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オイストラフのレコード買取|相場・高く売るコツ【2026年】

オイストラフのレコード買取|相場・高く売るコツ

ダヴィッド・オイストラフのレコードをお持ちで、「どのくらいの値段がつくのか」と気になっていませんか。

EMI初期英盤(SAX / ASD)の美品であれば、状態次第で10,000〜50,000円前後の査定がつくこともあります。メロディア盤も録音状態の良いものは数千円台になります。

この記事では、当店TU-Fieldが実際に取り扱ってきたオイストラフのレコードをもとに、タイトル別の買取相場・ソヴィエト盤と西欧盤の価格差・高額査定になる条件を解説します。

ご家族の遺品整理でクラシックレコードがまとまって出てきた、というご相談も増えています。お父様・お母様が大切にされていたコレクションをひとまとめに整理したい方も、ぜひ参考にしてください。

オイストラフ|買取相場サマリー

EMI初期英盤(SAX / ASD)全般

3,000〜50,000円

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(クレンペラー指揮)

2,500〜4,000円

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲

1,000〜20,000円

※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。

この記事でわかること

  • オイストラフ代表タイトル11件の買取相場(EMI初期盤・メロディア盤・国内盤)
  • ソヴィエト盤と西欧盤(EMI / DGG / DECCA)で価格差が生まれる理由
  • 高額査定になるタイトルの条件とオリジナル盤の見分け方
  • 息子イーゴリ・オイストラフとの父子共演盤の扱い
  • ご家族の遺品整理でも安心できる宅配・出張・店頭の3買取方法
目次

オイストラフのレコード買取相場一覧(11タイトル)

オイストラフのレコードは、レーベルとプレスの違いによって査定額が大きく変わります。同じタイトルでも英EMI初期盤(SAX / ASD)とメロディア盤では数倍から十数倍の差がつくこともあります。

以下の表は、当店TU-Fieldが実際の落札価格や流通状況を参考にお支払いできる目安としてまとめたものです。お手持ちの盤のレーベルを確認してからご連絡いただくとスムーズに進みます。

買取相場一覧

  • ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(クリュイタンス指揮)EMI SAX 2315 / 国内盤等500〜15,000円
  • ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(ガウク指揮)Melodiya / ATL(ロシア・東欧盤)400〜4,500円
  • ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(クレンペラー指揮)EMI / 仏Columbia SAXF 1962,500〜4,000円
  • シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ほかHMV ASD 2407(英1968年盤・編集盤)1,000〜20,000円
  • ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲(作曲家自身指揮)EMI / COLUMBIA300〜5,000円
  • プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番Melodiya(ロシア盤)300〜4,500円
  • 全集・ボックスセットEMI / COLUMBIA(国内盤ボックス等)1,000〜12,000円
  • ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集(リヒテル共演)EMI / COLUMBIA(各種)200〜4,000円
  • バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータEMI / COLUMBIA(国内盤等)300〜2,500円
  • モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲・協奏交響曲EMI / COLUMBIA・Melodiya(各種)500〜6,000円
  • EMI初期英盤(SAX / ASD)全般EMI SAX / ASD(英盤初期プレス)3,000〜50,000円

買取価格に関するご案内

記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。

店主からひとこと

同じ「オイストラフのベートーヴェン」でも、英EMI SAX盤と国内再発盤を並べると正直なところ価格には30倍ほどの開きが出ることがあります。お父様の遺品で出てきたという場合、まずレーベル面の写真を1枚送っていただくだけで、ある程度の見積もりはお伝えできるんです。

EMI初期英盤(SAX / ASD)の買取価格

EMIのSAXおよびASD番台の英盤初期プレスは、オイストラフ盤のなかで最も高い評価を受けるカテゴリです。査定額は3,000〜50,000円と幅広く、盤のコンディションとプレスの世代が価格を左右します。

