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カントリーレコード買取相場|高く売るコツ【2026年】

カントリーミュージックのLPレコードコレクション

カントリーレコードの買取相場は、再発盤なら数百〜3,000円前後、オリジナル盤やレアプレスなら3,000〜30,000円以上になることもあります。

「押し入れに眠っているカントリーのレコード、はたして高く売れるのか」そう感じている方は多いのではないでしょうか。

実は、カントリーミュージックのレコード市場はここ数年で大きく変わっています。アメリカーナブームの追い風と、Discogsを通じた国際取引の活発化が背景にあります。

当店TU-Fieldでも、「こんなに高くなるとは思わなかった」と驚かれるお客様が増えてきました。

この記事では、カントリーレコードの買取相場・アーティスト別価格表・オリジナル盤の見分け方・高く売るコツを、レコード買取専門店の視点で詳しくご紹介します。

カントリーレコード|買取相場サマリー

ハンク・ウィリアムズ/MGM初期10インチLP

6,000〜30,000円

ジョニー・キャッシュ/Sun Records 7イン…

4,500〜25,000円

ボブ・ディラン/Blonde on Blonde(C…

2,400〜12,500円

※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。

この記事でわかること

  • カントリーレコードのアーティスト・アルバム別買取相場(18件以上掲載)
  • オリジナル盤と再発盤の見分け方・ラベルとマトリクスの確認方法
  • ブルーグラス・カントリーロック・ウエスタンスイングのサブジャンル別価値
  • カントリーレコードを高く売るための5つのコツ
  • TU-Fieldの宅配・店頭・出張買取の使い分けと申し込みの流れ
目次

カントリーレコードの買取相場|アーティスト・アルバム別価格表

カントリーレコードの買取相場は、アーティスト・盤の種類・状態によって大きく変わります。当店の査定実績をベースに、代表的な相場をまとめました。

まずは全体像を把握するために、以下の表をご覧ください。下表は当店の買取価格の目安です。状態・プレス種別・付属品の有無で価格は変動します。

  • ハンク・ウィリアムズ/MGM初期10インチLP10インチ・1950年代6,000〜30,000円
  • ジョニー・キャッシュ/Sun Records 7インチ初期7インチ・1955〜58年4,500〜25,000円
  • ジョニー・キャッシュ/Columbia 初期LP(2 EYE)LP・1960年代前半1,500〜10,000円
  • ボブ・ディラン/Nashville Skyline(CS 9825・1969)LP・US盤900〜4,000円
  • ボブ・ディラン/Blonde on Blonde(C2L 41・1966)2LP・US初盤2,400〜12,500円
  • ニール・ヤング/Harvest(MS 2032・1972)LP・US盤900〜5,000円
  • ウィリー・ネルソン/Red Headed Stranger(KC 33482・1975)LP・US盤500〜1,500円
  • ウェイロン・ジェニングス他/Wanted! The Outlaws(APL1-1321・1976)LP・US盤300〜500円
  • グラム・パーソンズ/GP(MS 2123・1973)LP・US盤800〜2,500円
  • グラム・パーソンズ/Grievous Angel(MS 2171・1974)LP・US盤1,000〜2,500円
  • フライング・ブリトー・ブラザーズ/The Gilded Palace of Sin(SP 4175・1969)LP・US盤900〜3,000円
  • ビル・モンロー/Decca初期LP(1958〜65年頃)LP・US盤1,500〜6,000円
  • フラット&スクラッグス/Columbia初期LPLP・US盤1,200〜5,000円
  • パッツィー・クライン/Sentimentally Yours(DL 4282・1962)LP・US盤900〜4,500円
  • マール・ハガード/初期Capitol LP(1966〜69年頃)LP・US盤900〜3,500円
  • ドリー・パートン/Coat of Many Colors(LSP-4603・1971)LP・US盤500〜1,800円
  • ジム・リーヴス/RCA Victor 初期LP(1957〜62年頃)LP・US盤600〜2,500円
  • グレン・キャンベル/Wichita Lineman(ST-103・1968)LP・US盤600〜2,000円
  • クリス・クリストファーソン/Kristofferson(SLP 18139・1970)LP・US盤700〜1,100円

