〜28万円前後という高い水準で取引されます。エンクロージャーの傷・変色が少ない美品であれば、上限に近い査定が期待できます。
Kingdom Royal|タンノイ最高位の4ウェイフラグシップ
Kingdom Royalは2011年に発表されたタンノイのフラグシップ・スピーカーです。15インチのベース・ウーファー、12インチDual Concentric(12インチ・ウーファー+3インチ・アルミ合金ドームのミッドレンジ)、1インチ・ドームのスーパーツイーターを組み合わせた独自の4ウェイ設計が特徴です。
状態と仕様(Carbon Black、MK2など)次第ですが、80万円〜180万円前後が当店の目安です。1台120kgを超える超弩級モデルですので、搬出は当店スタッフにお任せください。MK2や特別仕様、超美品個体ではさらに高い評価になる場合もありますので、まずはご相談ください。
タンノイ製品を高く売るための5つの査定ポイント
高く売るコツは、状態の良さと付属品の有無の2点に集約されます。とはいえ、タンノイはほかのスピーカーと少し違う視点での確認が必要です。査定士の目線で5つのポイントを解説します。
同軸ユニットのエッジ状態|ヒビ・溶解がないか確認する
タンノイの同軸ユニットは、ウーファーのエッジ(振動板の周囲を支えるゴム・ウレタン部分)の状態が査定価格に直結します。特に1970〜80年代のウレタンエッジは、経年劣化でボロボロに崩れてしまうことがあります。
エッジが溶解・崩壊していても、ユニット本体が健全であれば修理対応で値段がつく場合があります。しかし、同軸ユニットのツイーター部分が断線や損傷していると、査定が大幅に変わります。売る前に「音が出るか」だけでも確認しておきましょう。
ユニットのシリアル番号が連番か確認する
タンノイのスピーカーは、左右のユニットがペアで製造され、シリアル番号が連番になっています。たとえば「A12345」と「A12346」のように、製造時のペアが維持されていることが理想的な状態です。
中古市場では、シリアルが連番のペアはそうでないものより評価が高くなります。実際に当店で査定した際も、「連番ペアかどうか」は必ず確認する項目のひとつです。ユニットが入れ替わっている場合は、その旨をお伝えいただけるとスムーズです。
エンクロージャーの仕上げと状態|ウォルナット・チーク材の傷・変色
Prestige GRシリーズは天然木材を使った高級仕上げが魅力です。ウォルナット・チーク・マホガニーなど、木目の美しさがそのまま査定に影響します。
表面の小傷・変色・日焼けは目立ちやすく、査定額の差になりやすいポイントです。ただし、深い傷があっても「ユニット優先」で判断しますので、まずはご相談ください。搬入時に余計な傷がつかないよう、毛布など柔らかいものでくるんで保護するのがおすすめです。
付属品の有無|スパイク・元箱・取扱説明書
スパイク(脚部のポイント金具)や、専用インシュレーター、元箱・取扱説明書がそろっている場合、査定額がプラスに働きます。特に元箱は大型スピーカーの安全な輸送に必要なため、買い手側から需要があります。
なくても買取はできますが、「あれば高くなる」ものですので、心当たりのある方はぜひ一緒にお持ちいただくか、ご用意してください。
動作確認と音出し|左右バランス・ノイズ・ツイーターの生死
売る前に、できれば左右それぞれで音出し確認をしてみてください。確認すべきポイントは3つ。左右の音量バランスが均等か、ノイズ・歪みがないか、ツイーター(高音域)がきちんと鳴っているかです。
タンノイの同軸ユニットはツイーターがウーファー中央に配置されているため、高音が出ているかどうかを耳で確認するのが比較的わかりやすいです。動作確認ができない場合も買取は可能ですが、その旨を事前にお伝えいただけると査定がスムーズです。
当店TU-Fieldのタンノイ買取サービス
当店TU-Fieldは、大阪市都島区を拠点とするオーディオ・レコード専門の買取店です。タンノイのような大型スピーカー・ヴィンテージ機器を得意としており、PrestigeシリーズからAutographのような希少品まで、幅広く査定・買取を行っています。
当店の強みは「専門スタッフによる丁寧な査定」です。タンノイのユニット世代・エンクロージャーの状態・シリアル番号の連番確認まで、しっかりと評価します。「他店で断られた」「古すぎて相場がわからない」というタンノイでも、ぜひ一度ご相談ください。
- 査定・出張・キャンセルすべて無料
- 大型フロア型スピーカーの搬出・運搬も当店スタッフが対応
- Autographなどのヴィンテージ希少品も専門スタッフが査定
- 古物商許可番号:大阪府公安委員会 第621032200674号
- 買取成立時の支払いは即日現金払い(または振込)
タンノイと同様に高い評価を受けるオーディオブランドの買取情報として、マッキントッシュのオーディオ買取やアキュフェーズのオーディオ買取もあわせてご覧いただけます。
