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カウント・ベイシーレコード買取相場【2026年】

カウント・ベイシーレコード買取相場

カウント・ベイシーのレコードをお持ちで、「いくらで売れるんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

当店TU-Fieldでは、The Atomic Mr. BasieのRoulette期オリジナル盤なら600〜5,000円前後、April in Paris(Verve MGV-8012)など黄金期の名盤も1,000〜1,500円前後が目安になります。

ただし、同じアルバムでもオリジナル盤か再発盤かで査定額は大きく変わります。

この記事では、アルバム別の買取相場から、高く売るための実践的なコツまで、専門店の目線でまとめました。

カウント・ベイシー|買取相場サマリー

The Atomic Mr. Basie

600〜5,000円

Count Basie Big Band

1,500〜10,000円

April in Paris

1,000〜1,500円

※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。

この記事でわかること

  • カウント・ベイシーのアルバム別買取相場(14作品以上の価格表)
  • Roulette・Verve・Pablo期など、レーベル別の価値と見分け方
  • オリジナル盤の鑑定ポイントとマトリクス番号の読み方
  • 高値を狙うための5つのコツ
  • 当店TU-Fieldの買取サービスと3つの買取方法
目次

カウント・ベイシーのレコード買取相場|アルバム別価格表

まず結論からお伝えすると、カウント・ベイシーのレコードはレーベルと盤の種類(オリジナルか再発か)で査定額が大きく変わります。当店での買取実績をもとにした価格目安を一覧でご紹介します。

Rouletteレーベル初期プレスが高額になる理由

カウント・ベイシーの作品の中でも、特に注目すべきはRoulette期の初期プレスです。The Atomic Mr. Basieのオリジナルモノラル盤(米国モノ原盤 Roulette R-52003、ステレオ盤は SR-52003)は、ジャズレコードの中でも別格の評価を受ける一枚です。

なぜそこまで高いのか。実は、このレコードは1957年10月にニューヨークのCapitol Studiosで録音され、1958年1月にリリースされたビッグバンドサウンドの歴史的名盤でありながら、初期プレスの流通量が限られています。オリジナル盤の目印は、白地に黄・赤・青・緑のカラフルなバーが中心穴を斜めに貫く『ホワイト・カラーバー』ラベルです。ラベル左側には『ルーレットの玉』を表す小さな黒い丸が描かれています。モノラル盤とステレオ盤では、コレクター需要の高いモノラルのほうが5,000〜10,000円ほど高くなるケースも珍しくありません。

当店でも過去に状態の良いオリジナルモノ盤を6,000〜10,000円以上でお買取りしたことがあります。手元にある盤がどのプレスか、気になる方はぜひ一度ご相談ください。

Verveレーベルの年代別プレスと価格差

Verveのカウント・ベイシー盤は、番号帯によって大きく価値が異なります。MGV-8000番台(モノラルオリジナル)が最も高評価です。黒地に銀色のトランペッター(トランペットを吹く人のイラスト)ラベル、通称『ブラック・トランペッター・ラベル』が特徴で、これがVerve黄金期の証です。

一方、1961年のMGM傘下後や、さらに1970年代のポリグラム(Polydor)時代の再発盤は、同じアルバムでも買取価格が3分の1以下になることもあります。ラベルが変わっているとすぐわかるので、裏面のマトリクス番号と合わせて確認するのがポイントです。

以下の表が当店の買取価格の目安です。

  • The Atomic Mr. BasieRoulette R-52003/米国オリジナルモノ600〜900円
  • The Atomic Mr. BasieRoulette SR-52003/米国オリジナルステレオ600〜5,000円
  • April in ParisVerve MGV-8012/オリジナルモノ1,000〜1,500円
  • Count Basie Swings, Joe Williams SingsClef MG C-678(1955)/オリジナル盤300〜450円
  • Chairman of the BoardRoulette R 52032/初期プレス600〜5,000円
  • Kansas City SuiteRoulette R 52056/オリジナル盤600〜4,000円
  • Basie in LondonVerve MGV-8199/オリジナルモノ600〜4,000円
  • Count Basie at NewportVerve MGV-8243/オリジナル盤450〜3,000円
  • Count Basie Big BandClef MGC 148(10インチ)/オリジナル10インチ1,500〜10,000円
  • Dance SessionClef MG C-626(1954)/オリジナル盤900〜5,000円
  • 88 Basie StreetPablo 2310-901/オリジナル盤300〜2,000円
  • Kansas City 5Pablo 2312-126/オリジナル盤300〜2,000円
  • One O’Clock JumpVerve MG V-8288/オリジナル盤200〜300円
  • Super ChiefColumbia G 31224/コンピレーション盤300〜1,500円

