ジャコ・パストリアスのレコードを売りたいけれど、いくらになるのか見当もつかない。
そんな方のために、当店TU-Fieldが1stアルバムからウェザー・リポート参加作まで14点の買取相場を一覧でお伝えします。
US Epic初版と国内盤の価格差、帯・ライナーの有無による査定への影響も、専門店の目線で正直にお話しします。故人のコレクションを整理されているご家族の方にも、迷わず読んでいただける構成にしました。
ジャコ・パストリアス|買取相場サマリー
Jaco Pastorius(1976/PE 339…
500〜1,800円
Jaco Pastorius(1976)
300〜1,500円
Twins I(1982/P-11317)
500〜1,200円
※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。
この記事でわかること
- ジャコのソロ作とウェザー・リポート参加作の買取相場(14点)
- US Epic初版と国内帯付きの価格差・見分け方
- 盤質S〜Cで査定額がどう変わるかのシミュレーション
- 高く売るための5つのコツと専門店に持ち込む理由
- ご家族の整理・遺品からレコードが出てきたときの相談先
ジャコ・パストリアスとは|エレクトリックベースを革命したフュージョンの巨人
正直に言うと、はじめてジャコのベースを聴いたとき、思わず「これはベースなのか?」と声に出してしまいました。アコースティックピアノのように歌い、弦楽器のように泣き、しかもリズムの核心を支えている。
1976年、彼がわずか24歳でリリースした1stアルバム『Jaco Pastorius』は、エレクトリックベースの可能性を根本から書き換えた一枚でした。ジャズベース史の前後で語られる、まさに分岐点となった作品です。
そもそもジャコ・パストリアス(1951年生まれ)は米ペンシルベニア州ノリスタウン生まれ、フロリダ州フォートローダーデール育ちのベーシスト。10代でプロの演奏活動を開始し、1976年にウェザー・リポートに加入してフュージョン(ジャズとロックを融合させた音楽)の世界で一躍スターになりました。
店主からひとこと
店頭にジャコのレコードが入ってくると、私はつい盤面を裏返してマトリックス刻印を覗き込んでしまいます。ベース好きの店員が必ず食いつくジャンル、それがジャコです。査定の場でお客様と「Portrait of Tracyの和音、最初聴いたとき信じられなかったですよね」と話が弾むのも、この棚の前ならではの光景です。
ウェザー・リポートとの活動とソロキャリア
ジャコがウェザー・リポートに参加したのは1976年。1981年の脱退までの5年間で『Black Market』『Heavy Weather』『Mr. Gone』『8:30』『Night Passage』『Weather Report』に参加しました。
特に『Heavy Weather』はフュージョン史上最大のヒット作のひとつで、中古市場でも安定した需要があります。シングル「Birdland」は後にマンハッタン・トランスファーがカバーしてグラミー賞を獲得、ジャズの枠を越えて広く愛される名曲になりました。
ソロとしては『Jaco Pastorius』(1976年)と『Word of Mouth』(1981年)の2枚のスタジオ盤を残しています。来日公演を収録した『Twins I&II』(1982年)『Invitation』(1983年)もコレクターに人気で、これら全作が当店の買取対象です。
没後の評価と中古レコード市場でのコレクター需要
1987年、ジャコは35歳という若さで亡くなりました。しかし没後は追悼盤やライブ音源の発掘リリースが相次ぎ、たとえば『Live in New York City』シリーズはBig World Music名義で発売されています。
没後に再評価が進んだ結果、1stアルバムのオリジナル盤(US Epic初版)へのコレクター需要は根強く残っています。フュージョン・ジャズのコレクションを整理される際には、ぜひまとめて査定に出してください。
ジャコ・パストリアス 主要リリース年表(クリックで開く)
- 1976年|ソロ1st『Jaco Pastorius』発表(Epic PE 33949)/ウェザー・リポート加入
- 1976年|ウェザー・リポート『Black Market』参加(Columbia)
- 1977年|『Heavy Weather』発表、「Birdland」が大ヒット
- 1978年|『Mr. Gone』発表(ARC/Columbia)
- 1979年|ライブ盤『8:30』発表(2枚組)
- 1980年|『Night Passage』発表