出張・店頭・宅配から選べる3つの買取方法
タンノイは大型・重量級の機種が多いため、特に出張買取をおすすめしています。お客様の状況に合わせて3つの方法からお選びいただけます。デノンのオーディオ買取でも同様の買取方法をご案内しています。
出張買取(大型スピーカーの搬出もお任せ)
大阪・関西エリアへは最短30分で出張に伺います。Autographやフロア型Prestigeのような大型・重量級スピーカーは、搬出するだけでも大変です。当店スタッフが丁寧に梱包・搬出しますので、お客様に重いものを持っていただく必要はありません。
出張買取の対象エリアは近畿2府4県全域です。コレクション規模が大きかったり、希少なヴィンテージ機種がある場合は、関西圏以外でも出張対応できますので、まずはご相談ください。査定・出張・キャンセルはすべて無料です。
店頭持込買取(大阪市都島区の店舗)
ご自身で持ち込める場合は、店頭での査定も承っています。当店は大阪市都島区毛馬町5丁目1-7にあります。BookshelfサイズのタンノイやMonitor用ユニットなど、比較的コンパクトな機種は持ち込みも便利です。
店頭査定はその場で結果をお伝えします。納得いただけた場合はその日のうちに買取が完了します。事前にお電話またはLINEでご連絡いただくと、スムーズにご案内できます。
住所:大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1-7
宅配買取(近畿以外の遠方の方向け)
関西圏以外にお住まいの方は、宅配買取もご利用いただけます。発送方法はゆうパック着払いのみ対応しています。BookshelfサイズのタンノイやHPD系ユニット単体、MonitorシリーズのBookshelf型などが主な対象です。
大型のフロア型スピーカーは梱包・輸送リスクがあるため、宅配よりも出張買取を優先しています。遠方でもヴィンテージの希少品など価値の高いものは、出張対応できる場合がありますので、まずはご連絡ください。
対応エリア|大阪・関西でタンノイの出張買取に伺います
当店は大阪市都島区を拠点に、近畿2府4県へ最短30分で出張買取に伺います。タンノイのような大型スピーカーは特に出張買取が便利です。
メインエリア(近畿2府4県)
- 大阪府全域(大阪市・堺市・東大阪市・高槻市・豊中市・吹田市・枚方市 他)
- 兵庫県(神戸市・西宮市・尼崎市・姫路市・宝塚市 他)
- 京都府(京都市・宇治市・長岡京市 他)
- 奈良県(奈良市・橿原市・大和郡山市 他)
- 滋賀県(大津市・草津市・彦根市 他)
- 和歌山県(和歌山市・田辺市 他)
サブエリア(量・希少品により対応可)
岡山県・三重県・福井県・徳島県・香川県など、近畿2府4県に隣接する地域も対応できる場合があります。Autographや希少なヴィンテージモデルなど、コレクション規模が大きい場合は全国出張も検討しますので、お気軽にご相談ください。
店主からひとこと
タンノイの宅配買取でいちばん困るのが「大きくて梱包できない」という問題です。フロア型のPrestigeやAutographは、梱包を依頼できる業者が限られています。だからこそ、大阪・関西エリアのお客様には出張買取を強くおすすめしています。当店スタッフが専用の梱包材と台車を持参しますので、「運ぶのが大変」という理由で諦めていた方もぜひご連絡ください。
タンノイを売りたくなる代表的なシーン
「売るつもりはなかったけど……」というケースが、実はタンノイのお問い合わせの中では多いです。大型スピーカーは置き場所も取るため、ライフスタイルの変化で手放すことになるケースが少なくありません。
引越し・住み替えのタイミング。フロア型のタンノイは引越し先に置けない、という理由で手放される方が多いです。引越し直前でも、大阪・関西エリアなら最短30分で伺えますので、ご連絡ください。
遺品整理・生前整理。故人が大切にされていたオーディオセットを、丁寧に査定してほしいというご依頼を多くいただきます。タンノイのような高級品は適切に評価し、次のオーナーに届けることが私たちの使命だと思っています。
機器の入れ替え・アップグレード。新しい機種に更新したい、システムを一新したいというオーディオファンの方。下取り感覚でご相談いただけますので、お気軽にどうぞ。
コレクション整理。複数台のタンノイをお持ちの方、使っていない機種をまとめて処分したいという方。まとめての査定はスムーズで、より高い査定額になるケースもあります。
オーディオと一緒に売れる!ついで売りで買取金額20%UP
当店ではレコードの買取金額に20%を上乗せするキャンペーンを実施中です(毎月期間限定)。「ついで売り」をご利用の場合、タンノイのスピーカー以外の品も合算して20%UPの対象になります。
たとえば、タンノイと一緒にアンプやプレーヤーも売りたい——というご要望は当店がもっとも得意とするシーンです。オーディオ機器・楽器・カセット・CD・DVD・書籍・おもちゃ・鉄道模型など、幅広い品目が一緒に査定対象になります。