買取価格に関するご案内

記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。

※価格は2026年4月時点の当店買取実績をもとにした目安です。状態・プレスによって変動します。

高値が付くカウント・ベイシーのレコードの特徴

「どんな盤なら高く売れるの?」という疑問に、ずばりお答えします。当店で高額査定になるのは、主に以下の2つの要素を備えた盤です。どんなレコードが高く売れるかを詳しく解説した記事もあわせてご覧ください。

10インチLP(Clef / Norgran期)の希少性と市場価値

実は、カウント・ベイシーの中でも特に希少なのが、1950年代のClef・NorgranレーベルのLP、とりわけ10インチ盤です。後にVerveへと統合される前の初期レーベルで、『Count Basie Big Band』(MGC 148)や『The Count Basie Sextet』(MGC 146)などがこの10インチ形式で発売されました。

12インチLPと比べて流通量が圧倒的に少なく、保存状態が良いものはコレクター間で非常に高い評価を受けます。当店でも10インチ盤は入荷自体が珍しく、状態次第で1,500〜10,000円の査定になることも。「こんなの価値あるの?」とおっしゃって持ってきていただいたお客様が、予想外の査定額に驚かれるケースがよくあります。

店主からひとこと

当店でも、Rouletteのオリジナルモノ盤を「ただのジャズレコードです」とおっしゃって持ってきてくれたお客様がいました。開いてみたらホワイト・カラーバー・ラベルの初期プレスで、盤面もほぼEX。思わず「これはすごい一枚ですよ」と言いましたね。コレクションを売るときは、ぜひ専門店に持ち込んでほしい理由のひとつです。

モノラル盤とステレオ盤の価値の違い

スウィングジャズ・モダンジャズの文脈では、モノラル盤がステレオ盤より高く評価されるという傾向があります。これはジャズファンやオーディオファイルの間では常識ですが、ご存じない方も多いですよね。

当時のジャズは、モノラルでの再生を前提に音作りされています。そのため、オリジナルのモノ盤こそが「本来の音」として評価されるのです。たとえばThe Atomic Mr. Basieの場合、同じ盤番号でもモノラルとステレオで買取価格が2〜3倍近く差がつくこともあります。手元の盤がモノかステレオか、ラベルの表記で確認してみてください。

レーベル別|カウント・ベイシーのレコードの価値ガイド

カウント・ベイシーの録音キャリアは50年以上にわたります。そのため、どのレーベルの盤かによって評価が大きく変わります。レーベルごとに整理してみましょう。

Verve期(1956〜1961年)|黄金期の名盤群

Norman Granzが1956年に設立したVerveレーベル(ClefとNorgranを統合)は、カウント・ベイシーにとって新テスタメント期の中核となった舞台です。MGV-8000番台のモノラルオリジナルが最も評価が高く、黒地に銀色のトランペッター(トランペット吹き)イラストの『ブラック・トランペッター・ラベル』が初期ラベルの特徴です。Granzは1960年末にVerveをMGMへ売却し、以降のプレスはMGM傘下での再発となります。

April in Parisは当店でも人気の高い一枚です。オリジナルモノ盤(Verve MGV-8012)であれば、状態次第で1,000〜1,500円前後の査定が目安になります。一方、MGM傘下になった後の「ポリグラム時代」の再発盤はラベルデザインが異なり、買取価格もさらに下がります。

Roulette期(1957〜1962年)|最高傑作を生んだ黄金時代

多くのジャズファンが「ベイシーの最高傑作」と呼ぶThe Atomic Mr. Basieを生んだのが、このRoulette期です。シカゴのギャングスター、モリス・レヴィが運営していた異色のレーベルですが、カウント・ベイシーとの契約は音楽史に残る成果をあげました。