当店では、盤のランアウト(最終溝とラベルの間の無音部)に刻まれたマトリクス/ランアウト刻印を確認して初期プレスかどうかを判断しています。ASD番台では「ホワイト/ゴールド(金/クリーム)ラベル」が最初期です。次の「赤地にニッパー犬のセミサークル・ラベル」が第2世代のサイン。ランアウト刻印の末尾サフィックスが若いものほど初期プレスの可能性が高くなります。

メロディア(Melodiya)盤の買取価格

ソヴィエト連邦の国営レーベルMelodiyaが発売した盤の買取目安は400〜4,500円程度です。西欧盤と比べると流通量が多いため価格は控えめになります。とはいえ、1950〜60年代のモノラル初期盤や録音状態の良いものは評価が上がります。

「ソヴィエト盤だから値段がつかない」ということはありません。状態の良いものはまとめてご送付いただければ、1枚あたりの査定効率も上がります。

国内盤・再発盤の買取価格

東芝EMI・CBS・COLUMBIAプレスなどの国内再発盤は、数百〜数千円台が中心になります。再発盤であっても帯付き美品や初回プレスは評価が上がるケースもあります。

「再発盤だから買い取れない」ということはありません。お持ちのレコードをまとめてご相談ください。

ソヴィエト盤と西欧盤(EMI / DGG / DECCA)の価格差を徹底解説

オイストラフのレコードをお持ちの方が最も気になるのが、メロディア盤と西欧盤のどちらが高く売れるかという点ではないでしょうか。

英EMIや仏Columbiaの初期プレス盤が最も高く評価され、メロディア盤との差は数倍から十数倍に達することもあります。

その理由を当店の査定経験から解説します。

流通量の違い

ソヴィエト時代のMelodiya盤は国内向けに大量生産されており、コレクター市場での希少性が相対的に低くなります。一方、英EMIや仏Columbiaの西欧プレス盤は当初から枚数が限られていました。現存する美品の数がさらに少ないため、需要に対して供給が追いつかず値段が高騰しやすい構造です。

録音・プレスのクオリティ

英EMIのマザー・ディスクから直接カッティングされた初期プレスは、音の鮮度と情報量が高く、オーディオファイルとクラシックコレクター双方から支持されています。Melodiya盤はプレスの品質管理がばらつく場合があり、状態の良い個体を探すコレクター側のコストが上がりがちです。

レーベルの権威性

さらにレーベルの権威性も価格に反映されます。英EMIはオイストラフの代表録音を多く独占的に発売しており、「オリジナル盤」としての価値がブランドとして確立しています。仏Columbiaの初期盤も同様で、フランス盤特有の音の柔らかさを好むコレクターから根強い人気を集めています。

  • 英EMI初期プレスSAX / ASD/希少性高・音質優秀・コレクター需要大3,000〜50,000円
  • 仏Columbia初期盤SAXF / FCX/音の柔らかさで人気・棒付きは特に高値2,500〜10,000円
  • 西独DGG / DECCA盤DGG / London/安定した品質・状態次第で評価が変わる500〜10,000円
  • ソヴィエトMelodiya盤Melodiya / ATL/流通量多め・初期モノラル盤は評価高め400〜4,500円
  • 国内盤・再発盤東芝EMI / CBS等/帯付き美品は加点あり200〜5,000円

ラベル・マトリクス刻印でオリジナル盤を見分ける方法

EMI SAX / ASD盤のオリジナル盤を見分けるには、ラベル意匠とランアウトのマトリクス刻印を確認するのが最も確実です。マトリクスナンバーは通常ラベル面そのものではなく、最終溝とラベルの間のランアウト(dead wax)部に細い文字で刻印されており、英数字と記号の組み合わせで記されています。

EMI SAX / ASD盤の場合、ランアウトのマトリクス末尾サフィックス(例:「-1」「-1A」など)が若い個体は初期プレスの可能性を示す手がかりになります。

ただし「深溝(ディープグルーヴ)」の有無は、HMV ALPやColumbia 33CXのごく初期では判定材料になる一方、SAX / ASD全体に一律に当てはめられる条件ではありません。

