ヤッシャ・ハイフェッツのレコードをお持ちで、「いくらで売れるのか」「どの盤が高値になるのか」と気になっている方のために、買取相場を詳しく解説します。
RCA Living Stereo米盤オリジナル(赤盤)は状態が良ければ5,000〜10,000円前後の査定になることもある一方、国内盤の中古は数百円〜2,000円程度が目安です。
この記事では、アルバム別の買取相場・盤種による価格差・高く売るコツ・当店TU-Fieldの買取方法まで、まとめてご紹介します。
ヤッシャ・ハイフェッツ|買取相場サマリー
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲(ライナー指揮)
4,000〜6,000円
メンデルスゾーン/チャイコフスキー 協奏曲(後年の編集盤・再発盤)
300〜500円
メンデルスゾーン 協奏曲(US重量盤180g)
1,000〜2,000円
※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。
この記事でわかること
- ハイフェッツ レコードのアルバム別・盤種別の買取相場
- RCA米盤オリジナル(赤盤)と国内盤の価格差の理由
- SP盤・10インチ盤・LPの盤種別買取価格の違い
- コンディションや付属品が査定額に与える影響
- ハイフェッツ レコードを高く売る5つのコツと当店の買取方法
ヤッシャ・ハイフェッツとはどんなヴァイオリニストか
ヤッシャ・ハイフェッツ(1901〜1987)は、20世紀を代表する伝説的なヴァイオリニストです。「ハイフェッツを超えるヴァイオリニストは存在しない」とまで言われ、その完璧なテクニックと豊かな音楽性から「ヴァイオリンの神」と呼ばれました。
当店でも長年クラシックレコードを買い取ってきましたが、ハイフェッツの盤は状態の良いものが入荷するたびに注目を集める、別格の存在です。クラシックレコードの買取相場について詳しく知りたい方は、関連コラムもご参照ください。
20世紀最高と称されたヴァイオリンの覇者
ハイフェッツは1901年にロシア帝国(現リトアニア)で生まれ、神童として頭角を現しました。16歳でカーネギーホールデビューを果たすと、聴衆は空前の熱狂で迎え、一夜にして世界的スターとなります。
演奏中に微動だにせず、感情を表に出さない独特のスタイルは「冷徹」「ポーカーフェイス」と評されましたが、その音楽の内側には燃えるような情熱がありました。ハイフェッツを聴いた瞬間に「ヴァイオリンとはこういう楽器だったのか」と圧倒される感覚は、今のレコードを通しても変わりません。
RCA Victorとの専属契約と代表録音
ハイフェッツはRCA Victorと長年の専属契約を結び、数多くの名録音を残しました。
チャイコフスキー・メンデルスゾーン・ブラームス・ブルッフ・ベートーヴェン・シベリウスの各ヴァイオリン協奏曲、サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」、そして自身が編曲したトランスクリプション集まで、クラシックレコードの歴史に刻まれた録音の宝庫です。
特に1950〜60年代のRCA Living Stereo盤(LSCシリーズ)は、優れた録音クオリティでも名高く、コレクターからの需要が高い盤群です。
ハイフェッツ レコードの買取相場表(アルバム別)
ハイフェッツのレコードは、アルバムの種類・盤の種類・状態によって買取価格が大きく変わります。以下の表は当店での参考査定価格です。特にオリジナル盤と国内再発盤では数倍の差がつくことも珍しくありません。
チャイコフスキー・メンデルスゾーン協奏曲の相場
最も流通量が多く、コレクターにも広く親しまれているタイトルです。盤の種類によって価格差が大きいので、お手持ちの盤のレーベルを確認してみてください。
- チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲(ライナー指揮)RCA Living Stereo 米盤オリジナル/VG+以上4,000〜6,000円
- チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲(ライナー指揮)RCA 国内盤/VG+以上500〜1,500円
- メンデルスゾーン/チャイコフスキー 協奏曲(後年の編集盤・再発盤)VG+以上300〜500円
- メンデルスゾーン/チャイコフスキー 協奏曲国内盤LP/VG以上500〜1,500円
