ハウリン・ウルフのレコードを売りたいけれど、いくらになるのかわからない——そんな方のために、このページでは買取相場・査定のポイント・高く売るコツをまとめてご紹介します。
当店TU-Fieldでは、Moanin’ in the Moonlightなどの代表作で600〜2,500円前後の買取実績があります。
ブルースの巨人が残したレコードには、オリジナル盤かどうか・盤質・付属品の有無で大きく値段が変わるポイントがたくさんあります。
ぜひ最後まで読んでから査定にお持ちください。
ハウリン・ウルフ|買取相場サマリー
The Super Super Blues Band
600〜2,900円
Moanin’ In The Moonlight
600〜2,500円
Howlin’ Wolf(セルフタイトル)
300〜1,800円
※帯あり国内盤・盤面VG+以上を前提とした目安。状態により変動します。
この記事でわかること
- ハウリン・ウルフの主要アルバム別の買取相場(価格表あり)
- オリジナル盤・初回プレスの見分け方と高額査定のコツ
- 盤質・ジャケット・帯が査定額に与える影響
- TU-Fieldの店頭・出張・宅配買取の使い方と流れ
ハウリン・ウルフのレコード買取相場
主要アルバムの買取価格目安一覧
ハウリン・ウルフのレコードの買取相場は、アルバムの種類・プレス国・盤の状態によってかなり変わります。当店での買取価格の目安は以下の通りです。
- Moanin’ In The MoonlightUK盤600〜2,500円
- Moanin’ In The Moonlight国内盤(帯付き)700〜2,300円
- Howlin’ Wolf(セルフタイトル)UK盤300〜1,800円
- Howlin’ Wolf(セルフタイトル)国内盤(帯付き)300〜1,800円
- Folk Festival Of The Blues国内盤(帯付き)300〜1,800円
- The Super Super Blues BandUK盤600〜2,900円
買取価格に関するご案内
記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。
価格を左右するプレス国と盤質
ハウリン・ウルフはChess Recordsが本拠地のアメリカ・シカゴのブルースマンです。そのため、コレクターに最も人気があるのはUS盤オリジナル(Chess初回プレス)ですが、日本に流通しているのはUK盤や国内盤が多くなっています。
実は当店で査定していると、UK盤でも状態さえよければしっかり値段がつくことが多いんです。一方で、国内盤も帯付き美品であれば根強い需要があります。同じタイトルでも、盤質(M / NM / VG+ / VG)の違いだけで査定額が数倍変わることもありますので、状態の確認は念入りにしておくと安心です。
また、高く売れるレコードの特徴と見分け方を事前に知っておくと、査定をよりスムーズに進められます。
ハウリン・ウルフとはどんなアーティストか
ブルースの帝王が歩んだ生涯
ハウリン・ウルフ(本名:チェスター・アーサー・バーネット)は1910年にミシシッピ州で生まれたブルース・シンガーです。その名前が示す通り、狼の遠吠えのような野性的なボーカルと巨体から発される圧倒的なステージングで知られています。
若い頃はチャーリー・パットン、ジミー・ロジャース、サニー・ボーイ・ウィリアムソンIIらの影響を受け、独自のスタイルを磨いていきました。その後、シカゴに拠点を移し、1951年からChess Recordsで本格的な録音活動をスタートします。「Smokestack Lightning」「Spoonful」「Back Door Man」など、今日も多くのロックバンドがカバーするスタンダードナンバーを次々と生み出しました。
1976年に65歳で逝去するまでの間、ブルースの世界に絶大な影響を残したハウリン・ウルフ。そのレコードは没後50年近く経った今も根強い人気があり、世界中のコレクターが探し求めています。
Chess Recordsの看板アーティストとして
Chess Recordsといえば、ブルース・R&Bシーンの中心地として知られるシカゴの名門レーベルです。マディ・ウォーターズやチャック・ベリー、Bo Diddleyなど錚々たる顔ぶれが在籍していましたが、その中でもハウリン・ウルフは特別な存在感を放っていました。
Chess盤のオリジナルプレスには特徴的なチェスの駒マークが描かれたレーベルがあり、コレクターにとって見逃せないポイントです。特に1950年代〜60年代初頭の初期プレスは希少性が高く、状態が良ければ当店でも高めの査定をご案内できることがあります。
