デクスター・ゴードンのレコードを売りたいとお考えですか?Blue Noteオリジナル盤(US盤・UK盤)は6,600〜15,000円の高値がつく作品もあり、ジャズのレコードの中でも特に人気の高いアーティストです。
当店では「Our Man in Paris」をはじめとするBlue Note 4000番台の作品を日々査定しており、その価値をしっかり評価しています。
この記事では作品別の買取相場、オリジナル盤の見分け方、高く売るコツをプロ目線でわかりやすく解説します。
デクスター・ゴードン|買取相場サマリー
Our Man In Paris
6,600〜15,000円
Doin’ Allright
1,200〜11,000円
Dexter Calling…
1,000〜8,800円
※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。
この記事でわかること
- デクスター・ゴードンのレコード作品別買取相場(8作品)
- Blue Note初版盤の見分け方(RVG・耳マーク・深溝)
- UK盤・国内盤・再発盤の価格差と査定のポイント
- 高く売るための5つの実践的なコツ
- 当店TU-Fieldの買取サービスと宅配買取の流れ
デクスター・ゴードンのレコードが高く売れる理由
デクスター・ゴードンのレコードが高値になる理由は、Blue Note 4000番台への参加、コペンハーゲン在住期の希少録音、そしてジャズ史に刻まれた唯一無二のテナートーンの3点に集約されます。
単なる名盤コレクターへの需要だけでなく、世界中のジャズファンが今も熱心に探し求めていることが価格を支えているんです。
当店にもBlue Note盤のゴードン作品が定期的に持ち込まれますが、状態の良いオリジナル盤を見るたびに「これはいいものが来た」とテンションが上がります。
それだけコレクター需要が根強く、査定時に迷わない作品群です。ジャズのレコードが高く売れる条件についてはこちらのコラムで詳しくまとめていますが、ゴードンはそのすべてを満たす存在といえます。
Blue Note 4000番台に名を連ねる理由
デクスター・ゴードンはBlue Noteレーベルの4000番台に複数の作品を残しています。BLP 4077「Doin’ Allright」、BLP 4112「Go!」、BLP 4133「A Swingin’ Affair」、BLP 4146「Our Man in Paris」など、1960年代初頭に集中して録音された作品群はすべてBlue Noteのカタログに名を連ねています。
Blue Note 4000番台はハードバップの黄金期を記録した最重要シリーズであり、同シリーズに収録されているというだけで世界中のコレクターが注目します。
ゴードンの豪快かつ繊細なテナートーンは、このレーベルが求めた音楽性と完璧に合致していました。ハードバップレコードの買取相場についてはこちらも参考にしてください。
1960年代のコペンハーゲン録音がなぜ希少なのか
ゴードンは1962年から約14年間、アメリカを離れデンマークのコペンハーゲンに居を構えました。この時期に現地で録音された作品はデンマークのSteepleChaseレーベルなどから発売されており、流通量が少なく入手困難なことで知られています。
当時のヨーロッパのプレスは大手レーベルに比べて製造枚数が少なく、当店でも年に数枚入荷するかどうかというペースです。SteepleChase盤は特に保存状態の良いものが少ないため、美品が出てくると即座に買い手がつきます。競合記事ではほとんど触れられていない希少性ですが、査定においては見落とせないポイントです。
デクスター・ゴードン レコード買取相場表(作品別)
当店の買取相場を作品別にまとめました。「Our Man in Paris」UK盤は最大15,000円前後、「Doin’ Allright」UK盤も最大11,000円前後と、状態の良いオリジナル盤は非常に高値がつきます。
国内盤・再発盤と比べると同じタイトルでも価格差が大きいため、お手持ちの盤のプレスを確認することが重要です。
ブルーノート・レコードの歴史と高価買取される理由についてはこちらで詳しく解説しています。また、Blue Note名盤レコード一覧と高額買取リストもあわせてご参照ください。
- Our Man In Paris1963年/UK盤6,600〜15,000円
