インディーロックのレコード買取相場は、UKオリジナル初期プレス盤で1,500〜25,000円、USインディー初期盤で900〜15,000円が目安です。
The SmithsのRough Trade盤やJoy DivisionのFactory盤、NirvanaのSub Pop盤など、レーベルとプレス時期が価格を大きく決めます。
「父が集めていたUKインディーのレコードが出てきた」「実家のコレクションを整理したい」というご相談も増えています。
当店TU-Fieldの査定実績と市場動向をもとに、UK・US・日本インディーのジャンル別相場からレーベルの価値、高く売るコツまで徹底解説します。
インディーロック|買取相場サマリー
UKオリジナル初期盤(The Smiths / Joy Division等)
1,500〜25,000円
USインディー初期盤(Nirvana / Sonic Youth等)
900〜15,000円
日本インディーズ(ナゴム・アルケミー等希少盤)
1,500〜10,000円
※盤面VG+以上・オリジナルプレスを前提とした目安。状態により変動します。
この記事でわかること
- UK・US・日本インディーロックのレコード買取相場(22件の具体的な価格)
- 4AD・Rough Trade・Factory・Sub Pop・Creation等のレーベル別の価値と相場
- オリジナルプレス盤と再発盤の価格差・見分け方
- コンディションが査定価格に与える影響
- インディーロックのレコードを高く売る5つのコツ
インディーロックのレコード買取相場一覧
インディーロックのレコードは、アーティスト・レーベル・プレス時期の3要素で価格が大きく変わります。
当店では日々インディーロックのレコードを査定していますが、状態のよいUKオリジナル盤が持ち込まれると、思わず声が出るほどの価格になることも珍しくありません。
1UKインディー(1980〜90年代)
Factory・4AD・Rough Trade・Creation盤の初期プレスが最高値帯。The Smiths / Joy Division / My Bloody Valentineなど国際的コレクター需要が高く、UK初期盤は1,500〜25,000円の幅がある。
2USインディー(グランジ・オルタナ期)
Sub Pop・SST・Matador・IRS Records盤が評価されやすい。NirvanaのSub Pop初期盤は4,500〜25,000円と特に高額。Sonic Youth / Pixies / R.E.M.も安定した需要がある。
3日本インディーズ(1980年代自主制作盤)
ナゴムレコード・アルケミーレコードなどの少量プレス盤は希少性が高く、コレクター価値が出やすい。帯付き美品は2〜3倍の査定になることも。実際の価格は盤ごとに要確認。
UKインディーロックの買取相場(The Smiths・Joy Division・The Cure等)
UKインディーの買取相場は、1980年代のポストパンク・ネオアコ期の初期プレス盤が特に高額になります。
実は、同じタイトルでもプレス国とレーベルで価格が数倍変わることも珍しくありません。
- The Smiths / The Queen Is DeadRough Trade UK初期盤(1986)1,500〜6,000円
- The Smiths / Hatful of HollowRough Trade UK盤(1984)3,000〜4,500円
- Joy Division / Unknown PleasuresFactory UK初期プレス FACT 10(1979)3,000〜15,000円
- Joy Division / CloserFactory UK盤 FACT 25(1980)3,000〜12,000円
- New Order / Power, Corruption & LiesFactory UK盤(1983)1,500〜7,500円
- My Bloody Valentine / LovelessCreation UK初期盤(1991)3,000〜12,500円
- The Cure / Seventeen SecondsFiction UK初期盤(1980)2,400〜10,000円
- Primal Scream / ScreamadelicaCreation UK盤(1991)1,500〜6,000円
- Cocteau Twins / Heaven or Las Vegas4AD UK盤(1990)1,500〜7,500円
- Ride / NowhereCreation UK初期盤(1990)1,500〜6,000円
買取価格に関するご案内