初期プレスの識別ポイントは『ホワイト・カラーバー』ラベル(白地に色付きバーが交差するデザイン)です。盤も重厚でずっしりとした感触があります。日本国内プレスは米国盤オリジナルの半値以下になるのが通常ですが、状態の良い帯付き国内盤であれば一定の評価が可能です。なお、米国盤の品番はモノラルが R-52003、ステレオが SR-52003 と分かれているため、査定の際はラベル表記から確認します。

Pablo期(1973〜1980年代)|ライブ盤・小編成の狙い目

Norman Granzが再び設立したPabloレーベル時代は、ベイシーが晩年を迎えながらも小編成での名演を残した時期です。比較的入手しやすい盤が多いですが、中には高評価の一枚もあります。

88 Basie StreetやKansas City 5などは、コレクターに根強い人気があります。Pablo期は再発盤も多いため、オリジナル盤かどうかを確認することが重要です。買取価格は300〜2,000円が中心ですが、状態が良ければ上振れする可能性もあります。

Decca期のSP盤とColumbia期のLP・編集盤

カウント・ベイシーの最初期の録音は、1930〜40年代のDeccaレーベル78回転SP盤として残っています。コレクターにとっては垂涎の品ですが、状態に大きく左右され、ひびや欠けがあると価値が大幅に下がります。

一方、Columbiaの2-eyeラベル(ラベル中央に大きな2つの目玉のようなデザイン)は1960年代前半のLPプレスを示す目印で、戦前〜1950年代のSP盤とは時代も媒体も異なります。Super Chief(Columbia G 31224)のような後年のコンピレーション・編集盤を識別する際の手がかりとして覚えておくとよいでしょう。

オリジナル盤の見分け方|カウント・ベイシーレコードの鑑定ポイント

「これってオリジナル盤ですか?」というご質問を、当店では毎日のようにいただきます。査定額に直結するポイントなので、ここをしっかり押さえておくと損をしません。チェックすべき点を順番に解説します。

ラベルの変遷で年代を見分ける方法

各レーベルにはデザインの変遷があり、それが年代識別の手がかりになります。

  • Verve初期黒地に銀色のトランペッター(トランペット吹き)イラストの『ブラック・トランペッター・ラベル』→ これがオリジナルのサイン
  • Verve MGM傘下後ラベルデザインが変わり、MGMのライオンマークが登場 → 再発盤
  • Roulette初期(52000 Birdlandシリーズ)白地にカラーバーが交差するラベル → 初期プレスの証拠
  • Pabloシンプルなロゴデザイン → ほぼ初回プレスが主流で見分けやすい

ラベルだけで年代を特定できるため、まずここを確認するのが鑑定の第一歩です。

マトリクス番号・刻印の読み方

次に確認すべきは、レコード盤の内側にあるマトリクス番号(刻印)です。これはレコードをカッティングした際にエンジニアが刻み込む情報で、プレスの年代や状態を識別する手がかりになります。

特に注目したいのが手書き文字の有無です。手書きのマトリクスはオリジナルプレスの強いサインです。その後のプレスでは印刷や刻印機によるものになるため、見た目がきれいすぎる場合は再発盤の可能性があります。

Verve盤の一部(特に1960年代以降のCreed Taylor時代)には、マトリクス部分に「VAN GELDER」や「RVG」の刻印が入った盤があります。これは伝説的なエンジニア、ルディ・ヴァン・ゲルダーがマスタリングした証拠で、音質面で高く評価されます。ただしカウント・ベイシーのVerve黄金期(MGV-8000番台)の主要作品の多くはニューヨークのFine Soundやロサンゼルスのスタジオで録音されており、RVG刻印が入るのは限られた盤になります。参考までに、RVG刻印は同時代のBlue NoteやPrestigeの盤でよく見られる特徴です。

カウント・ベイシーとスウィングジャズの歴史

カウント・ベイシー(1904〜1984)の音楽的な歩みを知ると、なぜあの盤が高く評価されるのか、より深く理解できます。価値のあるレコードを見つけるためにも、歴史的背景は役に立つのです。

1930〜40年代|カンザスシティジャズとデッカ期

ウィリアム・”カウント”・ベイシーはニュージャージー州出身ですが、活動の拠点としたのはカンザスシティでした。1930年代のカンザスシティジャズは、ブルース感覚を核にしたリフ奏法(短い音型の繰り返し)が特徴です。