買取価格に関するご案内

記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。

ご覧のとおり、同じアーティストでも盤の種類で大きな差があります。レコードの値段の調べ方もあわせて確認しておくと、査定前の参考になります。

店主からひとこと

同じ「ハンク・ウィリアムズ」でも、MGMの初期10インチか後年のLP再発かで一桁単位で査定が変わります。お父様や祖父様の遺品でカントリーが出てくると、思わず姿勢を正してしまうのが正直なところです。

オリジナル盤(初回プレス)と再発盤の価格差

実は、カントリーレコードで最も差が出るのがオリジナル盤かどうかの確認です。同じタイトルでも、オリジナルと再発盤では5〜10倍以上の価格差が生じることもあります。

RCA Victor US盤の場合、1950〜60年代に黒系の「Nipper」ラベル、1968年以降にオレンジ系ラベルへ移行しています。Columbia US盤では1962〜70年頃のLPで赤系の「2 EYE」ラベルが初期盤の目印になりますが、それ以前は「6 EYE」が主流でした。

つまり、ラベル色だけで一律にオリジナル・再発を判断するのは危険です。ラベル表記・カタログ番号・マトリクス番号・プレス工場刻印を総合して確認することが重要です。

ジョニー・キャッシュのSun Records盤を例に挙げると、太陽マークのSunロゴが入った初期7インチは希少性が高く、コレクター間で根強い人気があります。マトリクス番号(盤の内周に刻まれた記号)に手書きの刻印があるものは、さらにオリジナルに近い証拠です。

「手元の盤がオリジナルかどうか判断できない」という方でも、当店にお送りいただければラベルとマトリクス番号を確認してしっかり査定します。ご安心ください。

盤質コンディションによる査定額の変動幅

盤質のグレードは買取額に直結します。おおよその目安として、M(Mint)とVG(Very Good)では2〜3倍の差がつくケースが多いです。

たとえばグラム・パーソンズの「Grievous Angel」なら、EX(エクセレント)盤で2,000〜2,500円のところ、VG盤だと800〜1,200円程度になることもあります。

また、米国盤特有の注意点としてリングウェア(ジャケットに輪染みがつく現象)とカットアウト盤(辺や角を切り取った廉価放出品)があります。リングウェアはジャケットの評価を下げ、カットアウト盤は希少盤以外では大幅な減額要因です。

レコードのコンディション(状態)と査定への影響については別記事で詳しく解説していますので、査定前にぜひご確認ください。

カントリーミュージックの歴史と買取価値の関係

カントリーミュージックの歴史を知ると、なぜある盤が高値になるのかがよくわかります。当店でも音楽史的な文脈を踏まえてお伝えすると、お客様の納得感がまったく違ってきます。

フォークとカントリーの境界線が曖昧なボブ・ディランやニール・ヤングの作品と並べると、各時代の音楽的な繋がりが浮かび上がります。

カントリー史の主要トピック年表(クリックで開く)
  • 1925年:ナッシュビルでWSMの放送開始。同年11月に番組「WSM Barn Dance」が始まり、1927年12月から「Grand Ole Opry」の名称が定着
  • 1947〜52年頃:ハンク・ウィリアムズがMGMで連続ヒット、SP盤がコレクター高値の対象に
  • 1954年:ジョニー・キャッシュがサン・レコードと契約、ロカビリーとカントリーを橋渡し
  • 1968年:グラム・パーソンズが「Sweetheart of the Rodeo」(バーズ)でカントリーロックの萌芽
  • 1976年:「Wanted! The Outlaws」がカントリー史上初のプラチナムアルバムに