最終的にはラベル意匠の世代と刻印を組み合わせて判断します。

ASD番台では「ホワイト/ゴールド(金/クリーム)ラベル」、Columbia SAX番台では「ブルー/シルバー(青/銀)ラベル」が最初期プレスのサインです。判断に迷う場合はお送りいただければ当店スタッフが確認しますので、お気軽にご連絡ください。

EMIラベルの世代別判定

第1世代(ホワイト/ゴールド)

1950年代後半〜1960年代初頭(ASD 251〜575前後の領域)。最初期プレスでマトリクス末尾サフィックスが若い個体は最高評価。深溝の有無は世代の確定材料ではないため参考程度に扱います。

第2世代(赤地にニッパー犬セミサークル)

1960年代中頃〜後半。初期プレスとして高評価。

第3世代(赤地にニッパー犬・小ロゴ)

1970年代以降。再発・後期プレス。評価は控えめ。

モノラル盤とステレオ盤の価値の違い

オイストラフの録音では、モノラル盤の価値が見直されてきています。1950年代の録音では、ステレオ技術が普及する前に収録されたモノラル初期盤が現存コレクターから高く評価されるケースが目立ちます。

当店での査定経験では、1958年以前の録音のモノラル初期盤は、後のステレオ再発盤より高い評価がつくことも少なくありません。1960年代以降のステレオ録音ではステレオ盤が優位です。年代と盤の種類を合わせて判断するのがポイントです。

店主からひとこと

「モノラル盤って古いから値打ちないんでしょ?」とよく言われるのですが、これが大きな誤解。オイストラフの場合、1950年代モノラル初期盤こそが「現役の音」を伝える歴史的価値そのもの。ステレオ再発より先に査定するくらいの気持ちで拝見しています。

オイストラフのレコードが高額査定になる代表タイトル

高額査定になりやすいタイトルは、レーベルのブランド力・録音の歴史的意義・プレスの希少性の3点が揃ったものです。クラシックレコードの買取相場と高価査定のポイントでも解説していますが、オイストラフの場合は特にEMI初期英盤と仏Columbia初期盤への需要が高めです。

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(クレンペラー指揮・仏Columbia SAXF盤)

仏Columbia SAXF 196(棒付ステレオ)はオイストラフ盤のなかで人気の高いタイトルです。保守的な買取基準でみると、買取目安は2,500〜4,000円前後が安全なレンジです。棒付スリーブ付属・状態良好の個体でも、まずはこの範囲を基準にご案内するのが妥当です。

1960年に録音されたこの盤は、オットー・クレンペラーとの唯一の共演として知られています。クレンペラーの重厚なテンポとオイストラフの伸びやかな音色が絶妙に絡み合う演奏は、当時から世界中のクラシックファンに高く評価されてきました。こうした録音の背景がコレクター需要を後押ししています。

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(クリュイタンス指揮・EMI SAX盤)

クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団との1958年録音は、EMI SAXの初期盤であれば500〜15,000円前後の買取実績があります。国内盤や再発盤は数百〜数千円台が中心です。英EMI SAX盤の美品は目安の中間程度〜上限に近い評価が期待できます。

この録音は後に「20世紀最高のベートーヴェン協奏曲」と呼ばれるほど歴史的な評価を受けてきました。世界中のコレクターが初期プレス盤を探し続けており、当店でも状態の良い英SAX盤はお問い合わせが多いタイトルです。

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(EMI ASD 2407)

HMV ASD 2407 は、シベリウス《ヴァイオリン協奏曲》に加え、《2つのユモレスク》《ベルシャザールの饗宴》《ロマンス》《悲しきワルツ》を収めた英1968年盤の編集盤です。