- 1981年|ソロ2nd『Word of Mouth』発表(Warner Bros)/ウェザー・リポート脱退
- 1982年|来日(Aurex Jazz Festival)/ライブ盤『Twins I&II』日本独自盤発売
- 1983年|『Invitation』(来日公演編集盤)発売
- 1987年|逝去(享年35)
ジャコ・パストリアスのレコード買取相場表【2026年版】
まず、当店での買取目安をアルバム別にまとめました。実際の落札価格や流通状況を参考に、当店がお支払いできる買取価格の目安を記載しています。盤面の状態・付属品の有無で変動しますので、参考値としてご確認ください。
ソロ作の買取相場|1st・Word of Mouth・ライブ盤
ソロ作は全5タイトル(『Jaco Pastorius』『Word of Mouth』『Invitation』『Twins I』『Twins II』)が買取対象です。なかでも1stアルバム『Jaco Pastorius』は帯付き美品であれば上限に近い査定額が期待できます。
- Jaco Pastorius(1976/PE 33949)US Epic初版500〜1,800円
- Jaco Pastorius(1976)国内盤(CBS/Sony)300〜1,500円
- Word of Mouth(1981/BSK 3535)US Warner盤200〜700円
- Word of Mouth(1981)国内盤(Warner-Pioneer)300〜800円
- Invitation(1983/P-11370)国内盤300〜1,000円
- Twins I(1982/P-11317)日本独自盤(帯付き)500〜1,200円
- Twins II(1982/P-11318)日本独自盤(帯付き)500〜1,200円
買取価格に関するご案内
記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。
ちなみに『Twins I&II』と『Invitation』は同じ1982年来日公演(Aurex Jazz Festival ’82)の音源です。Twinsは1982年に日本独自盤として2枚に分けてリリースされ、Invitationは1983年に編集盤として世界リリースされました。コレクター人気はTwins帯付きが上で、帯が付いていれば査定額は上に振れやすくなります。
ウェザー・リポート参加作の買取相場|Heavy Weather・Mr. Gone
ジャコ在籍期(1976〜1981年)の作品を対象に買取しています。なかでも『Heavy Weather』はフュージョン入門盤として今も需要が高い一枚です。
- Black Market(1976/PC 34099)US Columbia盤300〜800円
- Heavy Weather(1977/PC 34418)US Columbia盤300〜1,000円
- Heavy Weather(1977)国内盤(CBS/Sony)300〜1,200円
- Mr. Gone(1978/JC 35358)US ARC/Columbia盤300〜800円
- 8:30(1979/PC2 36030)US Columbia盤(2枚組)300〜800円
- Night Passage(1980/JC 36793)US ARC/Columbia盤300〜800円
- Weather Report(1982/FC 37616)US Columbia盤300〜800円
各アルバムについて少し補足しておきます。『Black Market』はベーシストの交代期にあたる作品で、ジャコは「Cannon Ball」「Barbary Coast」の2曲で初登場。前任のアルフォンソ・ジョンソンと併用された過渡期の名盤です。
『Heavy Weather』はグラミー賞ノミネートのフュージョン最大のヒット作で、収録曲「Birdland」がリードシングルとして大ヒット。国内帯付き美品はライナーノーツが充実しているためコレクター需要が特に高めです。
『Mr. Gone』(1978年)はトニー・ウィリアムスをゲストドラマーに迎えた一枚。『8:30』は1978年の実況ライブ盤としてウェザー・リポートの演奏力が凝縮された2枚組の大作です。『Night Passage』はジャコ=ピーター・アースキン=ロバート・トーマス Jr. のリズムセクションが完成した時期のスタジオ録音で、ライブ感あふれる演奏が高く評価されています。