- Our Man In Paris1963年/国内盤(帯付き)6,600〜15,000円
- Doin’ Allright1961年/UK盤1,200〜11,000円
- Dexter Calling…1961年/UK盤1,000〜8,800円
- Gettin’ Around1966年/UK盤800〜6,800円
- The Resurgence Of Dexter Gordon1961年/Jazzland盤600〜5,400円
- The Master Swingers!1966年/UK/蘭盤(Fontana)100〜1,000円
- Nostalgia (Fats Navarro Memorial No. 2)1958年/国内盤(帯付き)150〜1,600円
買取価格に関するご案内
記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。
上記はいずれも当店の実際の買取価格帯です。オリジナル盤は国内盤・再発盤より大幅に高額になるケースがあります。盤のコンディションによって査定額は変動しますので、まずはお気軽にご相談ください。
高額になりやすいBlue Note盤ベスト3
数あるゴードンの作品の中でも、特に高額査定になりやすい3作品があります。状態・プレスさえ揃えば5〜6桁の買取価格も十分狙える、コレクター垂涎の名盤たちです。
1位:Our Man in Paris(BLP 4146)
1963年、パリで録音されたこの作品はBud Powellが参加した豪華な布陣で知られ、UK盤は22,000〜30,000円の高値になります。US盤初版ならさらに上を狙えます。
2位:Doin’ Allright(BLP 4077)
1961年のゴードンBlue Note初登場作。UK盤で4,000〜22,000円の幅があり、盤質・マトリクスで大きく変わります。RVG刻印付きのVG+盤が持ち込まれたときは「これは丁寧に大事にされてきた一枚だ」とすぐわかります。
3位:Dexter Calling…(BLP 4083)
UK盤で3,500〜17,600円。Kenny DrewやPaul Chambersが参加した充実の布陣で、Blue Note初期の緊張感が詰まった一枚です。
UK盤と国内盤・再発盤の価格差
「Our Man in Paris」を例に取ると、UK盤と国内盤(帯付き)はともに22,000〜30,000円と同水準です。しかし帯なし国内盤になると価格は一気に下がり、数千円台になることも。同じタイトルでも帯の有無、プレスの違いで価格がここまで変わるのはレコードならではの面白さ(と難しさ)です。
再発盤(Liberty期・東芝EMI期・キングレコード期)はさらに価格帯が下がります。ただし初回プレスの国内盤で帯・インサート・ライナーノーツが揃っている場合は、コレクター向けの付加価値がついて思わぬ高値になることもあります。当店では国内盤もしっかり評価しますので、プレスがわからなくてもまずはご相談ください。
オリジナル盤の見分け方|買取価格を左右するポイント
オリジナル盤かどうかを見分けることが、買取価格を大きく左右します。Blue Note初版盤には必ず確認すべき3つのポイントがあり、これを知っているだけで査定時の自信が変わります。「ラベルを見ればわかりますよ」とよくお客様に伝えるのですが、慣れればそれほど難しくありません。
レコードの状態の見方と査定への影響についてはこちらのコラムが参考になります。また、プレミア価値がつくレコードの5つの特徴もあわせてチェックしてみてください。
Blue Note盤で確認すべき3つの刻印(RVG・耳マーク・マトリクス)
Blue Note 4000番台の初版盤を見分けるには、以下の3つを確認してください。
1. RVG刻印
レコードの内周(マトリクスエリア)に手書きで「RVG」と刻まれているものは、カッティング・エンジニアのRudy Van Gelderが直接カッティングした証拠です。「Van Gelderの刻印が入っていたら、それだけで価値がグッと上がります」というのは業界共通の認識で、当店でも査定時に必ず確認します。
2. 耳マーク(Ear Mark)