買取目安は1,000〜20,000円で、1950年代末〜60年代初頭のホワイト/ゴールド期ASD(最初期プレス)とは年代・ラベル体系の上で別扱いとして評価しています。盤面・ジャケットのコンディションが良好な個体は評価が上がります。

「シベリウスならオイストラフ盤」というファンから根強い需要があるタイトルです。盤面が綺麗で付属品が揃っている場合はぜひまとめてご相談ください。

息子イーゴリ・オイストラフとの父子共演盤の買取について

ダヴィッド・オイストラフと息子のイーゴリ・オイストラフによる父子共演盤は、当店TU-Fieldでも買取のご依頼をいただく特別なカテゴリです。父子それぞれが世界的なヴァイオリニストであるという唯一無二の背景から、コレクターの間では根強い人気があります。

代表的なのはモーツァルトの「協奏交響曲 K.364」です。この曲ではヴァイオリンとヴィオラが対話するように絡み合うため、父と息子が弦楽器を奏でる組み合わせが曲の世界観とぴったり重なります。

録音当時の父ダヴィッドが圧倒的な存在感を持ちながらも、息子イーゴリを立て引き立てる演奏スタイルは、音楽的な豊かさと家族の絆を同時に感じさせます。

買取目安は500〜6,000円程度です。EMI / COLUMBIA盤とMelodiya盤の両方が流通しており、盤の状態と種類によって査定額が変わります。「父子共演盤だから値段が上がらない」ということはなく、状態の良いものはコレクター需要に合わせた評価をしています。

イーゴリ・オイストラフ名義の単独盤も、ダヴィッドのコレクションと一緒にお持ちいただけます。「父子でコレクションを揃えている」という方も、まとめて査定に出していただける環境を整えています。

ダヴィッド・オイストラフの音楽的背景とレコードの魅力

ダヴィッド・フョードロヴィチ・オイストラフは1908年、ロシア帝国のオデッサ(現ウクライナ)に生まれました。5歳からヴァイオリンを始め、オデッサ音楽院でピョートル・ストリャルスキーに師事します。

卒業後はモスクワを拠点に演奏活動を展開し、1937年のイザイ国際コンクール優勝で世界的な名声を得ます。

オイストラフの演奏は、圧倒的なテクニックに加えて音楽の深さと人間的な温かみで知られています。「20世紀最高のヴァイオリニスト」と呼ばれるほどの評価は、単なる技術の高さではなく、音楽そのものへの深い洞察から来るものです。

1974年10月、オイストラフはアムステルダムでコンセルトヘボウ管弦楽団とのブラームス・チクルスの指揮を終えた後、心臓発作で急逝しました。享年66歳。残された録音の数々は今もなお世界中で愛され、コレクターたちが初期盤を求めて探し続けています。

店主からひとこと

私自身、オイストラフのEMI SAX盤を初めて店で聴いたときの衝撃は今も覚えています。「ヴァイオリンってこんなに歌うのか」と。お父様が大切に保管されていたコレクションには、こうした演奏家への深い愛着が必ず詰まっています。雑に扱わず、1枚1枚丁寧に査定するのが当店の流儀です。

ソヴィエト連邦時代の録音活動とMelodiyaレーベルの成立

オイストラフが最も精力的に録音を行った時代は、ソヴィエト連邦が国際的な文化交流を進めていた1950〜60年代です。

なお、国営会社「Firma Melodiya」の設立は1964年で、それ以前のソヴィエト録音は前身の録音機構によって制作されました。

Melodiya はその音源群を継承し、1960年代以降にオイストラフをはじめとする国内一流演奏家の録音を国内外へ広く流通させました。

当時のMelodiya盤が西側市場に流通するルートは限られていました。コレクターがソヴィエト盤を入手するのは容易ではなく、「ソヴィエト盤はなかなか聴けない幻の録音」という印象がある方もいるかもしれません。