なお『Mysterious Traveller』(1974年)『Tale Spinnin’』(1975年)はジャコ加入前の作品で買取相場表からは除いています。これらの作品も状態次第ではウェザー・リポート関連としてお買取りできますので、まずはご相談ください。
店主からひとこと
フュージョンの相場は、伝統的なハードバップに比べると控えめなのが正直なところ。ですが、ジャコ・パストリアスとマイルス『Bitches Brew』、マハビシュヌの初期作だけは別格で、状態次第で大きく値段が動きます。「フュージョンだから安い」と決めつけずに、まず1枚送ってみてください。
US Epic初版(オリジナル盤)と国内盤・再発盤の価格差
実は、ジャコの1stアルバム『Jaco Pastorius』には複数のプレス版が存在します。その中で最も価値が高いのが、1976年発売のUS Epicオリジナル盤(カタログ番号:PE 33949)です。コレクターはこれを「初版」と呼んで特別扱いしています。
なぜ初版が高いのか? 答えは音そのものが違うから。初版プレスはマスターテープに最も近い状態でカッティングされており、再発盤より音の立体感や解像度が高いと多くのリスナーが感じています。
カタログ番号「PE 33949」について補足すると、「PE」はEpicレコードが1970年代前半〜中頃に使用したカタログ表記のプレフィックスです。後年は「JE」表記に切り替わるケースが見られますが、PE/JEは主にカタログ番号側の表記であり、これだけで初版か再発かを断定することはできません。
盤の内周(ランアウト)にはPAL 33949 / PBL 33949系の刻印や、プレス工場由来のスタンパー記号、STERLING刻印などが手書き・スタンプで記されています。初期プレスの判定は、ジャケット・ラベルのカタログ番号だけでなく、ラベルデザイン・ランアウト刻印・プレス工場記号・付属品の組み合わせから総合的に行います。
一方、国内盤(CBS/Sony)の帯付き美品も根強い人気があります。詳細なライナーノーツ(解説書)と歌詞対訳が付くため、コレクションとしての完成度が高いからです。
オリジナル盤の見分け方|マトリックス刻印とレーベルの特徴
US Epic初版の見分けポイントは2つあります。まずレーベルのデザイン。1976年当時のEpicレーベルは、背景がオレンジ系のグラデーションで、中央に「Epic」のロゴが白抜きで配置されたデザインが特徴です。後の再発盤では白地や黒地にデザインが変更されており、パッと見て色味が違うとわかります。
次にランアウト刻印(盤の内周に手書きで刻まれた番号)。PAL 33949 / PBL 33949系の刻印やSTERLING刻印、プレス工場由来の記号があれば初期プレスの可能性が高くなります。「PE 33949」「JE 33949」はラベルやジャケットのカタログ表記であり、ランアウトとは別物として確認します。
ただし判断は専門家に委ねるのが確実です。Discogsで事前に型番を調べておいていただくとスムーズですが、わからなくても大丈夫。当店の鑑定士が盤面を確認して判断します。そのまま送っていただければ問題ありません。
国内盤・帯付きレコードの査定ポイント
国内盤の査定で最も重視するのが帯の状態です。帯には「初版帯」「白帯」「黒帯」などの種類があり、特に初版帯は希少性が高くなります。帯が折れていたり、日焼けや水染みがある場合は減額対象です。
加えて、詳細なライナーノーツが完備されているかどうかも査定額に影響します。ジャコのアルバムは国内盤に充実した解説が付くことが多く、欠品していると買取額が下がるケースがあります。「帯はあるけどライナーが一部欠けている」という場合でも、まずはご相談ください。
状態別の買取価格シミュレーション|盤質S〜Cで何円変わる?
よくある質問が「うちにあるレコードは傷があるけど売れますか?」というもの。状態によって買取価格はかなり変わります。1stアルバム国内盤を例に、盤質ごとの目安を見てみましょう。
- S(未使用美品)針を通した痕跡なし/美品/あり上限に近い査定額
- A(美品)わずかな使用感/ほぼ美品/あり目安の中間程度
- B(並品)軽微なスクラッチあり/日焼け・リングウェアあり/なしやや減額
- C(難あり)ノイズが出るスクラッチ/破れ・大きなシミあり/なし大幅減額または買取不可
当店で実際に査定すると、「S盤だと思って持ち込んだら内周に細かいスクラッチがあってA査定になった」というケースが少なくありません。反対に、「帯なし・普通品と思っていたら初版帯を発見してSになった」こともあります。まずは一度見せていただくのが一番です。
ジャコ・パストリアスのレコードを高く売る5つのコツ
高く売るためのポイントは、付属品の管理と売り時・売り方の3点に集約されます。具体的に見ていきましょう。