- メンデルスゾーン 協奏曲(US重量盤180g)米国重量再発盤/VG+以上1,000〜2,000円
ブラームス・ブルッフ・シベリウス協奏曲の相場
ブラームスとブルッフはハイフェッツの十八番とも言えるレパートリーで、中古市場でも一定の需要があります。特にブラームスの米盤オリジナルは程度の良いものが少なく、良品は高値がつきます。
- ブラームス ヴァイオリン協奏曲(ライナー指揮)RCA Living Stereo 米盤オリジナル/VG+以上1,200〜1,800円
- ブラームス ヴァイオリン協奏曲国内盤LP/VG以上500〜1,500円
- ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番国内盤LP/VG以上700〜1,500円
- シベリウス ヴァイオリン協奏曲RCA Living Stereo 米盤/VG+以上4,000〜8,000円
- シベリウス ヴァイオリン協奏曲国内盤LP/VG以上500〜1,000円
トランスクリプション集・小品集の相場
ハイフェッツ自身が編曲したトランスクリプション集やリサイタル盤は、コレクターに人気の盤群です。ツィゴイネルワイゼンなどの小品集は国内盤でも一定の価値があります。
- ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ)国内盤LP/VG以上300〜700円
- ハイフェッツ リサイタル(’72年盤)国内盤LP/VG以上500〜1,000円
- 今世紀最高のヴァイオリニスト(小品集)国内盤LP/VG以上700〜1,500円
- ハイフェッツ初期録音集(RCA 国内盤・企画盤)RCA 国内盤/未使用〜VG+500〜1,000円
- トランスクリプション集(各種)RCA Living Stereo 米盤/VG+以上3,000〜7,000円
買取価格に関するご案内
記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。
RCA米盤オリジナルと国内盤の価格差を徹底解説
ハイフェッツ レコードで最も大切な知識は、盤の種類によって買取価格が数倍以上異なるという点です。競合の販売サイトには価格差の解説がほとんどないのですが、当店では日々の買取査定でこの差を肌で感じています。
RCA Living Stereo(LSC)赤盤の特徴と識別方法
RCA Living Stereoのオリジナル盤を見分けるポイントは「シェーデッドドッグ(Shaded Dog)レーベル」です。
レーベルの中心部に犬(ニッパー)のイラストがあり、その犬の足元に陰影(shade)が描き込まれているのが特徴で、これが「シェーデッドドッグ」と呼ばれる所以です。
識別のもう一つのポイントは盤の内周(センターラベルの外側)に刻まれたマトリクス番号です。数字の末尾が「1S」や「1」など小さい数字であるほど、初期プレスの可能性が高く、音質・価格ともに優れている場合があります。ラベルカラーと番号、どちらも確認してから査定にお出しいただくと、より精度の高い査定が可能です。
米盤・英盤・国内盤・再発盤の価格序列
価格の序列を整理すると、米盤オリジナル(シェーデッドドッグ)>英盤>欧州盤>日本国内盤(帯付き)>日本国内盤(帯なし)>再発盤という順になります。
当店の経験では、米盤オリジナルと国内盤再発盤では5〜15倍程度の価格差がつくことも珍しくありません。
- RCA Living Stereo 米盤オリジナル(シェーデッドドッグ)5,000〜10,000円最高
- 英盤・欧州盤オリジナル2,000〜5,000円高い
- 日本国内盤(帯・付属品付き)700〜2,000円中程度
- 日本国内盤(帯なし)300〜1,000円低い
- 再発盤・廉価盤100〜500円最低
「これがオリジナル盤かどうかわからない」という方でも、当店では丁寧に確認した上で査定いたします。まずはお気軽にご相談ください。
SP盤・10インチ盤・LPの盤種別買取価格の違い
ハイフェッツはSP盤(78rpm)時代から録音を残した演奏家です。盤の形態によって買取価格は大きく異なり、この情報を知っているかどうかで査定額に差が出ます。SP盤(78rpm)レコードの買取相場と査定ポイントについては、詳しくコラムでも解説しています。
SP盤(78rpm)の買取事情と価格相場