ちなみに、ハウリン・ウルフのレコードに感化されたのがローリング・ストーンズやザ・フー、クリームといったブリティッシュ・ロックの大物たちです。「Back Door Man」はザ・ドアーズがカバーしたことでも有名ですよね。そういうストーリーを知っていると、レコードを手にしたときの重みが違って感じられるんです。
高額査定が狙えるハウリン・ウルフのレコード
オリジナル盤・初回プレスの見分け方
高額査定を狙うなら、まず手持ちのレコードがオリジナル盤かどうかを確認することが大切です。具体的には、以下のポイントを見ていきます。
- レーベルの色・デザイン:Chess初期は「チェッカーボード」または「Chess駒」の独自デザイン
- マトリクス番号:盤の内周に刻まれた識別要素。ただし手書き/スタンプの区別だけで初回盤を断定するのは危険で、ラベル表記・発売国・ランアウト全体と総合して判断する必要があります
- 音溝の深さ:初期プレスは音溝が深く、針を当てたときの音の鮮度が違う
- ジャケットの紙質・印刷:古いほど厚手で独特の経年感があり、コレクター的には魅力の一つ
当店でも、お客様が「普通の中古レコードだと思ってた」と持ち込まれたものが初期プレスだったケースが何度もあります。査定に来る前にご自身で確認してみてください。もし判断が難しければ、そのまま持ち込んでいただければ当店で丁寧に確認します。
マトリクス番号は盤の内周に刻まれた重要な識別要素ですが、A1/B1表記や手書き刻印、Deep Grooveの有無だけで初回盤を断定することはできません。Howlin’ WolfのChess盤でも、US盤・UK盤でランアウト表記の作法が異なります。型番、ラベル表記、発売国、住所クレジット、ランアウト全体を総合して判断するのが安全です。
詳しくは高く売れるレコードの特徴と見分け方もあわせてご覧ください。
特に価値が高い名盤とその特徴
ハウリン・ウルフのレコードの中でも、特にコレクター人気が高い作品があります。代表格は「Moanin’ In The Moonlight」(1959年)です。このアルバムはChess Recordsの代表的なコンピレーション的アルバムで、初期シングルのベスト盤的な位置づけになっています。
もう一枚注目したいのが「The Super Super Blues Band」です。ハウリン・ウルフ、マディ・ウォーターズ、ボ・ディドリーという3人が共演したアルバムで、ブルース・ファンのあいだで根強い人気があります。UK盤で600〜2,900円前後の買取実績があります。
また、「Howlin’ Wolf」(通称「ロッキングチェア・アルバム」)も根強い人気があります。1962年発売のこの作品は、1957年および1960〜62年のChess音源をまとめた内容で、ジャケットにロッキングチェアが描かれていることから通称でも親しまれています。当店でも定期的に査定の依頼をいただく一枚です。
盤質・状態が買取価格に与える影響
レコード盤面の状態確認ポイント
盤質は買取価格に直結します。正直に言うと、同じタイトルのオリジナル盤でも、VG(並品)とNM(ほぼ新品)では査定額が数倍変わることが珍しくありません。盤面の確認は、できれば明るい場所で斜め45度から光を当てながら行うのがコツです。
当店でチェックしているポイントは以下の通りです。
- スクラッチ(引っかき傷)の深さと数:軽い傷は多少あっても値段に影響しにくいが、深いキズは要注意
- カビ・白い斑点:カビは洗浄で落ちる場合もあるが、斑点状の場合は減額対象になることがある
- 反り:軽度なら許容範囲。大きく波打っている場合は買取不可になるケースも
- 盤のひびや欠け:これは基本的に買取対象外になります
傷があっても諦めないでください。他店で断られたケースでも、当店は音出し確認のうえ丁寧に評価します。「音飛びしなければ値段がつく」というケースは実際に多いです。レコードの状態の見方と注意点もぜひ参考にしてください。
ジャケット・帯・インナースリーブの重要性
「盤面さえ良ければ大丈夫」と思っている方、実はそれだけじゃないんです。ジャケットの状態も査定額に大きく影響します。特に以下の状態は減額の対象になります。
- リングウェア:外袋越しに見える同心円状の盤の跡。コレクターに嫌われます
- 日焼け・変色:特にジャケットの角や縁が変色しているケース
- 割れ・破れ:ジャケットの角の折れや、背の割れ(スプリット)
一方で、帯付きの国内盤はプレミア査定になることがあります。特にハウリン・ウルフのようなブルース系の国内盤帯は、海外コレクターにも人気があるんです。帯が折れていても、あるとないとでは評価が変わりますので、無理に外したり捨てたりしないようにしてください。インナースリーブ(内袋)も同様です。付属品が揃っているほど査定額が上がります。