帯・ライナーノーツ・インナースリーブを揃えて査定に出す
付属品が揃っているかどうかは、査定額に直結します。特にジャコの国内盤は詳細なライナーノーツが付属していることが多く、欠品していると評価が下がります。
帯・ライナーノーツ・オリジナルインナースリーブの3点が揃っていれば、査定額は上限に近づきます。バラバラに保管していた場合は、まとめて揃えてから査定に出しましょう。
当店での実際の査定では、帯あり・なしで査定額が変わることは珍しくありません。「帯だけ別の棚に入れてた」という方も多いので、お申込み前にもう一度確認してみてください。
自分でクリーニングせず、そのままの状態で査定に出す
「少しでも綺麗にして売りたい」という気持ちはわかります。ただ、自己流のクリーニングは逆効果になることがあるんです。
シリコンスプレーや布での乾拭きは、盤面に微細なキズを付けたり、薬品成分が残ったりする原因になります。当店では専用機器でクリーニングするため、まずはそのままの状態でお持ちいただくのがベストです。
実際に査定の現場では「自分でクリーニングしたら余計に白っぽくなってしまった」というご相談も届きます。プロの機材で丁寧にクリーニングしてから査定するのが正しい順序ですので、安心してそのままお送りください。
ウェザー・リポートのアルバムもまとめて査定に出す
これはあまり知られていないコツです。ジャコのソロ作だけでなく、ウェザー・リポートのアルバムもまとめてご依頼いただくことで、査定がよりスムーズに進みます。
フュージョン・ジャズのコレクションはまとめて処分するほうが手間も少なく済みます。チック・コリア、マイルス・デイヴィス、マハビシュヌ・オーケストラなど関連アーティストのレコードも同時にご相談ください。
当店の担当者はこのジャンルのディスコグラフィーに精通しているため、1アルバムずつ調べながら査定するより、まとめてご依頼いただいたほうが確認がスムーズです。「引越しでまとめて整理したい」という方には特にお勧めの方法です。
オリジナル盤かどうか事前に確認しておく
Discogsというサイトで、手持ちのレコードがどのプレスかを事前に調べておくと査定がスムーズです。アルバム名・アーティスト名で検索すると、各プレスの詳細(カタログ番号・レーベルカラー・マトリックス番号・発売年)を一覧で確認できます。
ジャコの1stアルバムであれば、「Jaco Pastorius」で検索して「PE 33949」のエントリーを探してみてください。ただし最終的な鑑定は専門家に任せてください。当店の担当者が実物を見て判断しますので、「たぶんこれかな」という程度の情報でも査定申込に進んでいただいて問題ありません。
フリマアプリより専門買取店を選ぶ理由
メルカリやヤフオクで売ることを考えている方もいるかもしれません。しかし専門買取店を選ぶ理由があります。
まず、即日現金化できること。フリマアプリは売れるまで時間がかかり、梱包・発送・トラブル対応も自分でやらなければなりません。専門店なら査定が通ればその場で(宅配なら振込で)完了です。
さらに、正確な鑑定眼を持つ専門家が状態を確認するため、誤評価によるトラブルも起きません。フリマアプリでは「オリジナル盤かどうかわからない」という状態で出品すると買い叩かれるケースがありますが、専門店ならプレスを正しく評価した上で適切な査定額を提示できます。
店主からひとこと
先日、メルカリで「Jaco Pastorius UK盤」として出品されていたものが、実際には1980年代の再発盤だった、というご相談をお客様から受けました。フリマアプリは便利ですが、プレス判定が曖昧なまま流通すると、売り手も買い手も損をします。専門店に出していただいたほうが、結局はお互いに気持ちよく取引できる、と私は思っています。
TU-Fieldがジャコ・パストリアスのレコードを高く買い取れる理由
当店TU-Fieldは、フュージョン・ジャズのレコードを特に得意としています。ジャコのソロ作はもちろん、ウェザー・リポート全盛期の作品、来日ライブ盤など、フュージョン周辺のディスコグラフィーにも精通しています。
担当者自身がジャズ・フュージョンを愛聴しているため、プレス版の識別やコレクション的な価値の判断を正確に行えます。先日も大阪府四条畷市のお客様から3%80%90%e8%b2%b7%e5%8f%96%e4%ba%8b%e4%be%8b%e3%80%91%e5%a4%a7%e9%98%aa%e5%ba%9c%e5%9b%9b%e6%9d%a1%e7%95%b7%e5%b8%82%e3%81%ab%e3%81%a6%e3%80%81%e3%83%95%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3/”>フュージョンLPをまとめて買取させていただいた事例があります。