この時代の録音はDeccaレーベルのSP盤として残っています。レスター・ヤングとの競演が多く、後のモダンジャズへの橋渡しとなった時代でもあります。状態の良いSP盤はコレクター需要があり、当店でも引き合いを受けることがあります。

1950〜60年代|黄金期のVerve・Roulette録音

戦後、ベイシーはビッグバンドを解散・再結成を繰り返しながら、1950年代後半にVerveとRoulette双方での全盛期を迎えます。April in Parisの「ワン・モア・タイム!」という掛け声で繰り返されるエンディングは、ジャズ史上に残る名場面のひとつです。

とりわけ1958年のThe Atomic Mr. Basieは、ネール・ヘフティのアレンジによるモダンビッグバンドの金字塔です。1959年の第1回グラミー賞で「ベスト・ジャズ・パフォーマンス(グループ)」と「ベスト・ダンス・バンド・パフォーマンス」の2部門を受賞したこの作品が今でも高値で取引されるのは、単に希少だからではなく、音楽的な完成度が他の追随を許さないからだと当店では感じています。

カウント・ベイシー主要リリース年表(クリックで開く)

1936年:Decca期スタート。「One O’Clock Jump」がシグネチャー曲に
1952〜1956年:Clef / Norgran期。10インチLPを多数発表
1956年:VerveレーベルへNorman Granzと契約
1957年:Rouletteと契約。Neal Heftiアレンジによる新境地へ
1958年:The Atomic Mr. Basie(Roulette R-52003 モノ/SR-52003 ステレオ)発表。グラミー賞受賞
1963〜1972年:Reprise・Dot期。フランク・シナトラとの共演も
1973年〜:Pablo期。Norman Granzの新レーベルでライブ・小編成録音を多数残す
1984年:79歳で逝去

カウント・ベイシーのレコードを高く売るための5つのコツ

査定に持ち込む前に、少し準備をするだけで結果が大きく変わることがあります。当店での買取経験から、特に効果的な5つのコツをご紹介します。レコードを高く売るための3つのコツもあわせて参考にしてみてください。

査定額アップの5つのコツ|一覧

  1. オリジナル盤かどうかを事前に調べる
  2. クリーニングで盤質を改善してから査定に出す
  3. ジャケット・インサート・帯を揃えて出す
  4. 複数枚まとめて査定に出す
  5. 買取専門店を選ぶ重要性

コツ1|オリジナル盤かどうかを事前に調べる

査定前に、手元の盤がオリジナルかどうかを自分で調べておくと大きく違います。Discogsというサイトでアルバム名を検索すると、世界中のリリース情報が一覧で確認できます。ラベルの写真や品番も掲載されているので、自分の盤と照らし合わせるだけです。

「オリジナル盤です」と伝えて持ち込んでいただくと、査定側も確認作業がスムーズになります。知識を持って来てくれるお客様は、当店でも正確に評価しやすいです。

コツ2|クリーニングで盤質を改善してから査定に出す

盤面の汚れは、査定額に直接響きます。ウェットクリーニング(水性クリーニング液を使う方法)で表面の埃や油分を丁寧に落とすだけで、盤の評価が一段階上がることもあります。

ただし、物理的な擦り傷はクリーニングでは改善しない点は正直にお伝えします。あくまで汚れを落とすためのものです。クリーニング前後で音質や見た目が変わることは確かなので、試してみる価値は十分にあります。

コツ3|ジャケット・インサート・帯を揃えて出す

レコードの価値はジャケットも込みで判断されます。リングウェア(ジャケットに残る円形の跡)や背割れ(背表紙の割れ)は査定に響きますが、多少の傷みであれば加味して評価できます。

特に国内盤の帯(OBI)付きは、査定額を押し上げる大きな要因です。帯があるだけで同じ盤の2〜3割増しになるケースもあります。「帯は別の場所に保管していた」という方もいらっしゃいますが、ぜひ一緒にお送りください。インサートや解説書も同様です。