今日では流通量が増えているものの、1950年代の初期モノラル盤は依然として希少性が高く、状態の良いものは評価が上がります。

ハチャトゥリアン・ショスタコーヴィチとの協奏曲初演と録音

オイストラフの偉大さを示すのが、ハチャトゥリアンとショスタコーヴィチという20世紀を代表する作曲家たちから直接協奏曲を捧げられたという事実です。

ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲(1940年初演)とショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番(1955年初演)は、いずれもオイストラフが世界初演を行いました。そのまま「作品の決定版」として長く聴き継がれてきた録音です。

ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番もオイストラフに献呈されており、プロコフィエフからもヴァイオリン・ソナタ第1番(Op.80)が献呈されました。

オイストラフは20世紀ソヴィエト音楽の主要レパートリーの初演者・捧げられた人物として中心的な役割を果たしたわけです。

これらの歴史的録音は、現在のコレクター需要の大きな根拠にもなっています。「初演者自身による録音」というプレミアムが加わるため、状態の良い盤は特に高い評価がつきます。

オイストラフのレコードを高く売る5つのコツ

高く売るためのコツは、プレスの確認・保管状態・クリーニング・付属品・まとめ売りの5点です。レコードを高く売るための3つのコツでも基本を解説していますが、ここではオイストラフ盤に特化したポイントを5つに絞ってお伝えします。

査定額アップの5つのコツ|一覧

  1. プレス情報(レーベル・マトリクス)を事前に調べておく
  2. ジャケットとインナースリーブを丁寧に保管する
  3. 盤面をクリーニングしてから査定に出す
  4. 帯・ライナーノーツ・付属品をまとめて査定に出す
  5. 専門店の宅配買取を活用してまとめて査定する

プレス情報(レーベル・マトリクス)を事前に調べておく

査定前にDiscogsでタイトルを検索し、お手持ちの盤のレーベル・マトリクスナンバーと照合しておくと、どのプレスかを事前に把握できます。英EMI SAX番台のマトリクスを確認し「-1」や「-1A」など初期サフィックスであれば、高値が期待できる初期プレスの可能性が高まります。

お送りいただく際にこの情報をお知らせいただくと査定がスムーズに進みます。レコードの状態の見方と注意点も参考にしながら、盤の状態を事前に確認しておくとより精度の高い見積もりが期待できます。

ジャケットとインナースリーブを丁寧に保管する

盤面の状態と同様に、ジャケットのコンディションが査定額に大きく影響します。シワや水濡れの跡・カビがある場合は査定が下がります。

インナースリーブ(盤を入れる内袋)やライナーノーツ(解説書)が揃っているかどうかも確認してください。状態が良ければ査定に加点される可能性があります。

盤面をクリーニングしてから査定に出す

盤面の汚れやほこりは適切にクリーニングしてから査定に出すことで、評価が上がることがあります。推奨するのは専用のレコードクリーニング液を使った湿式クリーニングです。

ティッシュや乾いた布で強くこするのは盤面に傷がつく原因になりますので避けてください。軽い汚れには柔らかい専用クリーニングブラシが有効です。

帯・ライナーノーツ・付属品をまとめて査定に出す

国内盤の帯付き美品は、帯なしと比べて数百〜数千円の差がつく場合があります。ライナーノーツ(解説書)が揃っている場合も同様です。

ボックスセットでは内容物がすべて揃っているかどうかが査定の基準になります。バラバラになっているものはひとつにまとめてご送付ください。

専門店の宅配買取を活用してまとめて査定する

1枚ずつ個別に売るよりも、コレクションをまとめて査定に出す方が効率的で、全体的に高い評価になりやすい傾向があります。

オイストラフ以外のクラシックレコードも一緒にまとめていただければ、ジャンルを跨いで一括査定できます。当店TU-Fieldの宅配買取はゆうパック着払いで全国対応していますので、大量のコレクション整理にも対応しています。

