大阪でレコードやCDの売却をご検討の方は、ぜひTU-Fieldにご相談ください。レコードの量と内容に応じて、宅配買取・出張買取などお気軽にご利用いただける買取サービスをご用意しております。もちろん、店頭までお持ちいただくのも歓迎いたします。宅配なら、全国からご依頼をお受けしています。
レコードに限らず、CDやオーディオ機器、楽器なども買取させていただいております。
詳しくは、以下の買取方法紹介ページをご確認ください。

出張買取
出張買取は大阪中心に関西圏、LPレコード100枚程度からの対応となります。レコードは棚に入ったままの状態で構いません。コロナウイルス対策のため、スタッフの手指消毒など行っておりますのでご安心ください。

宅配買取
宅配買取は全国対応、LPレコード50枚程度からとなります。箱がお手元にない際は、当店からダンボール、申込書、着払い伝票をお送りいたします。

持ち込み店頭買取
店頭買取(持ち込み買取)は1枚からお持ちいただけます。スタッフが出張に出ていることがありますのでお問合せのうえご来店ください。

※お品の種類によっては、買取をお引き受けできない場合がございます。お問合せの際には、レコードのおおよそのジャンル・種類(LP、シングルなど)と量をお伝えください。

当店をおすすめする理由

リアルタイムの相場による高額査定

マニュアルに頼らず、高額レコードはリアルタイムの相場、人気度(売れやすさ)などを考慮した査定を行っております。
また他店が見逃すようなマイナーなお品もじっくり調べ、適正な価格をお付けします。

オールジャンルを買取

すべてのジャンルのレコードを査定いたします。お値段がつかないレコードであっても、無料で回収致します。レコードだけでなく、CD、DVD、SP盤など音楽メディアは幅広くお引き受けしております。
さらに、オーディオ機器や楽器など、音楽関係全般を買取しております。

フットワークの軽さ

大阪府内なら最短でご依頼の当日のお伺いが可能です。お急ぎの方はお電話ください。

柔軟な対応

引っ越しや遺品整理などの際にレコードやオーディオを片付けないといけなくなる、ということはよくございます。可能な範囲での不用品回収など、お客様の状況に合わせたサービスの提供を心掛けております。

もちろん当店としては「ぜひうちにお売りください」と申し上げたいところですが、いろいろなお店を検討して売りたいというお客様は以下のページもご参考ください。

レコードやCDはどんなお店に売ればいいか
レコードの査定基準
実際のレコード買取事例
レコード買取に関するコラム
お客様のご感想

オーディオ機器の買取についてご説明しているページです。併せてご参考ください。
オーディオ機器の買取について

レコードの高価買取ジャンル3選

レコードを売ろうしている方にとって一番気になるのはどのくらいの値段が付くか、高価になるか、ということだと思います。
中古レコードの中にはちょっと驚くような値段で売れるもの(高価買取が可能なもの)、気軽に買えるもの(買取価格が安いもの)、そして残念ながら欲しがる人がほとんどいないもの(買取がむずかしいレコード)まで、いろいろなものがあります。だからこそ、それを見分ける商売が成り立っています。
そして、どんなレコードが高いか、分かりやすい法則というものはありません。言ってしまえば「みんな欲しがるけれどあまり出てこないもの」が高いのですが、ではその珍しいものは何か、簡潔に答えることは難しいものです。

しかし「答えられない」の一点張りではお客様の役に立ちませんので、一般的にどのジャンルが人気があって高価買取が期待できるか、かいつまんでご説明します。アーティスト名やクラシックなど他のジャンルについての詳しいお話は以下のページにございます。ぜひご一読下さい。

ジャンル別レコード買取事情はこちらから

大きく言うと、「洋楽ロック」「ジャズ」「和モノ」の3つに分類されるレコードは高価買取のタイトルが多くあります。

まずは洋楽ロック、国籍や年代など様々ですが、ダントツは1960年代のロック、そのなかでも初期に作られたレコードです。
「初期に作られたレコード」と表現したのは、ビートルズなど人気アーティストとなれば何度もレコードが再販されているからです。一番最初に作られたものは現存枚数が少なく、またよい状態で残っているものも少なく希少価値が上がるのです。
他にロックでは、「プログレッシブロック」「ハードロック」「パンク」などで高価買取タイトルがございます。

次の「ジャズ」、これもかなり広い領域になりますが、「モダン・ジャズ」と「和ジャズ」が特に人気です。モダン・ジャズというのはブルーノートに代表される、1960年代のジャズです。また和ジャズだと、スリー・ブラインド・マイスというレコード会社の作品が人気です。

最後の「和モノ」、これは何だろうと思われた方もいると思います。要するに「今見直されている邦楽」の事です。山下達郎に代表されるシティポップ、はっぴいえんどなど日本語ロック、その周辺が人気なのです。

高価買取が期待できるCD

CDの相場事情はレコードとは大きく異なります。売れやすさ、でいうとクラシック、落語、純邦楽などがあります。

まずクラシックですが、CD10枚程度の「全曲」「全集」といったボックスセットなどで高額になるものがあります。あとは高音質のSACDもいいお値段のするものが多いです。

次の落語は、噺家さんの全集など揃いもので高額になるものが多いです。ただ、数十枚で1セットというものなので、1枚当たりの金額で考えると普通の金額なのかもしれません。