店主からひとこと

帯付きとそうでない盤の差は、お客様が思っている以上に大きいです。同じVerveのApril in Parisでも、帯があるだけで査定額が2〜3割変わることは珍しくありません。「帯は別の棚に入れてた」という方は必ず一緒に持ってきてください。あと、ポリ袋やスリーブも一緒にある方がいいです。小さなことですが、全体の印象が変わります。

コツ4|複数枚まとめて査定に出す

カウント・ベイシーのコレクションをお持ちの方は、まとめて査定に出すのがおすすめです。単品では値がつきにくい盤も、コレクション全体として見ると評価が変わってくることがあります。

当店でも、ジャズのコレクションをまとめてお持ち込みいただいたケースで、全体として高額になったことが何度もあります。「これは安いかな」と思っていた盤が、セットの中でプレミアムになることがあるのがレコード買取の面白いところです。

コツ5|買取専門店を選ぶ重要性

フリマアプリやネットオークションで売ることもできますが、専門店への持ち込みには明確なメリットがあります。査定が即日でできることはもちろん、オリジナル盤の価値を正確に評価できるのは専門的な知識を持つ店舗だけです。

一般のリサイクルショップでは、The Atomic Mr. BasieのオリジナルモノもVerveの再発盤も「同じジャズのレコード」として一律に評価されてしまうことがほとんどです。せっかくの名盤を安く手放さないためにも、失敗しないレコード買取店の選び方をぜひ参考にしてください。

店主からひとこと

フリマアプリで売ると「すぐ現金になる」気がしますが、The Atomic Mr. Basieのオリジナル盤をコンディション説明なしで出品して1,000円で落札された、というご相談を何度かいただいています。専門店なら「この盤は◯◯プレスで価値がある」と理解した上で査定します。ジャズの名盤は、わかる人間に渡した方が、お互いが嬉しいですよ。

レコードの盤質・状態が査定額に与える影響

どんなに希少な盤でも、状態が悪ければ査定額は大幅に下がります。当店での査定基準を簡単にご紹介しますので、事前の確認にご活用ください。

盤面の状態は「EX(Excellent)」「VG+(Very Good Plus)」「VG(Very Good)」「G(Good)」などのグレードで表されます。ジャズの専門店では、このグレードを正確に見極めて査定します。当店の場合、EXとVGでは査定額が30〜50%ほど変わることもあります。

特に注意が必要なのはスクラッチノイズ(針音)の有無です。目で見てきれいでも、実際に再生するとノイズが乗っているケースがあります。そのため、当店では可能な限り視聴確認を行って査定しています。ジャケットも同様で、背割れやリングウェアは査定に影響しますが、軽度のものは加味して評価しますので、まずはお気軽にご相談ください。

当店TU-Fieldのカウント・ベイシーレコード買取サービス

当店TU-Fieldは、ジャズを中心としたレコードの専門買取店です。カウント・ベイシーをはじめとするビッグバンド、スウィングジャズ、モダンジャズのレコードを日常的に買取しており、オリジナル盤・希少盤の価値を正確に評価できる目利き力があります。

さらに、送料無料の宅配買取に対応しているため、全国どこからでもお気軽にご利用いただけます。ジャズのLPレコード買取事例(吹田市)もぜひご覧ください。ジャズコレクションをまとめてお送りいただいた事例をご紹介しています。

当店のジャズレコード買取実績・査定事例

当店では、これまでVerve・Roulette・Pablo期のカウント・ベイシー盤を数多く買取してきました。中でも印象的だったのは、お客様が「普通のジャズレコードだと思っていた」とおっしゃっていたRouletteのオリジナルモノ盤が、実は初期プレスで高額になったケースです。

また、ジャズレコード買取事例(守口市)では、門あさ美などのジャズコレクションをまとめてお持ち込みいただき、一点一点丁寧に評価した事例をご紹介しています。ジャズコレクションをお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

3つの買取方法比較|カウント・ベイシーのレコードを売る方法

当店では、お客様のご状況に合わせて3つの買取方法をご用意しています。それぞれの特徴を比較してみましょう。

店頭持込買取

大阪近郊。少〜中量・大阪近郊の方

出張買取

大阪近郊。100枚以上の大量コレクション

宅配買取

全国対応。遠方・重量が多い方

店頭持込買取|大阪近郊の方は当日査定

大阪の店頭に直接レコードを持ち込む方法です。査定その場でできて、その日のうちに現金を受け取れるのが最大のメリットです。

ただし、LPレコードは1枚でも意外と重く、大量になると持ち運びが大変です。10〜30枚程度なら持ち込み査定が最も手軽でしょう。店頭買取の流れと持込方法は、こちらから確認できます。