ご家族の整理・遺品整理|ついで売りで査定額20%UPキャンペーン

「お父様が亡くなり、書斎にあったクラシックレコードを整理したい」「ご実家の音楽部屋を片付けることになった」というご相談が当店には多く寄せられます。

音楽を心から愛されていた故人の遺品は、ご家族にとって思い入れの強いものばかり。1点1点を丁寧に査定し、できるだけ高い金額をお返しすることが当店の責任だと考えています。

当店ではレコードの買取金額に20%を上乗せするキャンペーンを実施中です。「ついで売り」をご利用の場合、レコード以外の品も合算して20%UPの対象になります。

「ついで売り」対応品目(20%UP合算対象)

  • オーディオ機器(アンプ・スピーカー・プレーヤー・カートリッジ)
  • 楽器(ヴァイオリン・ピアノ・ギター・管楽器など)
  • カセットテープ・CD・DVD・SP盤
  • 音楽関連書籍・楽譜・スコア
  • おもちゃ・鉄道模型・古書など、その他ありとあらゆる品

遺品整理の現場では、レコードと一緒にお父様が使っていたアンプやスピーカー、ギターなどが出てくることが多いです。バラバラに別の業者へ依頼するよりも、まとめて当店にお任せいただくほうが、合算20%UPで最終的なお支払い額が大きくなります。

店主からひとこと

遺品のレコードを前にされたご家族から「捨てるのは忍びなくて」と言われることがよくあります。私たちが大切にしているのは、ただの査定ではなく「故人の音楽人生を引き継いで、また次の聴き手へ届ける」という気持ちです。1枚1枚に物語があるからこそ、丁寧に拝見しています。

TU-Fieldのオイストラフ買取サービスについて

当店TU-Fieldは、クラシックレコードを専門に買取しています。オイストラフのレコードについては、EMI初期英盤(SAX / ASD)からMelodiya盤・国内盤まで幅広く対応しており、盤の状態とプレスの種類を丁寧に確認したうえで査定額をお伝えしています。

当店スタッフはクラシックコレクターとしての経験を持っており、単にレコードの盤面だけを見るのではなく、録音の背景・レーベルの歴史・プレスの世代を総合的に判断できます。

「これはオリジナル盤?それとも再発?」という判断が難しいものも、マトリクスナンバーやラベルの特徴から丁寧に確認します。

複数タイトルをまとめてお持ちいただく場合は全体的に丁寧な査定ができます。コレクションの整理・遺品整理・引越しに伴うまとめ売りのご依頼もお任せください。EMI初期盤だけでなく、メロディア盤や国内再発盤も含めて一括で査定しますので、仕分ける手間なくお送りいただけます。

査定料・送料(ゆうパック着払い)・キャンセル料はすべて無料です。査定結果にご納得いただけなかった場合は、着払いで全品返送しますのでご安心ください。お問い合わせはLINE・フォーム・電話のいずれでも対応しています。

3つの買取方法から選べます

当店TU-Fieldでは、店頭持込・出張・宅配の3つの方法でレコードをお売りいただけます。お住まいの場所や枚数に合わせてお選びください。

店頭持込買取(大阪近郊)

当店の店舗に直接お持ちいただき、その場で査定。即日現金でお支払いします。

出張買取(大阪近郊)

当店スタッフがご自宅に伺い、その場で査定・即日お支払い。出張料・査定料すべて無料。

宅配買取(全国対応)

ゆうパック着払いで送るだけ。全国どこからでもOK・大量対応・送料無料。

店頭持込買取|大阪近郊の方はご来店ください

大阪近郊にお住まいの方は、当店の店舗に直接レコードをお持ちいただけます。持込いただいたその場でスタッフが査定し、金額にご納得いただければ即日現金でお支払いします。

「EMI初期盤かどうか確認してほしい」といったご相談も、盤を手に取りながら直接対応できるのが店頭持込の強みです。事前に電話・LINE・フォームでご連絡いただくとスムーズにご案内できます。