1940〜50年代|ホンキートンク・初期プレスが高額になる理由

戦後まもない1940年代後半、ハンク・ウィリアムズがホンキートンクというスタイルでカントリーを大衆音楽の中心に押し上げました。当時のMGMレーベル盤は78回転SP盤が主流で、現存数が非常に少ないのが特徴です。

ハンク・ウィリアムズの78回転SP盤は、状態が良ければ数千円〜10,000円超の査定になることもあります。実際に査定中にMGMの初期プレスだと確認できた瞬間、思わず手が止まるほどの一品でした。

同時代のジョニー・キャッシュは1955年からサム・フィリップスのサンレコードに所属し、ロカビリーとカントリーの融合を実現しました。このサンレコード時代の7インチシングルは希少性が高く、今もコレクターが強く求め続けています。

1970〜80年代|アウトロー・カントリーロックの再評価動向

1970年代に入ると、ナッシュビルの商業主義に反発したアーティストたちが「アウトロームーブメント」を形成しました。ウィリー・ネルソン、ウェイロン・ジェニングスがその代表格です。

とはいえ、この時代のレコードが現在改めて注目されている理由は単なるノスタルジーではありません。グレイトフル・デッドやイーグルスとの交流の中で生まれたカントリーロックは、1970年代ロック全体に大きな影響を与えました。

グラム・パーソンズ(バーズ在籍後にフライング・ブリトー・ブラザーズを結成)のレコードは、カントリーとロックの融合を先取りした先駆性が評価され、オリジナル盤への需要が高まっています。

さらに、ウェイロン・ジェニングスとウィリー・ネルソンのコラボ作「Wanted! The Outlaws」は、カントリー史初のプラチナムアルバムとして知られる歴史的な一枚です。

店主からひとこと

カントリー=古い、というイメージを持たれがちですが、実は今のジャパニーズ・シティポップ再評価と同じ流れで海外バイヤーが日本の在庫を探しているジャンルです。「父が好きだった音楽」が世界市場では立派な商材になる。これがいまのカントリー市場の面白いところです。

カントリーレコードのサブジャンル別買取価値ガイド

カントリーミュージックにはいくつかのサブジャンルがあり、それぞれ買取市場での評価が異なります。「うちにあるのがどのジャンルかわからない」という方でも、以下を参考にしてみてください。

ブルーグラス|ビル・モンロー・フラット&スクラッグスの価値

ブルーグラスの父と称されるビル・モンローは、デッカレーベルから多くの作品を発表しました。特に1958〜65年頃の初期LPは現存枚数が少なく、コレクター需要が安定して高いジャンルです。

フラット&スクラッグスのコロンビア盤は、1956〜60年代の初期LPであれば1,200〜5,000円前後の査定になるケースが多いです。後期盤や再発盤は数百〜1,500円程度ですが、付属ライナーノーツが完備されていると評価が上がります。

ブルーグラスは日本での知名度はそれほど高くありませんが、海外コレクターからの引き合いが強いジャンルです。当店では国際的な市場を意識した査定を行っています。

カントリーロック|グラム・パーソンズ・フライング・ブリトーの査定ポイント

カントリーロックの先駆者グラム・パーソンズのソロ作「GP」(1973年)と「Grievous Angel」(1974年)は、リプリーズレーベルのUS盤が高値で取引されています。

驚かれるかもしれませんが、この2枚は生前ほとんど売れなかった作品です。しかし没後に音楽的再評価が進み、現在はUS盤で1,000〜2,500円の査定になることも珍しくありません。

フライング・ブリトー・ブラザーズ「The Gilded Palace of Sin」(1969年、A&M US盤)も同様に高い需要があります。ジャケットに「Nudie Suit(ヌーディスーツ)」のイラストが描かれた初版は、視覚的にも存在感があります。