店舗所在地

TU-Field
〒534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1-7
時実倉庫1F

店舗へのアクセス

大阪シティバス
「大東町」停留所 徒歩3分

JRおおさか東線
「城北公園通」駅 徒歩8分

出張買取|大量コレクションは自宅で査定

100枚以上の大量コレクションがある場合は、出張買取をご利用ください。当店スタッフがご自宅まで伺い、その場で査定・買取が完了します(大阪近郊が対象エリアです)。

重い盤を梱包して送る手間もなく、一番ラクな方法です。出張買取の流れと対応エリアをあらかじめご確認ください。

宅配買取|全国どこでもゆうパック着払いで送るだけ

全国対応の宅配買取は、遠方の方や外出が難しい方に最適です。送り方はシンプルで、ゆうパック着払いで発送するだけです(送料は当店負担)。

STEP
お申し込み

お問い合わせフォームまたはLINEでお申し込みください。当日中にご連絡を差し上げます。

STEP
梱包して発送する

レコードをダンボールに入れ、緩衝材でしっかり保護します。最寄りの郵便局からゆうパック着払いで発送してください。

STEP
査定結果のご連絡

到着後2〜5営業日以内に専門スタッフが査定し、結果をメールまたはLINEでご連絡します。

STEP
ご了承・即日振込み

査定額にご了承いただけましたら、即日〜翌営業日にお振込みします。ご満足いただけない場合は全額当店負担で返送します。

梱包のコツとしては、レコード盤は立てて入れること、枚数が多い場合は数段に分けてダンボールを重ねることが大切です。詳しくはレコードの宅配買取の流れをご覧ください。

カウント・ベイシー関連で買取評価が高いジャズレコード

カウント・ベイシーのレコードをお持ちの方は、関連するジャズのコレクションも一緒にお売りいただけます。まとめて査定に出すと評価がアップするケースも多いですよ。レコード高価買取リストには当店の具体的な買取価格例が掲載されています。

フランク・シナトラ×カウント・ベイシー共演盤の高額査定ポイント

ジャズとポップスの両方に輝かしい足跡を残したフランク・シナトラが、カウント・ベイシーとコラボレーションした盤は両ファン層から需要があり、高額査定になりやすい一枚です。

特に注目なのがIt Might As Well Be Swing(1964年、Reprise盤)Sinatra at the Sands(1966年)の2作です。前者はRepriseの初期プレスであれば2,000〜10,000円が目安。後者はライブアルバムとして音楽的評価も高く、コレクターから根強い人気があります。

ビッグバンドジャズ全般の買取状況

カウント・ベイシーと同時代に活躍したビッグバンドリーダーのレコードも、当店で積極的に買取しています。具体的には、デューク・エリントン、グレン・ミラー、ベニー・グッドマンなどのレコードです。

中でもデューク・エリントンのRCA・Columbia初期盤やBluebird期の盤は、コレクター需要が高い傾向があります。「ベイシーと一緒にエリントンも数枚ある」という方は、ぜひまとめてお持ちください。ビッグバンド全体のコレクションとして見ると、個別査定より評価が上がることがあります。

ご家族の整理〜ついで売りで査定額20%UP

「お父様の遺品整理で出てきたコレクションを、まとめて手放したい」というご相談が増えています。カウント・ベイシーのレコードと一緒に、オーディオ・楽器・古書なども眠っていませんか。

当店ではレコードの買取金額に20%を上乗せするキャンペーンを実施中です(毎月期間限定)。「ついで売り」をご利用の場合、レコード以外の品も合算して20%UPの対象になります。

たとえば、オーディオ機器・楽器・カセット・CD・DVD・書籍・おもちゃ・鉄道模型など、幅広い品目が一緒に査定対象になります。「これも査定対象なのかな?」と迷う品もまずはご相談ください。

音楽関連

オーディオ機器・楽器・カセット・CD・DVD・Blu-ray

合算20%UP対象

書籍

音楽書・専門書・文学全集 など

合算20%UP対象

ホビー

おもちゃ・鉄道模型・フィギュア

合算20%UP対象

その他

コレクション全般・古美術品 など

合算20%UP対象

カウント・ベイシー以外のジャズレコードも一緒に売れる?