ウェザー・リポートやジャコのレコードが含まれており、査定の場でお客様と一緒に各アルバムの思い出を話しながら進めるのが楽しくて。こういう時間が当店では一番好きです。
査定のご依頼はLINEが最も手軽です。スマートフォンでレコードのジャケットと盤面を撮影して送っていただくだけで、事前に大まかな査定額をお伝えできます。「送る前に相場を知りたい」という方にも、無料でお答えしています。
全国対応の宅配買取(ゆうパック着払い・送料無料)と、大阪近郊への出張買取を組み合わせることで、どこにお住まいでも最適な方法をご案内できます。北海道や九州からのご依頼も多数お受けしており、遠方のお客様にも安心してご利用いただいています。
3つの買取方法|店頭持込・出張・宅配から選べます
当店では3つの買取方法をご用意しています。お住まいのエリアやコレクションの量に応じてお選びください。
店頭持込|大阪近郊で当日現金化したい方
大阪市都島区の店舗にレコードを直接お持ちいただきます。その場で査定して当日現金お渡しが可能。「査定額を見てから売るか決めたい」という方に向いています。
出張買取|大量コレクションを自宅で売りたい方
大阪近郊にお住まいで、レコードが大量にある場合は出張買取が便利。重い荷物を運ぶ必要がなく、その場で査定額をご提示して現金でお支払いします。
店頭持込買取|大阪の専門店に直接持ち込む
大阪近郊にお住まいの方は、店頭に直接お持ちいただけます。その場で査定して当日現金お渡しが可能です。「査定額を見てから売るか決めたい」という方には特に向いています。店頭査定はご予約なしでも受け付けていますが、大量にお持ちいただく場合は事前にご連絡いただけるとスムーズです。
店舗所在地
TU-Field
〒 534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1−7
時実倉庫 1F
店舗へのアクセス
「大東町」停留所 徒歩3分
「城北公園通」駅 徒歩8分
出張買取|大量コレクションを自宅でまとめて売りたい方に
ジャコ・フュージョン系のコレクションが大量にある場合、自宅での出張査定が便利です。重いレコードを運ぶ手間がかからず、その場で査定額をご提示して現金でお支払いします。
引越しや遺品整理でまとめて処分したい方にも多くご利用いただいています。大阪近郊へ対応しており、出張料は無料です。
宅配買取|全国どこからでも送料無料で査定
全国どこからでもご利用いただけるのが宅配買取です。ゆうパック着払いで送っていただければ、送料は当店が負担します。梱包材の準備が難しい場合はご相談ください。
お荷物到着後、通常2〜3営業日以内に査定結果をご連絡します。金額にご納得いただければ指定口座にお振込みします。キャンセルの場合は着払いで返送しますので、ご安心ください。
買取の流れ|申込から入金まで最短3ステップ
宅配買取の場合、申込から入金まで3つのステップで完了します。難しい手続きは一切ありません。
- ステップ1:お申込み(LINE・フォーム・電話いずれでも可)
- ステップ2:ゆうパック着払いで発送(梱包資材のご用意が必要)
- ステップ3:査定結果のご連絡→ご承諾後、指定口座に入金
査定の途中でキャンセルしても費用はかかりません。「まず相場を聞いてみたい」という段階でも歓迎です。
ご家族の整理で出てきたレコード|ついで売りで査定額20%UP
「父が亡くなって、ジャズのレコードが大量に出てきた」「実家を片付けていたら音楽好きだった父のコレクションが」――こうしたご相談を、当店では毎月のように頂戴します。
ジャコをはじめとするフュージョン全盛期(1970年代後半〜80年代)のレコードは、ちょうど今の60〜70代の音楽好きの方々が当時夢中になって集めた作品。故人の世代がリアルタイムで聴き込んでいたケースが多いんです。
当店ではレコードの買取金額に20%を上乗せするキャンペーンを実施中。「ついで売り」をご利用の場合、レコード以外の品も合算して20%UPの対象になります。
ご実家を片付ける際、レコード以外にもオーディオ機器・楽器・カセット・書籍などが一緒に出てくることが多いはず。それらをまとめてご相談いただければ、合算した買取金額に20%上乗せが適用されます。一度の査定で全部まとめて完結するので、ご家族の負担も軽くなります。
ついで売りの対応品目
音楽関連
オーディオ機器・楽器・カセットテープ・CD・DVD
合算20%UP対象
書籍・雑誌
音楽専門書・スコア・ジャズ評論書・古書
合算20%UP対象