店舗所在地

TU-Field
〒 534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1−7
時実倉庫 1F

店舗へのアクセス

大阪シティバス
「大東町」停留所 徒歩3分

JRおおさか東線
「城北公園通」駅 徒歩8分

出張買取|大量のレコードをお持ちの方に

大阪近郊エリアへの出張買取も対応しています。クラシックコレクションを大量にお持ちの方・遺品整理でまとめて処理したい方・重くて自分では運べない方に特に喜ばれています。

当店スタッフがご自宅に伺い、その場で丁寧に査定してその日のうちにお支払いします。出張料・査定料・キャンセル料はすべて無料ですので、お気軽にご相談ください。

宅配買取|全国どこからでもゆうパック着払いで

遠方の方は宅配買取をご利用ください。発送はゆうパック着払いのみ対応しています。厚手の段ボールにレコードを立てて梱包し、ゆうパックの着払い伝票を貼ってお近くの郵便局または郵便ポスト(集荷依頼も可)から発送してください。

査定後、金額をご連絡し、ご納得いただければ銀行振込でお支払いします。

宅配買取の流れ|申込から入金まで4ステップ

手順はシンプルです。宅配買取の流れ(申込〜入金まで)の詳細ページも参考にしながら、以下の4ステップで進めてください。

STEP
お申込み

LINE・お問い合わせフォーム・電話のいずれかでお申込み。「オイストラフのレコードを売りたい」とお伝えください。事前にタイトル・レーベルをお知らせいただくと、より精度の高い事前査定額をお伝えできます。

STEP
梱包・発送

レコードは厚手の段ボールに立てて梱包。複数枚の場合は両端から詰めて固定すると、輸送中に動いて盤面が傷つくのを防げます。ゆうパック着払いで発送してください。

STEP
査定・ご連絡

到着後、通常2〜3営業日以内に査定し、LINE・メール・電話でご連絡。EMI初期盤など鑑定に時間がかかる場合は別途ご相談させていただきます。金額にご納得いただけない場合はキャンセル可能で、着払いで全品お返しします。

STEP
ご入金

査定金額にご承諾いただいた後、指定の銀行口座に振込でお支払い。通常当日〜翌営業日以内に完了します。大量のコレクションでも同じ流れで対応できます。

クラシックレコード買取の実績紹介

当店TU-Fieldでは、クラシックレコードの買取を長年手がけてきました。オイストラフのレコードが含まれる事例も多く、EMI初期盤を状態の良いまま売却いただいたケースではご満足いただける査定額をお伝えできています。

たとえば大阪府高槻市でバッハなどのクラシックレコードを買取した事例では、バッハをはじめとするクラシックのコレクションをまとめてお売りいただきました。オイストラフ盤も含まれており、EMI盤の状態を確認しながら一括で査定しています。

兵庫県川西市のお客様の兵庫県川西市でクラシックなどのレコードを買取した事例でも、クラシックのコレクション整理のご依頼をいただきました。遺品整理で大量のレコードがまとまって出てきたというご依頼で、クラシック・ジャズ混在の状態でもすべて一括で査定できました。

また兵庫県西宮市のお客様からクラシックのLPレコードを買取した事例では、引越しに伴うコレクション整理のご依頼で、クラシックLP中心に丁寧に査定しています。オイストラフのメロディア盤もまとめて査定した事例のひとつです。

「ヴァイオリン曲が多くてどこに相談すべきかわからない」という方もいらっしゃいますが、当店ではクラシックのジャンルを問わず一括でお預かりしています。オイストラフを含むヴァイオリン協奏曲の名盤を中心に、ピアノ・交響曲・室内楽まで幅広く対応できます。

オイストラフ以外のクラシックレコードも一緒に売れる?