Blue Note初期プレス盤の内周(デッドワックス)には「耳の形のP刻印」が打たれていることがあります。これはプレス工場であるPlastylite(プラスタライト)社でプレスされたことを示す印で、同社が担当した1966年のLiberty社買収以前のオリジナル盤を識別する重要な手がかりです。
3. レーベル住所と深溝(ディープグルーヴ)
ラベル紙に印刷された住所が判別のカギになります。初期の1500番台は「767 Lexington Ave」、その後1957〜1966年頃は「47 West 63rd St(通称47W63rd)」、1966年のLiberty社買収後は「New York, USA」表記へと変化します。また、ラベル周囲に深い段差(Deep Groove=深溝)がある盤は、1961年頃までのプラスタライト社の旧プレス金型で製造されたことを示し、初期オリジナル盤の重要な判定材料となります。住所・深溝・耳マーク・RVG/VAN GELDER刻印を組み合わせてプレス世代を特定するのがプロの基本動作です。
UK Parlophone盤・再発盤の見分け方
英国でリリースされたデクスター・ゴードンのBlue Note作品は、Parlophoneレーベルから発売されました。Parlophoneラベルの色は黒または銀色が基本で、カタログ番号はPMC(モノラル)またはPCS(ステレオ)で始まります。
再発盤の見分け方としては、Liberty期(カタログ番号にLがつく)、United Artists期、東芝EMI期などが代表的な系譜です。一般的に再発が進むほど盤の音質や市場価値は下がりますが、東芝EMIの初回プレスで帯付きの場合はコレクター需要があります。わからなければ当店にそのままお持ちいただければ、プロがプレスを判定しますので安心してください。
デクスター・ゴードンのレコードを高く売る5つのコツ
高く売るコツは、余計なことをしないこと、そして専門店に出すことの2点に尽きます。とはいえ、知っておくだけで数千円〜数万円の差が出るポイントがあるので、ぜひ確認してください。レコードを高く売るための3つのコツもあわせてお読みいただくと参考になります。
査定額アップの5つのコツ|一覧
- 盤面・ジャケットは洗浄・クリーニングをしない
- 帯・インナースリーブ・インサートは必ず保管する
- 複数枚まとめて査定に出す
- 盤の状態を事前に確認しておく
- ジャズ専門買取店に依頼する
盤面・ジャケットは洗浄・クリーニングをしない
「少しでも綺麗にして売ろう」という気持ちはわかるのですが、素人が盤面を拭くと細かい傷がつくことがあります。ジャケットを水拭きするのも厳禁で、紙素材が歪んだりカビが発生するリスクがあります。
埃が気になる場合は乾いた柔らかい布で軽く拭く程度にとどめてください。盤のクリーニングは専門の超音波洗浄機を使って当店で行いますので、手を加えずそのままの状態でお送りいただくのが最善策です。
帯・インナースリーブ・インサートは必ず保管する
国内盤の帯(オビ)は査定額に直接影響します。「Our Man in Paris」の国内盤でも、帯の有無で査定額が変わります。帯は保管しているつもりでも行方不明になりやすいので、ジャケットに挟んで保管することをおすすめします。
インナースリーブ(盤を保護する内袋)やインサート(解説書・歌詞カード)も査定の対象になります。バラバラに保管してある場合は、まとめてひとつにしてからお送りください。パーツが揃っているほど査定額が上がります。
複数枚まとめて査定に出す
ゴードンの作品だけでなく、Miles Davis、John Coltrane、Sonny Rollinsなど同時期のBlue Note盤やPrestige盤をまとめて査定に出すと、トータルの査定額が上がりやすくなります。
これは「まとめて出すと安く買い叩かれる」という誤解と逆の話です。専門店では関連性のある作品をセットで評価することで、1枚ずつより丁寧に鑑定できます。当店でも複数枚まとめてお送りいただいたほうが、1枚あたりの査定精度が上がることを実感しています。
盤の状態を事前に確認しておく
盤面を蛍光灯の光に斜めにかざして、スクラッチ(深い傷)やスタティックノイズの原因になる細かい傷を確認しておきましょう。
状態の目安はNM(ほぼ新品)・VG+(軽微な使用感)・VG(目立つ傷あり)・G以下(聴取に支障あり)の4段階が一般的です。
事前に状態を把握しておくと、査定時に「この盤はどうして安かったのか」という疑問が生まれにくくなり、スムーズなやり取りができます。もちろん査定はすべて当店で行いますので、自己判断で価値を決めつけずにお送りください。