音楽関連
オーディオ機器・楽器・カセット・CD・DVD・Blu-ray
合算20%UP対象
書籍
音楽書・オーディオ評論・専門書・文学全集
合算20%UP対象
ホビー
おもちゃ・鉄道模型・フィギュア・コレクション
合算20%UP対象
その他
古美術品・時計・カメラなど幅広く対応
合算20%UP対象
店主からひとこと
遺品整理でタンノイのスピーカーをご依頼いただいた際、「実はレコードも箱いっぱいあるんですが……」というケースが多いんです。そういうときは迷わずまとめてお持ち込みください。スピーカーもレコードも、合算で20%UPの対象になります。一度でまとめて片付けられますし、査定額もうれしい結果になることが多いです。
買取申込から査定完了までの流れ
初めて買取をご利用の方でも安心して進められるよう、出張買取と宅配買取の流れを分けてご説明します。
出張買取の流れ(大型スピーカー対応版)
LINE・フォーム・電話のいずれかでご連絡ください。スピーカーのモデル名・状態をお伝えいただくとスムーズです。当日中に折り返しご連絡します。
ご都合の良い日時を調整して、当店スタッフがご自宅へ伺います。大阪・関西エリアなら最短30分で対応可能です。
エンクロージャーの状態・ユニットの動作確認・付属品の有無などを丁寧にチェックし、査定額を口頭でご説明します。
ご納得いただければその場で買取成立。大型スピーカーの搬出・梱包は当店スタッフが行います。支払いは現金または振込で対応します。
宅配買取の流れ(Bookshelfモデル・小型機向け)
LINE・フォームから品物の詳細をご連絡ください。宅配は主にBookshelfサイズ以下の小型機が対象です。
段ボールに梱包し、ゆうパック着払いでご発送ください。送料はすべて当店が負担します。
商品到着後に査定を行い、メールまたはLINEで査定額をご連絡します。ご納得いただけない場合はキャンセル無料・着払いで返送します。
査定額にご了承いただけましたら、ご指定の口座へ即日〜翌営業日にお振込みします。
タンノイの買取価格に影響する要素まとめ
ここまで読んでいただいた方には、タンノイの査定ポイントが見えてきたかと思います。改めて、価格に影響する主な要素をまとめます。リン(LINN)のオーディオ買取でも同様に、ブランド特性に応じた査定基準があります。
ユニット世代が価格を左右する
タンノイの買取価格で最も大きく影響するのは、搭載ユニットの世代です。Black → Silver → Red → Gold(Monitor Gold)→ HPDという順に年代が新しくなり、一般的にはSilverとRedが特に高い評価を受けます。
ただし、エッジ劣化や修理歴があると、世代に関わらず査定が下がることもあります。逆に、状態の良いHPD搭載機は「コスパの良いヴィンテージ」として需要があります。一概に「古いほど高い」とは言い切れないのがタンノイの奥深いところです。
ペアで揃っているかどうかの重要性
スピーカーは基本的にステレオペアとして使用するため、左右がそろっていることが理想的です。加えて、タンノイはユニットのシリアル番号が連番のペアを特に高く評価します。
片方だけの場合でも買取は可能ですが、希少なSilver・Redなど高価なモデルは「もう一方を探している方」への需要があるため、相談の余地があります。まずはご連絡ください。
また、コンディション以外では、エンクロージャーの仕上げ材・傷の有無、付属品の完備度、モデルの生産年数と希少性——これらすべてが価格を左右する要素です。
よくある質問(タンノイ買取 FAQ)
まとめ|タンノイの買取はTU-Fieldにお任せください
タンノイ(Tannoy)は、同軸ユニットの技術と英国伝統の音響哲学を持つ、世界でも稀有なスピーカーブランドです。買取相場はシリーズ・ユニット世代・状態で大きく変わりますが、正しく評価すれば高額査定が期待できます。
当店TU-Fieldは、大阪・関西エリアへ最短30分で出張に伺います。Autographのような大型ヴィンテージから、Prestige GRシリーズの現行品まで、専門スタッフが丁寧に査定します。査定・出張・キャンセルはすべて無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
掲載している買取価格はあくまで目安です。スピーカーの状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。
TU-Fieldをお選びいただく4つの理由
レコード専門の査定士
レーベル・プレス・盤質まで丁寧に確認
買取金額20%UPキャンペーン
「ついで売り」も合算で20%UP対象
3つの買取方法から選べる
出張・店頭・宅配で全国対応
すべての費用が完全無料
査定・出張・キャンセル料すべて0円
タンノイ以外のオーディオ買取については、オーディオ買取のトップページからも各ブランドの情報をご覧いただけます。