ハウリン・ウルフのレコードを高く売る3つのコツ
高く売るコツは、状態の良さ・付属品の完備・タイミングの3点に集約されます。具体的に解説します。
1. 売る前に盤面を確認・クリーニングする
ホコリや指紋は査定前に柔らかいクロスで優しく拭いておきましょう。ただし、強くこするとかえって傷つくことがあります。市販のレコードクリーナーを使うと安心です。当店での経験上、クリーニングの有無で印象がかなり変わります。
2. 付属品は必ず揃えて査定に出す
帯・ライナーノーツ・インナースリーブなど、すべての付属品を揃えてから査定に出してください。「捨てちゃった」という方も多いのですが、これが本当にもったいない。帯があるとないとで査定額が変わるケースは珍しくないんです。
3. まとめて査定でお得になることがある
ハウリン・ウルフ単品よりも、ブルース系のレコードをまとめて持ち込むほうが査定がスムーズです。当店ではレコードを高く売るための3つのコツを詳しくまとめていますので、ぜひご一読ください。ジャンルが揃っている場合、一括でご売却いただくと買取総額が上がることがあります。
当店TU-Fieldのレコード買取サービス
当店TU-Fieldは、大阪を拠点とした中古レコード専門の買取店です。ブルースからクラシック、ジャズ、邦楽まで幅広いジャンルのレコードを取り扱っています。ハウリン・ウルフのようなシカゴ・ブルース系は特に得意ジャンルの一つで、オリジナル盤かどうかの見極めも含めて丁寧に査定します。
「他の買取店で値段がつかなかった」「相場がわからなくて不安」というお客様からのご相談も多くいただいています。当店では、1枚から対応しており、大量の場合は出張買取もご利用いただけます。
実際のところ、ハウリン・ウルフのレコードはコレクターの間で根強い需要があります。しかも、価値を正確に判断するためにはChess Recordsのラベルの知識が必要です。当店のスタッフはブルース系のレコードを長年にわたって取り扱ってきた経験があり、お持ち込みいただいたレコードをしっかり評価できます。
また、査定額に納得いただけなかった場合は、買取をお断りいただいても構いません。無理な押し売りは一切しておりませんので、まずは気軽にご相談ください。TU-Fieldのレコード買取方法のページでサービス全体の概要もご確認いただけます。
- 古物商許可:大阪府公安委員会 第621032200674号
- 所在地:大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1-7
- 1枚からでもOK。まとめ査定も歓迎
- 査定額に不満なら買取キャンセルOK
3つの買取方法を比較する
当店では店頭・出張・宅配の3つの方法でレコードをお売りいただけます。それぞれの特徴をまとめました。
店頭買取|大阪の店舗に持ち込む
大阪市都島区の店舗に直接持ち込む方法です。その場で査定・即日現金払いが可能で、査定結果をその場で確認できるため安心感があります。担当者と直接会話しながら査定できるのも魅力の一つです。
「このレコード、本当にオリジナル盤なの?」「どこを見て判断しているの?」といった疑問もその場で解決できます。レコード好きのスタッフが丁寧にご説明します。
出張買取|大阪近郊の方向け
出張買取は、大阪近郊(関西エリア)を中心に対応しています。数十枚・数百枚と大量のレコードがある場合に特に便利です。重いレコードを運ぶ手間がなく、自宅にいながら査定・現金化が可能です。
店舗所在地
TU-Field
〒534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1-7
時実倉庫1F
店舗へのアクセス
大阪シティバス
「大東町」停留所 徒歩3分
JRおおさか東線
「城北公園通」駅 徒歩8分
ご希望の方はまずお電話またはLINEでお問い合わせください。スタッフがご自宅の状況をお聞きして日程を調整します。なお、大量の場合は関西エリア外への出張も検討できますので、お気軽にご相談ください。
宅配買取|全国どこからでも送れる
全国どこからでもご利用いただけるのが宅配買取です。ゆうパック着払いでお送りいただくので、送料は当店が負担します。梱包キットのお届けも可能ですので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
「北海道から送れますか?」「沖縄からでも大丈夫?」というご質問も多くいただきますが、もちろん対応しています。宅配買取の詳しい流れもぜひご確認ください。
宅配買取の申し込みから入金までの流れ
宅配買取は、申し込みから入金まで全部自宅で完結できます。初めての方でもわかりやすいよう、流れをご説明します。