ウエスタンスイング|ボブ・ウィルス等の希少78回転盤

ウエスタンスイングはカントリーとジャズを融合させたジャンルで、ボブ・ウィルス&ヒズ・テキサス・プレイボーイズが代表格です。

この時代(1930〜50年代)のレコードは主に78回転のシェラック製SP盤で、コロンビアやデッカのレーベルから発売されました。保存状態の良い78回転盤はコレクター需要が非常に高く、1枚1,500〜10,000円以上になるケースもあります。

78回転盤は再生にSP用針が必要なため所有者が少なく、出回る機会も限られます。そのぶん状態の良い個体は希少性が高く評価されます。78回転SP盤の買取について詳しく見ることもできます。

カントリーレコードを高く売るための5つのコツ

高く売るコツは、状態の良さオリジナル盤確認付属品の3点が特に重要です。さらに以下の5つを意識するだけで、査定額が変わってきます。

5つのコツを実践したお客様の中には、当初予想の1.5〜2倍の査定額になった方もいらっしゃいます。

査定額アップの5つのコツ|一覧

  1. オリジナル盤か再発盤かをラベルで確認する
  2. 盤面・ジャケットを清潔に整える
  3. インサート・ポスター等の付属品を揃える
  4. プロモ盤・サンプル盤は必ず申告する
  5. 複数枚まとめて査定に出す

コツ1|オリジナル盤か再発盤かをラベルで確認する

まず確認したいのが、オリジナル盤かどうかです。方法はシンプルで、ラベルの色と表記をDiscogsで検索するだけです。

具体的には、Discogs(www.discogs.com)でアーティスト名とアルバム名を検索し、ヒットした版の「Barcode and Other Identifiers」セクションでマトリクス番号を照合します。手元の盤の内周に刻まれた番号と一致すれば、そのプレスを特定できます。

ジョニー・キャッシュのサンレコード盤では、レーベル面のSunロゴに加え、内周のマトリクス表記をタイトルごとに確認することが重要です。手書き刻印があれば、さらにオリジナルに近い証拠です。

コツ2|盤面・ジャケットを清潔に整える

査定前のクリーニングも大切です。ただし、やりすぎは禁物です。

盤面の汚れは、専用のレコードクリーナー(ベルベット素材のものが最適)で盤溝に沿って回転方向に軽く拭くだけで十分です。水洗いやウェットクリーナーは素人判断では傷をつけるリスクがあるため避けることをおすすめします。

ジャケットの汚れは乾いた柔らかいクロスで軽く拭く程度にしてください。無理に汚れを取ろうとするとコーティングが剥がれて評価が下がることもあります。

コツ3|インサート・ポスター等の付属品を揃える

付属品の有無は査定額に大きく影響します。特にカントリー系のレコードでは、インナースリーブ(歌詞・写真入りの内袋)の状態が重視されます。

たとえばウィリー・ネルソンの「Red Headed Stranger」には歌詞付きのインナースリーブが同梱されています。これが揃っているかどうかで査定額が300〜1,000円程度変わることがあります。

付属品のチェックリストは次のとおりです。

  • インナースリーブ(歌詞・写真入り内袋)の有無
  • ポスター・折り込みチラシの有無
  • ライナーノーツ(解説書)の有無と状態
  • ステッカー・帯(国内盤)の有無

「捨ててしまったかも」と思っても、残っているものをすべてお送りください。当店では揃っているものを最大限評価します。

コツ4|プロモ盤・サンプル盤は必ず申告する

プロモ盤(PROMO・DJスタンプ入り)やホワイトラベル盤(非売品サンプル)は、一般発売盤より高く評価されるケースがあります。これは知らないと損する情報です。

たとえばジョニー・キャッシュやハンク・ウィリアムズのプロモ7インチは、ラジオ局向けに先行配布されたもので、一般盤より先にプレスされた証拠になります。こうした盤はコレクターの希少性評価が高く、申告することで査定額が上がることがあります。