もちろん、一緒に査定できます。当店ではアーティスト・演奏家を問わず、幅広いジャズレコードに対応しています。

カウント・ベイシーのレコードに関するよくある質問(FAQ)

カウント・ベイシーのレコードはいくらで売れますか?

アルバムや盤の状態によって大きく異なります。Roulette期のThe Atomic Mr. Basie(米国モノ原盤 R-52003)は600〜900円、ステレオ盤(SR-52003)は600〜5,000円、Verve期のApril in Paris(MGV-8012)は1,000〜1,500円、Count Basie Swings, Joe Williams Sings(Clef MG C-678)は300〜450円が目安です。Pablo期やColumbia期の再発・編集盤は300〜1,500円が多くなります。無料査定で正確な価格をご確認ください。

カウント・ベイシーのレコードで特に高く買取してもらえるのはどのアルバムですか?

高額になりやすいのはRoulette期のThe Atomic Mr. Basieの米国モノ原盤(R-52003)です。次いでVerve期のApril in Paris(MGV-8012)、Count Basie Swings, Joe Williams Sings(Clef MG C-678)のオリジナル盤、そしてClef/Norgranレーベルの10インチLPも希少性が高く高額査定になります。

国内盤(日本盤)のカウント・ベイシーのレコードも買取してもらえますか?

はい、国内盤も買取いたします。ただし同じアルバムでも米国盤オリジナルと比べると査定額は低くなる場合がほとんどです。国内盤でも帯付きや初回プレスで状態が良い盤であれば相応の評価をします。お気軽にご相談ください。

ジャケットが傷んでいるカウント・ベイシーのレコードも買取できますか?

ジャケットの状態が悪い場合でも、盤(レコード本体)の状態が良ければ買取可能です。リングウェアや軽度の傷みは査定に影響しますが、盤とジャケットは一緒に保管・お送りいただけると正確に査定できます。

カウント・ベイシーのレコードが大量にある場合、出張買取はできますか?

はい、大量コレクションがある場合は出張買取に対応しています(大阪近郊エリアが対象)。遠方の方はゆうパック着払いの宅配買取もご利用いただけます。宅配買取は全国対応で、梱包キットの送付も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

カウント・ベイシーのオリジナル盤かどうか自分で確認する方法はありますか?

ラベルのデザイン・色・マトリクス番号(レコード盤の内側溝に刻まれた番号)を確認するのが基本です。Rouletteなら『ホワイト・カラーバー』ラベル(白地に色付きバーが交差するデザイン)、Verveなら黒地に銀色のトランペッターイラストの『ブラック・トランペッター・ラベル』がオリジナルの目安です。手書きマトリクスや重厚な盤質もオリジナルプレスのサインです。判断が難しい場合は当店に査定をご依頼いただければ確認します。

カウント・ベイシー以外のジャズレコードもまとめて買取できますか?

もちろんです。デューク・エリントン、フランク・シナトラとの共演盤、マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカーなどジャズ全般を専門に買取しています。ジャズ以外のレコードも一緒にご依頼いただけます。コレクション一式をまとめてお送りいただくと、個別査定では値がつきにくい盤も含めて適正に評価できます。

まとめ|カウント・ベイシーのレコードを高く売るために

カウント・ベイシーのレコードの価値は、レーベル・プレスの年代・盤の状態の3点で大きく変わります。特にRouletteのオリジナルモノ盤やVerve黄金期のMGV-8000番台は高額査定の可能性があります。

TU-Fieldをお選びいただく4つの理由

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すべての費用が完全無料

査定・出張・キャンセル料すべて0円

査定前にラベルを確認し、帯やジャケットを揃えてから持ち込むだけで、結果が大きく変わることも多いです。「価値があるかどうかわからない」という方もご遠慮なく当店にご相談ください。無料で査定いたします。

掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。

カウント・ベイシーレコード買取相場

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