SP盤(78回転・シェラック製)は1940年代以前の貴重な記録媒体ですが、扱いには注意が必要です。シェラックという素材の特性上、非常に割れやすく、長年の保管によるひび割れや欠けがあるものが多いのが現状です。当店でも時折SP盤をお預かりしますが、状態の見極めが重要です。
ヤフオクの実績を見ると、ハイフェッツのSP盤は1枚あたり350〜2,000円程度(4枚組セットで2,000円前後)が落札価格の目安です。買取価格はこの30〜40%程度が目安になりますが、状態が非常に良い珍しい演奏のものは例外的に高値になることもあります。
スパニッシュ・ダンスなど人気曲のSP盤は、専門店での評価が高い傾向があります。
10インチ盤・EP・LPの比較と相場感
1950年代初頭には、10インチLP(25cm)が主流でした。ハイフェッツの初期のLP化音源は10インチで発売されたものも多く、コレクター性が高い存在です。
12インチLP(30cm)と比較すると、10インチは流通量が少ないため希少価値があります。
- SP盤(78rpm)1枚割れやすい・状態重視100〜700円
- SP盤(78rpm)セット状態揃いのセット500〜2,000円
- 10インチLP(25cm)希少・初期録音が多い500〜3,000円
- 12インチLP(通常)国内盤・再発盤が多い300〜10,000円(盤種による)
コンディション(状態)が買取価格に与える影響
買取価格を左右する最大の要素の一つが、レコードのコンディションです。同じタイトル・同じ盤でも、状態によって査定額が数倍変わることがあります。当店では丁寧に盤面を確認した上で査定いたします。レコードのコンディション(状態)の見方と査定への影響については、コラムで詳しく解説しています。
一般的な国際基準(Goldmine / Discogs系)では、盤質表記はM(Mint)/NM(Near Mint)→ VG+ → VG → Gの順で評価されます。EX(Excellent)はショップ独自の補助表記として使われることがありますが、普遍的な最上位グレードではありません。
当店での査定はVG+以上を高評価の基準とします。ジャケットの状態も同様に重要で、リングウェア(LP外周がジャケットに転写したリング状の跡)やカビ・シミは減額要因になります。
NM / M(Near Mint / Mint)
ほぼ未使用・傷なし
最高額査定
VG+(Very Good Plus)
軽微な使用感・音質ほぼ問題なし
高額査定
VG(Very Good)
使用感あり・針跳びなし
標準査定
G(Good)
傷・ノイズあり
低額または買取不可
また、国内盤の場合は帯(帯状の解説紙)の有無も大きな価格差を生みます。帯付きの完品であれば、帯なしと比べて1.5〜2倍の査定になることもあります。
ハイフェッツ レコードを高く売る5つのコツ
高く売るコツは、準備の段階で差がつきます。当店の経験から言えば、以下の5つを意識するだけで査定額が変わることは多いです。
ジネット・ヌヴーやグレン・グールドといった高く売れるレコードの特徴とプレミア価値の見分け方を知ることも、ハイフェッツ盤の適正価値を理解する上で参考になります。
査定額アップの5つのコツ|一覧
- オリジナル盤かどうかを事前に確認する
- レコードクリーニングで盤面を整える
- 帯・インナースリーブ・ライナーノーツを揃える
- 複数枚まとめて売ると査定額が上がりやすい
- 買取専門店に依頼する(オークション転売との違い)
オリジナル盤かどうかを事前に確認する
まず確認したいのが、お手持ちのレコードがオリジナル盤か再発盤かという点です。レーベルのデザイン・カラー・マトリクス番号を確認することで、ある程度の判断が可能です。
RCA Living Stereoであれば赤いシェーデッドドッグレーベルがオリジナルのサインです。よくわからない場合も、当店では査定時に一緒に確認します。
]オリジナル盤と再発盤では買取価格が数倍以上変わる場合があるため、売る前に確認しておくことをおすすめします。
レコードクリーニングで盤面を整える
汚れや埃があると盤面グレードが下がり、査定額に影響します。柔らかい乾いた布や専用のレコードクリーニングブラシで、溝に沿って軽くふき取るだけでも効果的です。
ただし、力を入れてこすると傷がつくため注意が必要です。水拭きや化学溶剤は盤面を傷める可能性があるので、やりすぎには注意してください。
帯・インナースリーブ・ライナーノーツを揃える
国内盤では、帯(帯状の解説紙)の有無が特に大きな価値の差を生みます。