趣味の品
おもちゃ・鉄道模型・カメラ・万年筆
合算20%UP対象
その他
古道具全般・ご家族で迷われたものはまずご相談ください
合算20%UP対象
特にオーディオ機器はジャコのレコードと一緒に整理されるご家庭が多いカテゴリ。アキュフェーズやマランツ、JBL、タンノイなどの高級機があれば、レコードと合わせて高額査定になることもあります。
店主からひとこと
遺品整理のご相談では、ジャケットを開きながら「これは父の好きだった一枚で…」とお話しされる方が多くいらっしゃいます。査定の数字よりも、その時間そのものが大切な意味を持つことを、当店は理解しています。お預かりした一枚一枚を、丁寧に次の聴き手へ橋渡しさせていただきます。急いで決断する必要はありません。
ジャコ・パストリアスのレコード査定で重視するポイント
査定のとき、実際に当店が何を見ているのかをお伝えします。知っておくと査定前の準備がしやすくなりますよ。
盤面・ジャケットの状態チェック
まず確認するのは盤面のコンディションです。針飛び・スキップが起きるほどの深いキズ、白いカビの発生は大幅な減額対象になります。一方、再生に影響しない程度の細かいスクラッチは並品(B)として査定できることが多いです。
ジャケットについては、リングウェア(レコードの形がジャケットに浮き出ること)・ペーパーバッグ染み・帯の破れの3点を確認します。ジャケットの状態は思った以上に査定に影響しますので、適切に保管しておくことが大切です。
オリジナル盤・プレス情報の確認方法
事前にDiscogsで手持ちのレコードを調べておくと、査定がよりスムーズです。Discogsは世界最大の中古レコードデータベースで、アルバム名・アーティスト名で検索すると各プレスの詳細が確認できます。
ただし、プレス判定の最終決定は当店の鑑定士が行います。「調べたけどよくわからなかった」という方も、そのままお送りいただいて大丈夫です。
ジャズ・フュージョンのレコードが高く売れる条件
ジャコのレコードが属するフュージョン・ジャズというジャンルは、中古市場でどういう位置づけなのでしょうか。ここで要点をまとめます。
フュージョンは1970年代後半〜1980年代に全盛期を迎えたジャンルで、Blue NoteやPrestigeなどの伝統的なジャズ(ハードバップ)と比べると、コレクター市場でのプレミア価格は控えめです。しかし、ジャコのような「ジャンルを代表する個性的なアーティスト」の初版盤・希少盤はこの限りではありません。
特に以下の条件が重なると高評価につながります。
- オリジナルプレス(US初版・UK初版)であること
- 盤面コンディションが良好(A以上)であること
- 国内盤の場合は帯・ライナーノーツが完備されていること
- コレクター需要が高い特定アルバム(ジャコの場合は1st・Heavy Weather等)であること
「ジャズ系だから高いはず」と思い込みすぎず、当店に査定を依頼してみてください。実際に見てみると予想以上の値段がつくケースも珍しくありません。
ジャコ・パストリアス以外のジャズレコードも一緒に売れる?
JAZZ ALTO SAX
JAZZ FUSION
JAZZ PIANO
JAZZ FUSION GUITAR
ジャズの買取事例
もちろん、一緒に査定できます。当店ではアーティスト・演奏家を問わず、幅広いジャズレコードに対応しています。
よくある質問(FAQ)
まとめ|ジャコ・パストリアスのレコードは専門店に査定依頼を
ジャコ・パストリアスのレコードは、ソロ作からウェザー・リポート参加作まで幅広く買取しています。特にUS Epicオリジナル盤・国内帯付き美品は、状態次第で上限に近い査定額が期待できます。
高く売るためのポイントは、帯・ライナーノーツを揃えること、クリーニングは専門店に任せること、そしてウェザー・リポートのアルバムもまとめて査定に出すことです。フュージョン・ジャズのコレクションをまとめて整理したい方には、出張買取または宅配買取がお勧めです。
ご家族の整理・遺品からレコードが出てきた場合は、オーディオや書籍などとあわせてご相談ください。合算で査定額20%UPが適用されますので、一度の査定で全部を完結させることができます。
TU-Fieldをお選びいただく4つの理由
ジャズ専門の査定士
オリジナル盤・帯・状態まで知識ベースで査定
買取金額20%UPキャンペーン
「ついで売り」も合算で20%UP対象
3つの買取方法から選べる
出張・店頭・宅配で全国対応
すべての費用が完全無料
査定・出張・キャンセル料すべて0円
掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。