プロモ盤かどうかの確認方法はかんたんです。ラベル面に「PROMOTION COPY」「NOT FOR SALE」「DJ COPY」等の印字があるか、内周にハンコが押されていればプロモ盤の可能性が高いです。申込みフォームの備考欄に記載するだけで査定額が変わることがあります。

コツ5|複数枚まとめて査定に出す

まとめ売りには明確なメリットがあります。当店では、複数枚一括でお送りいただいた場合に1枚あたりの査定を手厚くできるケースが多いです。

たとえばカントリー系レコード30枚をまとめてお送りいただいた場合、1枚ずつバラ売りするより全体の査定総額が上がることがあります。なぜなら、単品では流通コストが合わなかった盤でも、まとめて整理できれば当店として評価しやすくなるからです。

宅配買取なら複数箱に分けて発送することも可能です。段ボール1箱に入りきらない場合もご安心ください。ゆうパック着払いで複数箱まとめてお送りいただけます。

店主からひとこと

カントリーは「単品より、コレクションでお持ちになるお客様」が圧倒的に多い印象です。30〜50枚まとまっていれば、その方の聴き方や時代の趣味が見えてきて、当店としても話が早い。逆に1枚だけだと相場が見えづらいぶん、慎重な査定になりがちです。

ご家族の整理・遺品で出てきたカントリー|ついで売りで査定額20%UP

「お父様のレコードコレクションを整理されているご家族の方」「実家からカントリーレコードがまとめて出てきた」というお問い合わせを、当店は数多くいただいてきました。

音楽好きだった故人の部屋を整理するのは、心情的に大変なお仕事です。当店では遺品整理で出てきたレコード・オーディオ・楽器のまとめ買取を得意としており、ご家族の負担を最小限に抑えるご提案を心がけています。

当店ではレコードの買取金額に20%を上乗せするキャンペーンを実施中です。「ついで売り」をご利用の場合、レコード以外の品も合算して20%UPの対象になります。

たとえばカントリーレコードと一緒に、お父様が使っていたオーディオ機器や本棚の書籍、押し入れの鉄道模型などを同じ査定で出すと、合計金額に対して20%が上乗せされます。「一度の依頼でまとめて片付く」のが、ついで売りのいちばんのメリットです。

対応している品目は次のとおりです。

音楽関連

オーディオ・楽器・カセット・CD・DVD

合算20%UP対象

書籍・趣味

書籍・写真集・楽譜・LD・VHS

合算20%UP対象

ホビー

おもちゃ・鉄道模型・フィギュア

合算20%UP対象

その他

カメラ・腕時計・骨董・記念品

合算20%UP対象

詳しくは「ついで売り」のページ買取金額20%UPキャンペーンをご覧ください。オーディオ機器の買取は大阪のオーディオ買取専門ページでも詳しく解説しています。

店主からひとこと

遺品整理のご依頼では、まずご家族の負担をできるだけ減らす段取りからご相談しています。「処分」ではなく「次の聴き手にバトンを渡す」感覚で査定させていただきますので、思い入れのある一枚も安心してお預けください。

TU-Fieldのカントリーレコード買取|3つの方法を比較

当店では、店頭持込・出張買取・宅配買取の3つの方法でカントリーレコードを買取しています。ご自身の状況に合わせて選んでください。レコード買取業者の選び方と失敗しないポイントもあわせて参考にどうぞ。

店頭持込買取

即日査定・即日現金。無料

出張買取

自宅で大量を一括売却。無料

宅配買取

全国どこからでも発送OK。送料無料(着払い)