ジャズ専門買取店に依頼する
汎用リサイクルショップや総合買取店では、Blue Note盤の本来の価値が正しく評価されにくいのが現実です。RVG刻印や深溝の意味を知らなければ、6,500〜11,000円の価値がある盤を数百円で引き取ってしまう可能性もゼロではありません。
当店TU-Fieldはジャズレコードの専門買取店として、Blue Note盤のプレス情報・コンディション評価・市場価値を熟知しています。「レコードの価値をちゃんとわかってくれる人に見てもらいたい」というお客様のご要望に、精一杯お応えします。
デクスター・ゴードンとは|Blue Noteが認めたテナーの巨人
デクスター・ゴードン(1923〜1990)はロサンゼルス生まれのテナーサックス奏者で、Charlie ParkerやLester Youngから影響を受けてビバップを体現し、後のハードバップ世代に絶大な影響を与えた「テナーの巨人」です。
その大柄な体格から生まれる豪快なトーンと、スローテンポで歌いながら語りかけるような表現は、聴けば一発でわかる個性があります。
1950年代は薬物問題で一時期低迷しましたが、1960年代初頭にBlue Noteと契約して見事な復活を遂げます。その後、1962年から約14年間デンマークのコペンハーゲンに移住し、ヨーロッパを中心に活躍。
1976年にアメリカに帰国してからは「英雄の帰還」(Homecoming)として大歓迎され、1986年には映画「ラウンド・ミッドナイト(’Round Midnight)」に主演してアカデミー主演男優賞にノミネートされるという異例の経歴を持ちます。
代表作「Our Man in Paris」が最高値を誇る理由
1963年にパリで録音された「Our Man in Paris」は、Bud Powell(ピアノ)、Kenny Clarke(ドラム)という豪華なメンバーを迎えた歴史的名盤です。
高値の背景には、コレクターが「コペンハーゲン滞在中にパリで録音した奇跡の一枚」として珍重していることに加え、Bud Powellという伝説のピアニストとの共演盤という唯一性があります。
「Go!」「Doin’ Allright」など初期Blue Note作品の市場価値
「Doin’ Allright」(BLP 4077)と「Go!」(BLP 4112)は1961〜62年に録音されたゴードンのBlue Note初期作品です。
「Doin’ Allright」はFreddie Hubbardとの共演盤で、ゴードンの復活を世に知らしめた記念碑的作品。UK盤は4,000〜22,000円の幅があります。
「Go!」はSonny Clark(ピアノ)との相性が抜群で、ゴードン流の豪快さと繊細さが最もバランスよく表れた一枚として人気があります。録音年が古いほどオリジナル盤の希少性が高くなる傾向があり、初期作品ほど入手困難なのも価格を支える理由のひとつです。
盤質・コンディション別の査定基準
NM(Near Mint)
購入後ほとんど再生していない美品
VG+(Very Good Plus)
軽微な使用感あり
VG(Very Good)
目立つ傷はあるがノイズが少ない
G+以下(Fair以下)
聴取に支障があるレベル
同じ「Our Man in Paris」でも、コンディションによって査定額は数千円から3万円まで変わります。「盤質はそこまで関係ないだろう」と思っていると、思ったより低い査定額に驚くこともあります。当店では正直に基準をお伝えしているので、参考にしてください。
一般的な盤質グレードの目安は以下の通りです。NM(Near Mint)は購入後ほとんど再生していない美品で最も高値がつきます。VG+(Very Good Plus)は軽微な使用感があるが盤面はほぼ問題ない状態で、NMに次ぐ査定額です。
VG(Very Good)は目立つ傷はあるがノイズが少なくそれなりの査定がつきます。G+以下(Fair以下)は聴取に支障があるレベルで、買取対象外になることもあります。
「Our Man in Paris」UK盤をNM状態で持ち込んでいただいた場合は、最大15,000円前後の査定額を提示できます。同じ盤でもVG状態では3,000〜5,000円台、傷が多いVG以下では数千円台になることがあります。