梱包・発送の方法(ゆうパック着払い)
発送はゆうパック着払いでお願いしています。最寄りの郵便局やコンビニから発送できますので、重い段ボールを持って遠くまで行く必要はありません。送料は当店負担です。
- レコードは必ず縦入れで梱包する(横積み厳禁)
- 段ボールとレコードの間に緩衝材を入れる
- ゆうパック着払いで発送(送料は当店負担)
- 複数の段ボールでも同じ着払いでOK
査定から振込までの期間
商品が当店に届いたあと、通常1〜3営業日以内に査定結果をご連絡します。査定額にご納得いただけた場合は、ご了承の連絡をいただいた後に銀行振込にてお支払いします。
査定額に納得がいかない場合は、キャンセルして返送いたします。返送時の送料は当店負担ですので、安心してお申し込みください。実際、当店では「思っていたより査定額が高くてびっくりした」とおっしゃるお客様も多いです。
TU-Fieldが選ばれる8つの理由
当店には、他店と比べて選んでいただける理由が8つあります。
- ブルース・ジャズ・クラシックに強い専門店ハウリン・ウルフのような洋楽ブルースの買取を得意としています
- 1枚から対応大量でなくても気軽にご相談いただけます
- オリジナル盤の見極め力マトリクス番号・ラベルの特徴まで丁寧に確認します
- 送料無料(ゆうパック着払い)宅配買取は全国送料当店負担
- 査定キャンセルOK査定額に不満な場合は返送いたします(返送料当店負担)
- 大阪近郊は出張買取対応大量のレコードも自宅で査定可能
- 古物商許可取得済み大阪府公安委員会 第621032200674号
- 傷・ジャケット破れあり品も査定OK他店で断られたものもまずご相談ください
特に当店が力を入れているのが、専門的な鑑定力です。「これはただの中古盤」と思われていたものが、実は希少なプレスだったというケースも経験してきました。先日も、整理品の中にあったブルース系LPが思った以上に良い価格になったとお客様に喜んでいただけました。1枚ずつ丁寧に確認しますので、ぜひお任せください。
ハウリン・ウルフ以外のブルース・ロックレコードも一緒に売れる
当店はハウリン・ウルフだけでなく、シカゴ・ブルースやブリティッシュ・ロックのレコード全般を積極的に買取しています。一緒にお売りいただけるアーティストの例をご紹介します。
- マディ・ウォーターズ(Muddy Waters)
- B.B.キング(B.B. King)
- リトル・ウォルター(Little Walter)
- ロバート・ジョンソン(Robert Johnson)
- チャック・ベリー(Chuck Berry)
さらに、ハウリン・ウルフに影響を受けたブリティッシュ・ロックのレコードも歓迎です。ローリング・ストーンズやクリーム、ザ・ドアーズなどもあわせてお売りいただけます。「実家に大量に眠っているレコードがある」という場合も、どうぞまとめてご相談ください。
ジャンルが揃っている場合、まとめてお売りいただくと査定がスムーズに進みます。加えて、同ジャンルのレコードを複数まとめて査定に出すと、全体的な評価がしやすくなるというメリットもあります。当店では、遺品整理や引越しに伴う大量買取のご相談もお受けしていますので、量が多くても遠慮なくご連絡ください。遺品整理や引越しで大量レコードが出たときの対処法も参考にしてみてください。
当店では洋楽レコードの買取事例も積み上げてきました。大阪府大東市での洋楽レコード買取事例もよろしければご覧ください。また、レコードやCDの売り方と失敗しないお店の選び方も参考になさってください。
よくある質問(FAQ)
まとめ
ハウリン・ウルフのレコードは、Moanin’ In The Moonlightをはじめ買取相場600〜2,900円前後のものが中心です。オリジナル盤・初回プレスかどうか、盤質・付属品の有無によって査定額が大きく変わります。売る前に状態を確認して、帯やライナーノーツは揃えてからお出しいただくとよりお得です。
当店TU-Fieldは大阪を拠点に、ブルース・ジャズ・クラシックなど幅広いジャンルのレコードを専門に買い取っています。全国から宅配でお送りいただけますし、大阪近郊なら出張買取もご利用いただけます。1枚からでも対応していますので、ぜひお気軽にご相談ください。
TU-Fieldをお選びいただく4つの理由
洋楽ロック専門の査定士
マトリクス・帯・付属品まで知識ベースで査定
買取金額20%UPキャンペーン
「ついで売り」も合算で20%UP対象
3つの買取方法から選べる
出張・店頭・宅配で全国対応
すべての費用が完全無料
査定・出張・キャンセル料すべて0円
掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。