店頭持込買取|大阪の店舗で即日査定・即日現金

大阪近郊にお住まいの方は、店頭持込が最もスピーディーです。お持ちいただいたレコードをその場で査定し、即日現金またはお振込みでお支払いします。

「このレコードはオリジナル盤かどうか」「どれくらいの値段がつくか」など、気になる点をスタッフに直接相談しながら査定を進められるのが店頭の強みです。

事前予約なしでお越しいただけますが、混雑時はお待ちいただく場合があります。大量のレコードをお持ちの場合は事前にご連絡いただくとスムーズです。

店舗所在地

TU-Field

〒 534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1−7
時実倉庫 1F

店舗へのアクセス

バス
大阪シティバス
「大東町」停留所 徒歩5分
電車
JRおおさか東線
「城北公園通」駅 徒歩8分

出張買取|大量コレクションを自宅で一括売却

大量のレコードをお持ちの方には、出張買取がおすすめです。梱包なしでそのままお売りいただけます。

特に「棚ごと、コレクションごとまとめて売りたい」というお客様に喜ばれています。当店の出張買取は大阪近郊を中心に対応しており、出張費用は無料です。

事前にLINEまたはお電話でご連絡いただき、お持ちのレコードの枚数や状態を簡単にお知らせください。査定スタッフが伺う日程を調整します。

詳しい流れは出張買取の流れをご覧ください。

宅配買取|全国から送料無料でかんたん申込み

大阪以外にお住まいの方は宅配買取をご利用ください。全国どこからでもゆうパック着払いで発送できます。梱包キットも無料でお送りしています。

査定結果はメールまたはLINEでご連絡し、ご承諾後1〜2営業日で振込みします。キャンセルの場合も着払いで返送しますので、費用負担なく試していただけます。

詳しい手順は宅配買取の流れを参考にしてください。

カントリーレコードを宅配買取で売る5ステップ

宅配買取の流れは5ステップです。初めての方でも迷わずお申し込みいただけます。

STEP
お申し込み

フォーム・LINE・電話のいずれかでご連絡ください。売りたいレコードの枚数・ジャンルを簡単にお知らせいただくとスムーズです。

STEP
梱包キットの受け取り

ご希望の方には無料で段ボールと緩衝材をお送りします。お手元にある段ボールを使っていただいても構いません。

STEP
梱包・発送

レコードは必ず縦置きにして梱包してください。横積みにすると重さで盤が反るおそれがあります。発送はゆうパック着払いでお願いします。

STEP
査定

商品到着後3〜7営業日以内に査定結果をメール・LINEでご連絡します。

STEP
承諾・振込み

査定額にご納得いただけたら承諾のご連絡をください。承諾後1〜2営業日で指定口座にお振込みします。

LP・EP・SP盤|カントリーレコードの形式別対応状況

カントリーミュージックはアメリカの音楽史と深く結びついており、時代によって主流のフォーマットが変わってきました。当店ではすべての形式に対応しています。

  • 78回転SP盤(10インチシェラック)1930〜1950年代/状態次第で高額対応
  • 10インチLP(マイクログルーヴ)1950年代/初期プレスは希少対応
  • 12インチLP(33回転)1955年〜現在/オリジナル盤中心対応
  • 7インチEP・シングル(45回転)1950年代〜現在/サンレコード盤等は高額対応
  • ピクチャー盤1970年代〜/限定品は需要あり対応

特筆すべきは78回転SP盤です。ハンク・ウィリアムズやジミー・ロジャースの戦前〜戦後初期のSP盤は、状態が良ければ高額査定になる可能性があります。「古くて使えないのでは」と思って捨てる前に、ぜひ当店にご相談ください。

また、1950年代の10インチLP(25cm盤)もカントリー黎明期に多く使われたフォーマットです。ハンク・ウィリアムズのMGMレーベルの初期10インチは特に人気があります。

カントリーレコードが高値になる理由|近年の市場動向

なぜ今、カントリーレコードが改めて注目されているのでしょうか。当店でもここ2〜3年で査定依頼が増えており、市場の変化を実感しています。

大きな理由の一つがアメリカーナブームです。2010年代以降、アメリカのルーツミュージックへの関心が世界的に高まっています。カントリー・フォーク・ブルースをまとめて「アメリカーナ」と捉える文化が若い世代に広がり、レコードで聴くことへの憧れが高まっています。