盤面の傷・スクラッチが査定に与える影響
盤面の傷で最も査定に響くのは「スクラッチ」と呼ばれる針が引っかかるほどの深い傷です。蛍光灯の光に斜めにかざしたときに白く光る細かい傷(ヘアライン)は、再生時のノイズに直結しやすいので査定額が下がります。
一方で、指紋や軽い汚れによるくすみは専門の洗浄機で落とせるため、それほど査定に影響しない場合もあります。「再生音が正常か」という実用上の観点と「コレクターが許容できる外観か」という見た目の両面から評価しますので、傷があっても諦めずにお持ちください。
ジャケットのスレ・日焼け・書き込みの減額基準
ジャケットのコンディションも査定額を大きく左右します。角スレ(コーナーウェア)・リングウェア(レコードが擦れた丸い跡)・日焼けによる変色は減額要因になります。特に日焼けは修復できないため、保管場所には注意が必要です。
当店で最も困るのが油性ペンでの書き込みです。「返品不可」「○月○日購入」などの書き込みがあると、コレクターへの転売が難しくなるため査定額が下がります。一方で薄い鉛筆書きや価格タグ(テープ)は除去できる場合があるので、過度に心配しなくても大丈夫です。
当店TU-Fieldのデクスター・ゴードン買取サービス
当店TU-FieldはBlue Note・Prestige・SteepleChaseなどジャズの主要レーベルを専門に扱う買取店です。デクスター・ゴードンの作品はすべてのレーベル・プレスに対応しており、1枚から大量まとめて買取まで柔軟に対応しています。宅配買取は全国どこからでも送料無料(ゆうパック着払い)でご利用いただけます。
「査定してもらったら安かった」という経験をお持ちの方も多いかと思います。当店はジャズレコードの価値を正しく評価するために日々相場情報を更新しており、正当な価格でお客様にご満足いただけるよう努めています。
Blue Note・Prestige・SteepleChaseをまとめて査定
デクスター・ゴードンの作品はBlue Noteだけでなく、Prestige(1940〜50年代の初期作品)、Savoy、そしてコペンハーゲン時代のSteepleChaseなど複数のレーベルにまたがっています。
当店ではこれらのレーベルをすべて一括で査定できます。「Blue Noteは値段がつくけど他は…」と思っている方も、SteepleChase盤は特定の録音が希少なことがあり、思わぬ高値がつくケースも実際にあります。まとめてお送りいただくことで、全体の査定額が最大化されます。
査定額の目安と入金スピード
お荷物が当店に届いてから通常2〜3営業日以内に査定金額をご連絡します。
ご承諾いただいた翌営業日に銀行振込でお支払いします。キャンセルの場合の返送料も当店が負担しますので、「とりあえず査定だけ」という方も安心してご利用いただけます。
査定金額に納得できない場合はキャンセル無料です。お客様がご承諾されるまで一切費用は発生しません。これが当店の基本スタンスです。
国内盤・東芝・キング盤のデクスター・ゴードン買取事情
国内盤のデクスター・ゴードンは、主に東芝EMIとキングレコードからリリースされました。帯付き美品であれば国内盤でも高値がつくケースがあり、特に「Our Man in Paris」の国内盤帯付きは6,600〜15,000円の買取価格を提示しています。「国内盤だから安いだろう」と決めつけずに、まずはご相談ください。
当店の経験では、国内盤を「相場より安く見積もる」買取店も少なくありません。しかし帯付きの完品は海外コレクターからの需要もあり、適正な評価をすれば十分な査定額がつきます。日本語ライナーノーツが付属している国内盤固有の価値も、当店ではしっかり評価します。
東芝EMI盤とキングレコード盤の見分け方
東芝EMI盤はレーベルに「東芝EMI」または「TOSHIBA EMI」と記載されており、カタログ番号は「GXF-」「LR-」などで始まります。1970〜80年代のプレスが多く、ジャケット裏に日本語の解説文が記載されています。
キングレコード盤はレーベルに「KING RECORDS」と記載され、カタログ番号は「GJ-」「SR-」などで始まります。1960〜70年代に多くリリースされており、一部の初回プレスはマニア需要があります。どちらも帯・解説書の有無が査定に影響しますので、保管の際には大切に扱ってください。
帯(オビ)付き国内盤は査定額がどれくらい上がるか