帯のほかにも、インナースリーブ(レコードを包む内袋)・ライナーノーツ(解説書)・ブックレットなどの付属品が揃っているほど、査定額は上がります。売却前に付属品を探してみてください。「帯だけどこかにしまってある」という方は、ぜひ一緒に出してください。
複数枚まとめて売ると査定額が上がりやすい
1枚単価が低めのレコードも、まとめて出すことで査定効率が上がります。当店では10枚・20枚・50枚といったまとめ売りも積極的に対応しています。
クラシックレコードのコレクションをまるごとお持ちの場合は、出張買取も選択肢の一つです。ハイフェッツ以外のカラヤン・ホロヴィッツ・アルゲリッチなどのレコードも一緒に査定できます。
買取専門店に依頼する(オークション転売との違い)
ヤフオクやメルカリで個人出品する方法もありますが、梱包・発送・落札管理の手間がかかり、トラブルリスクもあります。
買取専門店に依頼すれば、手間なく・スピーディに現金化できます。特に希少なオリジナル盤の場合、専門的な知識を持つ店に査定してもらうことで適正価格が期待できます。
当店TU-Fieldはクラシックレコードに精通しており、オリジナル盤の価値もしっかり評価します。
当店TU-Fieldのハイフェッツ レコード買取サービス
当店TU-Fieldは、クラシックレコードを積極的に買い取っている専門店です。ハイフェッツのRCA Living Stereo盤をはじめ、SP盤・10インチ盤・国内帯付き盤まで、幅広く査定しています。
「どんな状態でも一度見てほしい」「大量のコレクションをまとめて整理したい」という方からも、よくご相談をいただきます。
当店の強みは、クラシックレコードに詳しいスタッフが丁寧に査定する点です。オリジナル盤の識別・盤面グレードの評価・付属品の確認まで、きちんと価値を見た上で買取価格をお伝えします。
また、当店の査定の考え方や買取実績についても、コラムで詳しくご紹介しています。
- クラシックレコードの買取実績多数・専門知識をもつスタッフが対応
- RCA Living Stereoオリジナル盤の識別・適正評価が可能
- SP盤・10インチ盤・12インチLPすべて買取対象
- 梱包キット無料・ゆうパック着払いで全国から送付可能
- 大阪近郊は店頭持込・出張買取にも対応
3つの買取方法と選び方
当店では、お客様の状況に合わせて3つの買取方法をご用意しています。大阪近郊の方は店頭・出張が便利ですが、全国どこからでも宅配買取をご利用いただけます。
店頭持込買取(大阪近郊の方向け)
大阪近郊にお住まいの方は、店頭にお持ちいただく方法が一番スムーズです。持ち込んだその日のうちに査定・現金払いが可能で、「すぐに現金化したい」という方に向いています。店頭買取の詳細・店舗情報でご確認いただけます。
店舗所在地
TU-Field
〒534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1-7
時実倉庫1F
店舗へのアクセス
大阪シティバス
「大東町」停留所 徒歩3分
JRおおさか東線
「城北公園通」駅 徒歩8分
出張買取(大阪近郊・大量コレクションにおすすめ)
「大量のクラシックLPがあって、自分では持ち込めない」という方には、出張買取がおすすめです。スタッフがご自宅まで伺い、その場で査定・お支払いまで完結します。
ハイフェッツ以外の大量コレクションも、まとめてご相談ください。出張買取の流れと対応エリアをご覧ください。
宅配買取(全国対応・ゆうパック着払い)
全国どこからでもご利用いただける宅配買取は、ゆうパック着払いで発送できます。梱包キットは無料でお送りしますので、梱包材のご用意は不要です。
発送後、査定結果のご連絡をし、ご了承いただければ振込にて完了します。宅配買取の流れと手順は、こちらでご確認ください。
宅配買取の流れ・梱包・送り方
5つのステップで完結します。送料はすべて当店負担(着払い)のため、お客様に費用は一切かかりません。
- STEP1:LINEまたはフォームで申込む
- STEP2:梱包キットをお送りします(無料)
- STEP3:レコードを梱包してゆうパック着払いで発送
- STEP4:到着後、専門スタッフが査定・結果をご連絡
- STEP5:ご了承いただけたら銀行振込にて完了
レコードを割らずに送るための梱包方法
レコードは衝撃に弱く、特にSP盤は割れやすいため、梱包には注意が必要です。以下のポイントを守れば、安全に発送できます。