もちろん、一緒に査定できます。当店ではアーティスト・演奏家を問わず、幅広いクラシックレコードに対応しています。

よくある質問(FAQ)

オイストラフのレコードはどのくらいの価格で買い取ってもらえますか?

レーベル・プレス・状態によって大きく異なります。EMI初期英盤(SAX / ASD)の美品は10,000〜50,000円前後に達することがあります。一方、国内再発盤や再プレス盤は500〜3,000円程度が目安です。まずは当店にお問い合わせいただき、実際の盤の状態を確認したうえでお伝えします。

メロディア(Melodiya)盤はどのくらいの価値がありますか?

Melodiya盤は400〜4,500円程度が目安です。ソヴィエト時代の録音としてコレクター需要はありますが、西欧プレス盤(EMI / DGG等)と比べると流通量が多い場合は価格が抑えめになります。録音年代・状態・希少性によっては高値がつくこともあるので、お気軽にご相談ください。

帯なしのLPアルバムは査定額が下がりますか?

国内盤の場合、帯なしは帯付きと比べて数百〜数千円ほど査定が下がる傾向です。とはいえ盤面の状態が良ければ査定対象から外れることはありません。EMI英盤など輸入盤に帯はもともとないため、帯の有無は査定に影響しません。

オリジナル盤と再発盤を自分で見分けることはできますか?

盤のランアウト(最終溝とラベルの間の無音部)に刻まれたマトリクスナンバーで確認できます。EMI SAX / ASD盤の場合、ランアウトのマトリクス末尾サフィックス(例:「-1」「-1A」など)が若い個体は初期プレスの可能性が高まります。不明な場合はお送りいただければ当店スタッフが確認します。

息子イーゴリ・オイストラフとの共演盤も買い取ってもらえますか?

もちろん買い取ります。モーツァルトの「協奏交響曲」などの父子共演盤はコレクターからの需要があり、500〜6,000円台が目安です。盤の状態やレーベルによって査定額が変わりますので、まとめてお持ちいただくと効率的です。

遠方に住んでいるのですが、宅配買取は使えますか?

はい、全国対応しています。ゆうパック着払いで送っていただければ、送料はTU-Field負担です。レコードは厚手の段ボールに立てて梱包いただければ安全にお送りいただけます。申込フォームからお気軽にご連絡ください。

遺品整理でオーディオ機器も一緒に出てきましたが買取可能ですか?

もちろん対応しています。当店では「ついで売り」のキャンペーンを実施中で、レコード以外の品(オーディオ・楽器・書籍・おもちゃなど)も合算で20%UPの対象になります。バラバラに別業者へ依頼するより、まとめてお任せいただくほうが最終的なお支払い額が大きくなります。

まとめ|オイストラフのレコードはTU-Fieldへ

ダヴィッド・オイストラフのレコードは、レーベルとプレスの違いによって買取価格が大きく異なります。EMI初期英盤(SAX / ASD)や仏Columbia初期盤は3,000〜50,000円の範囲で評価できる場合があり、メロディア盤・国内盤も状態次第で査定額がつきます。

高く売るには、プレス情報の事前確認・ジャケットの保管・クリーニングの3点が特に重要です。ご家族の遺品整理でレコードがまとまって出てきた場合は、オーディオ機器や楽器とあわせて「ついで売り」をご利用いただくと、合算20%UPで最終的なお支払い額が大きくなります。

当店TU-Fieldは、オイストラフをはじめとするクラシックレコードの買取を専門に行っています。全国から宅配買取(ゆうパック着払い)でお受けしており、大阪近郊の方は店頭持込・出張買取もご利用いただけます。査定料・送料・キャンセル料はすべて無料です。1枚からでもお気軽にご相談ください。

TU-Fieldをお選びいただく4つの理由

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3つの買取方法から選べる

出張・店頭・宅配で全国対応

すべての費用が完全無料

査定・出張・キャンセル料すべて0円

掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。

オイストラフのレコード買取|相場・高く売るコツ

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