もう一つがDiscogsを通じた国際流通の活発化です。Discogsは世界中のコレクターが取引するプラットフォームで、日本では市場価値がわかりにくかったカントリーレコードも、海外バイヤーに直接売れるようになりました。

たとえばグラム・パーソンズの「Grievous Angel」は、発売当初の1974年にはほとんど売れませんでした。しかし現在は中古市場で根強い需要があり、状態の良い米オリジナル盤は安定した相場を形成しています。レコード買取で高額になりやすいアイテムもあわせてご確認ください。

日本のカントリーミュージック(和カントリー)の買取事情

実は、日本にもカントリーミュージックの独自の歴史があることをご存じでしょうか。「和カントリー」と呼ばれるジャンルは、意外な高値がつくケースもあります。

特に注目されるのがジミー時田(Jimmie Tokita、1936〜2000)です。戦後日本のカントリーミュージック普及に大きく貢献した先駆者として知られています。1950〜60年代にビクターやキングレコードから発売されたシングル・LPは、国内のカントリーファンやコレクターに求められています。

同時代の小坂一也(「ウエスタン・キャラバン」として活動)や寺本圭一(「日本のカントリーキング」)のレコードも、ニッチなジャンルながら根強いファンがいます。昭和30〜40年代の国内カントリーLPは、状態が良ければ600〜3,000円程度の査定になることもあります。

「こんな古い国内盤は売れないだろう」と思い込んでいる方も多いのですが、ぜひ一度当店にご相談ください。想定外の評価がつくことがあります。

こんなカントリーレコードも買取できます

  • 盤面に傷や汚れがあるもの(状態によっては査定可能)
  • ジャケットが破損・変形・日焼けしているもの
  • ブルーグラス・ウエスタンスイング・ホンキートンク・カントリーポップなどサブジャンル不問
  • 国内盤(RCAビクター・キングレコード・東芝EMI等のライセンス盤)
  • 和カントリー(ジミー時田・小坂一也等)のレコード
  • カントリーポップやソフトロックなど境界線が曖昧なジャンルの盤

マイナージャンルのレコード買取についてもまとめていますので、買取できるジャンルが気になる方はあわせてご覧ください。

カントリーレコード以外の洋楽ロックレコードも一緒に売れる?

もちろん、一緒に査定できます。当店ではアーティスト・演奏家を問わず、幅広い洋楽ロックレコードに対応しています。

カントリーレコード買取に関するよくある質問

カントリーレコードは買取してもらえますか?

はい、当店ではカントリー・ブルーグラス・カントリーロック・ウエスタンスイングなど、カントリーミュージック全般のレコードを買取しています。国内盤・輸入盤ともに対応可能です。

カントリーレコードの買取相場はどのくらいですか?

アーティストや状態によって異なります。一般的な再発盤は数百〜数千円、ジョニー・キャッシュやハンク・ウィリアムズの初期プレス盤は数万円になることもあります。詳しくは本文のアーティスト別価格表をご参照ください。

帯なしのLPアルバムは査定額が下がりますか?

国内盤の場合、帯なしは帯付きと比べて査定額が下がる傾向があります。とはいえ輸入オリジナル盤に帯はもともと付かないため、帯の有無は国内ライセンス盤の査定で意識される項目です。差額は数百円〜1,000円程度が一般的です。

オリジナル盤かどうかわからないのですが査定してもらえますか?

もちろんです。お送りいただければ当店スタッフがラベル・カタログ番号・マトリクス番号を確認してオリジナル盤かどうかを判断します。事前にわかる範囲でラベルの色や表記をお知らせいただけるとよりスムーズです。

盤面に傷があるカントリーレコードでも買取できますか?