帯(オビ)は国内盤独自の紙製帯状スリーブで、タイトル・アーティスト名・解説が日本語で記載されています。帯付きと帯なしでは、査定額が450〜2,500円程度変わるケースがあります。「Our Man in Paris」の国内盤を例に挙げると、帯あり美品と帯なし美品では査定額に差が出ます。
帯の保管方法としては、ジャケット内側(もしくは外側のフィルム保護内)に挟んでおくのが基本です。帯だけ別袋に保管して行方不明になるケースが多いので、必ずジャケットと一緒にしておくことをおすすめします。
3つの買取方法を比較|店頭・出張・宅配
当店TU-Fieldでは3つの買取方法をご用意しています。大阪近郊の方は店頭・出張が、全国のお客様には宅配買取が便利です。それぞれの特徴を表でまとめました。
店頭持込買取|大阪近郊の方向け
大阪にある当店に直接持ち込んでいただく方法です。査定員がその場で盤のコンディションとプレスを確認し、即日査定・即日現金でお支払いします。「実際に査定過程を見ながら話を聞きたい」という方に喜ばれています。
店舗所在地
TU-Field
〒534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1-7
時実倉庫1F
店舗へのアクセス
大阪シティバス
「大東町」停留所 徒歩3分
JRおおさか東線
「城北公園通」駅 徒歩8分
出張買取|大阪近郊で大量に売りたい方向け
「枚数が多くて運べない」「重くて車がない」という大阪近郊の方には出張買取をご利用ください。査定員がお宅まで伺い、大量のコレクションでもその場で査定いたします。段ボール何箱分でも対応可能です。
宅配買取|全国どこからでも送料無料
全国どこからでもゆうパック着払いでお送りいただけます。梱包材(ダンボール・緩衝材)も無料でお送りしますので、ご自身でご用意いただく必要はありません。申込フォームから簡単にお申し込みいただけます。発送方法はゆうパック着払いのみ対応しています。
宅配買取の流れ|申込から入金まで6ステップ
宅配買取の手順を6つのステップで説明します。申込からご入金まで最短で数日で完結します。宅配買取の流れと梱包方法の詳細はこちらもご確認ください。
当店ウェブサイトのお申込みフォームからお名前・ご住所・売りたいレコードの概要をご記入ください。LINEやお電話でも受け付けています。
申込後、ダンボール・緩衝材などの梱包キットを無料でお送りします。届いたら中にレコードを丁寧に梱包してください。
梱包したダンボールをお近くの郵便局またはコンビニからゆうパック着払いで発送してください。送料は全額当店が負担します。
お荷物が届き次第、ジャズレコードを熟知したスタッフが丁寧に査定します。プレスの確認・コンディション評価まで一点一点丁寧に行います。
通常2〜3営業日以内に査定金額をメールまたはお電話でご連絡します。金額に納得いただけない場合はキャンセル無料・返送料も当店負担です。
査定金額にご承諾いただいた翌営業日に、ご指定の口座へ銀行振込でお支払いします。
デクスター・ゴードン以外のジャズレコードも一緒に売れる?
もちろん、一緒に査定できます。当店ではアーティスト・演奏家を問わず、幅広いジャズレコードに対応しています。
デクスター・ゴードンのレコード買取でよくある質問
まとめ|デクスター・ゴードンのレコードは今すぐ査定へ
デクスター・ゴードンのレコードは、Blue Noteオリジナル盤の「Our Man in Paris」が最大15,000円前後、「Doin’ Allright」が最大11,000円前後と、状態次第で非常に高値になります。国内盤でも帯付き美品なら十分な査定額が期待できます。大切なレコードを手放すなら、価値をきちんと理解してくれる専門店に依頼することが一番です。
当店TU-Fieldは全国対応の宅配買取(ゆうパック着払い・送料無料)で、ジャズレコードを専門に買取しています。査定は無料、キャンセル無料です。「これいくらになる?」という気軽な相談から大歓迎です。ぜひ一度お問い合わせください。
TU-Fieldをお選びいただく4つの理由
ジャズ専門の査定士
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掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。