最後の純邦楽は、尺八やお琴など、人間国宝になるような人が演奏している伝統芸能の音楽です。普通に音楽を楽しむ方のコレクションにはあまりないかもしれません。買取させていただいたお客様に聞くと、やはり持ち主様がお琴や尺八を習っていた、あるいはそういった楽器の先生をされていた、ということです。

ロックや邦楽、ジャズなどメジャーなジャンルでいうと、分かりやすく限定盤であったり、紙ジャケであったり、そういったものが高額になりやすいです。有名どころの通常盤CDは多く出回っていて、某大手通販サイトでも1円~数百円で売られていたりするものもあって比較的安価になります。

あとは、CDが発売されたころの、1982年~83年くらいに作られたCDは高額になるものが多いです。初期盤、旧規格などと呼ばれるもので、定価が高い(1枚で3,500円くらいです)などの特徴があります。
以下のページで初期盤のCDについて説明していますので、ご参考ください。
初期盤のCDについて

他に当店で扱ったなかでいうと、スリー・ブラインド・マイスの西ドイツ製CDや、香港出身のBEYONDというバンドのCDが高額買取になりました。

レコードを売るタイミング

なるべく早い方がよい、というのが当店の答えです。
なぜなら、レコードは時間とともに状態の劣化が進んでしまうことがあるからです。倉庫に平積みで置いてあったりすると盤が反ってしまい、レコードとして使用できなくなります。またホコリ、湿度、熱といったものもレコードの大敵です。盤面の変質やカビといったものはレコードの価値をガクッと下げてしまいます。

そしてまた、相場というものもあります。シティポップのようにここ数年で相場が上がってきたものもありますが、例えばEPレコード(シングル盤)のように、ネットオークションで大量に出回ってしまったために値崩れしてしまったものもあります。相場がどうなるかは、正直なところ私たちにも予想がつかないところがあります。相場は下がりだすとズルズルと落ちてしまうことが多いため、早めに売ったほうが買取価格も期待できます。

どの買取方法がいいか

さて、当店には「宅配買取」「出張買取」「店頭買取」の3つの買取方法があります。各方法のメリットについては買取方法ページにもございますので、ここでは「買取方法によって買取価格が違うのでは…」という疑問にお答えします。
結論から言います。査定の際に、買取方法で金額を変えるということは行っておりません。どの査定方法でも、売れるものとそうでないものを見分け、調べる必要があるものは調べる、ということを行っています。高額になるものは、どの買取方法であっても、じっくり状態を見分します。
私たちに限らず、レコード屋は「売れるレコード」をしっかり買い取りたいのです。高額になるレコードがあれば、どの買取方法であってもまっとうな金額をつけるものです。

レコードの魅力とは

ここまでお読みになって「今でもレコードを聴く人がいるのか」と思われた方もいると思います。なぜ、今でもレコードが聴かれているのでしょうか。音がいいからとか、コレクション品として価値があるとか、いろいろな意見があります。どれも正解だと思います。要するに、レコードを買って楽しむ人が「これこれの理由でレコードを聴くのだ」といえば、それで一つの正解なのです。
以下のページで、スタッフの考えるレコードの魅力を紹介しています。
レコードの魅力について

また、モノとして残るからこそ、という美点もあります。ダウンロードだと、お目当ての曲を検索するわけで、どうしても普段聞かないジャンルには手が伸びなくなります。お店でレコードを見ていると、あまり聴かないジャンルでも、ジャケットが面白いレコードをちょっと買ってみる、いわゆる「ジャケ買い」ができます。レコードでしか聴けない音源もあったりします。

大阪のレコード店事情

最後に大阪のレコード店について、ちょっとお話しましょう。これは買取専門店の話ではなく、店舗販売をしているお店です。買取に関しては、現在では地域色は薄いのではないか、というのが正直なところです。ネット販売なら遠くのお客様にもレコードを買ってもらえますしね。

それでは昔ばなしから。私は高校生のころからレコード屋巡りを始めました。お金はあまり使えないので欲しいレコード(高い!)を恨めし気にみて、結局妥協して安いものを買う、という日々でした。悔しいので、どの店で何のレコードを何円で売っていた、という記録をつけていました。1週間後にお店に行くともう売れていたり、あるいは依然として残っていたり、それも記録していました。考えてみれば、この行動が今の仕事に繋がっているのです。
エリアは日本橋、梅田、心斎橋に一番良く行きました。やがて大阪府外、京都や神戸などで1日かけてレコード屋ばかりハシゴするようになりました。

さて、この当時良く行ったお店で、今はもうないところ、店舗数が減ったところがいくつかあります。傾向として、「オールジャンル」のお店が減ってしまいました。残っているのは何かのジャンルに特化したお店が多いです。オールジャンルのお店でも、マニアックなジャンルのコーナーを設けているところや、丁寧にサブジャンルのコーナー分けをしているお店は残っています。

何が言いたいのかというと、漫然と「オールジャンル」をやっているだけではダメだ、ということです。細かいジャンルまでつぶさに見ていくのが「オールジャンル」をやるお店に必要なことです。現時点では店舗販売をしていない我々にも、同じことが言えると思います。
…とはいえ、「オールジャンル」のお店で不当に安く売られているマニアックなレコードを買うのも楽しいものです。

最後は店主の独り言のようになってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。ご依頼、お待ちしております。