傷や汚れがあっても査定いたします。ただし状態によっては査定額が下がる場合や、買取できないケースもあります。まずはお気軽にお問い合わせください。

ブルーグラスやウエスタンスイングのレコードも買取できますか?

はい、ブルーグラス・ウエスタンスイング・ホンキートンク・アウトロームーブメントなど、カントリー系サブジャンル全般に対応しています。ビル・モンローやボブ・ウィルスのレコードもお気軽にご相談ください。

カントリーレコードを宅配買取で送る際の梱包はどうすればいいですか?

当店では無料の梱包キットをお送りしています。段ボールと緩衝材を使ってレコードが動かないよう固定し、ゆうパック着払いで発送してください。レコードは必ず縦置きにして梱包することがポイントです。

プロモ盤やホワイトラベル盤のカントリーレコードは買取できますか?

プロモ盤(PROMOスタンプ入り)・ホワイトラベル盤・サンプル盤も買取対象です。希少性が高く査定額が上がるケースもありますので、必ず申込み時にプロモ盤であることをお知らせください。

カントリーレコードを大量にまとめて売りたいのですが対応できますか?

大量買取も歓迎しています。宅配買取なら複数箱に分けて発送可能です。出張買取(大阪近郊)なら自宅まで伺います。まとめ売りのほうが1点あたりの査定額が上がりやすい場合もあります。

日本盤のカントリーレコードも買取してもらえますか?

はい、国内盤(RCAビクター・キングレコード・東芝EMI等からのライセンス盤)も買取対象です。輸入オリジナル盤より査定額は低くなりますが、状態が良ければしっかり査定いたします。

78回転のカントリーSP盤は買取できますか?

はい、78回転のSP盤も買取対象です。ハンク・ウィリアムズやジミー・ロジャースなど戦前・戦後初期プレスはコレクター需要が高く、状態が良ければ高額査定になる場合があります。

査定から振込までどのくらいかかりますか?

宅配買取の場合、商品到着後3〜7営業日以内に査定結果をご連絡し、ご承諾後1〜2営業日で振込いたします。店頭買取では即日現金またはお振込みでのお支払いが可能です。

買取の手数料はかかりますか?

査定・梱包キット・送料(ゆうパック着払い)はすべて無料です。キャンセルの場合は着払いで返送しますので、費用負担なくお試しいただけます。

和カントリー(日本のカントリーミュージック)のレコードも買取できますか?

はい、ジミー時田、小坂一也、寺本圭一等の国内カントリー先駆者のレコードも買取対象です。ニッチなジャンルですが根強いコレクター需要があり、意外な高値がつくこともあります。

カントリーレコードとフォークレコードの買取で違いはありますか?

カントリーとフォークは重なる部分もありますが、市場では別ジャンルとして評価されます。ボブ・ディランのようにどちらとも言える盤もあり、当店では内容を確認した上で最も高く評価できる基準で査定いたします。

まとめ|カントリーレコードを高く売るためのポイント

カントリーレコードの買取相場は、オリジナル盤かどうか・状態・付属品の3点で大きく変わります。特にハンク・ウィリアムズやジョニー・キャッシュの初期プレス盤は高額査定になるケースも多く、諦めずに査定に出すことが大切です。

アメリカーナブームとDiscogsを通じた国際的な需要拡大により、カントリーレコードの市場は今まさに活況です。「どうせ売れないだろう」と思っていた盤が思わぬ高値になることも珍しくありません。

TU-Fieldをお選びいただく4つの理由

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3つの買取方法から選べる

出張・店頭・宅配で全国対応

すべての費用が完全無料

査定・出張・キャンセル料すべて0円

当店TU-Fieldでは、宅配買取(全国対応・ゆうパック着払い)・店頭買取(大阪・即日現金)・出張買取(大阪近郊・無料)の3つの方法でカントリーレコードの買取を承っています。まずはお気軽に無料査定をお申し込みください。

掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。

カントリーミュージックのLPレコードコレクション

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