まず、レコードを縦置きにして段ボール箱に収めることが基本です。横に積み重ねると盤面に圧力がかかり、反りや傷の原因になります。盤面はエアパッキン(プチプチ)で包み、ジャケットの角は段ボール片などで保護すると安心です。
複数枚を送る場合は、仕切り板を入れて盤同士が擦れないよう工夫してください。
査定から入金までのスケジュール
当店では、レコードが届いてから通常3〜5営業日以内に査定結果をご連絡しています。ご了承いただいた後、銀行振込にて入金いたします。振込は査定ご了承後の翌営業日以内を目標にしております。
「査定に時間がかかるのでは」と不安な方も、ご安心ください。
ハイフェッツ レコードのディスコグラフィと代表作ガイド
ハイフェッツの録音ガイドを知っておくと、買取査定の際に自分のコレクションの価値が分かりやすくなります。以下は代表的な録音タイトルとその特徴です。
協奏曲録音の主要タイトル一覧
ハイフェッツが残した主要な協奏曲録音は、いずれもレコードコレクターにとって入手したい名盤ばかりです。RCA Living Stereo時代の録音が特に評価されています。
- チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲(ライナー指揮・シカゴ交響楽団、1957年録音)— RCA Living Stereoの代表盤
- メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲(ミュンシュ指揮、1959年録音)
- ブラームス ヴァイオリン協奏曲(ライナー指揮・シカゴ交響楽団、1955年録音)
- ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番(サージェント指揮・ニュー交響楽団・ロンドン、1962年録音)
- ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲(ミュンシュ指揮、1955年録音)
- シベリウス ヴァイオリン協奏曲(ヘンドル指揮・シカゴ交響楽団、1959年録音)
トランスクリプション集・リサイタル盤の見どころ
ハイフェッツは自身でヴァイオリン用に編曲した「トランスクリプション」を数多く残しています。
サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」やチャイコフスキーの小品など、短くも技巧の粋を尽くした演奏が収められたリサイタル盤は、演奏技術の記録としても貴重です。ピアノ伴奏(エマニュエル・ベイほか)とのデュオ録音も多く、クラシックファン以外にも聴きやすい盤として人気があります。
当店でも、こうした小品集を「懐かしくて久しぶりに聴いてみたい」という方から買取のご相談をいただくことがあります。
また、アルゲリッチやホロヴィッツと同様に、ハイフェッツのレコードはクラシックピアニストのレコードと合わせてコレクションされることが多く、まとめて査定する方も多いです。
ヤッシャ・ハイフェッツ以外のクラシックレコードも一緒に売れる?
もちろん、一緒に査定できます。当店ではアーティスト・演奏家を問わず、幅広いクラシックレコードに対応しています。
ハイフェッツ レコード買取 よくある質問(FAQ)
まとめ:ハイフェッツ レコードをなるべく高く買い取ってもらうために
ヤッシャ・ハイフェッツのレコードは、盤の種類・状態・付属品によって買取価格が大きく変わります。
RCA Living Stereo米盤オリジナル(赤盤)は高額査定が期待できる一方、国内盤・再発盤は数百円〜2,000円程度が目安です。帯や付属品を揃え、盤面をクリーニングしてからお持ちいただくと、より良い査定につながります。
当店TU-Fieldは、クラシックレコードの専門知識を持つスタッフが丁寧に査定します。SP盤・10インチ盤から12インチLPまで、幅広く対応しています。全国からゆうパック着払いで送付可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
TU-Fieldをお選びいただく4つの理由
クラシック専門の査定士
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すべての費用が完全無料
査定・出張・キャンセル料すべて0円
掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。