記載の価格は盤面コンディション・付属品の有無・市場動向によって変動し、記載より安くなる場合もございます。正確な査定額については当店までお問い合わせください。
特にJoy DivisionやThe Smithsのファースト〜セカンドアルバムは、コレクター需要が非常に高いです。
状態が良ければ上記を上回る査定になることもあります。ニュー・ウェイヴ・ポストパンクのレコード買取も関連ジャンルとしてご参考ください。
USインディーロックの買取相場(Sonic Youth・Pixies・R.E.M.等)
USインディーでは、Sub PopやSST、Matadorなどのレーベル初期盤が高額になりやすい傾向があります。
特にNirvanaのSub Pop時代の7インチシングルは、メジャーデビュー後に価値が急騰しました。
- Nirvana / BleachSub Pop US初期プレス(1989)4,500〜25,000円
- Sonic Youth / Daydream NationEnigma US初期盤(1988)2,400〜10,000円
- Sonic Youth / GooDGC US盤(1990)1,500〜8,000円
- Pixies / Surfer Rosa4AD US/UK盤(1988)1,800〜7,500円
- Pixies / DoolittleElektra US初期盤(1989)1,500〜6,000円
- R.E.M. / MurmurIRS Records US初期盤(1983)1,500〜7,500円
- Pavement / Slanted and EnchantedMatador US初期盤(1992)1,500〜6,000円
- Dinosaur Jr. / You’re Living All Over MeSST US盤(1987)1,500〜6,000円
- Guided By Voices / Bee ThousandScat Records US初期盤(1994)1,500〜7,500円
店主からひとこと
NirvanaのSub Pop初期盤は、その後のロック史への影響力を考えると破格の相場になっています。当店でも過去に初期プレスを9,000〜15,000円超でお買い取りした実績があります。「まさかこんな値段になるとは」と驚かれるお客様も多いんです。
日本のインディーズレコードの買取相場(ナゴム・アルケミー等)
日本の1980年代インディーズ盤は、自主制作・少量プレスのため現存数が少なく、コレクター価値が非常に高い場合があります。
ナゴムレコード・アルケミーレコードなどが代表的なレーベルです。ただし、具体的な価格はタイトルや盤の状態によって大きく異なります。
- ナゴムレコード作品(自主制作盤全般)LP・EP 自主盤・1980年代1,500〜10,000円
- アルケミーレコード / ハナタラシ(ARLP-007)LP 1985年1,500〜7,500円
- 日本インディーズ全般(ADK・AA・バルコニー等)LP・7インチ 1980年代自主制作900〜7,500円
日本のインディーズ盤は、帯付きかどうかで査定額に大きな差が出ます。
帯・ライナーノーツ・インサートが揃った美品は、裸盤と比べ2〜3倍の評価になることも珍しくありません。
主要インディーレーベル別の価値と買取相場
インディーロックのレコードを高く売るには、「どのレーベルか」を知ることが実は最重要ポイントです。
同じアーティストの同じタイトルでも、どのレーベルから出たかで価格が数倍〜数十倍変わることがあります。当店でも査定のたびに「このレーベルのこのカタログ番号か!」と興奮することが多いです。
4AD・Rough Trade・Factory(英国インディーレーベルの最高峰)
4ADは1980年にロンドンで設立されました。Cocteau TwinsやDead Can Dance、The Pixiesなど独自の美学を持つアーティストを輩出しています。
レーベルデザインも芸術的で、初期プレス盤は音楽的価値だけでなく美術品としての価値も高いです。
Rough Tradeは1978年設立の英国インディーの草分けです。The Smithsの全アルバムをリリースしたことで有名で、初期プレス盤には「ROUGH」から始まるカタログ番号が刻まれています。
Factory Recordsは1978年にマンチェスターで設立されました。Joy DivisionとNew Orderの母体レーベルとして知られ、すべてのリリースに「FAC-番号」というユニークなカタログ体系を持ちます。
FACT 10がUnknown Pleasures、FACT 25がCloserです。Factory Recordsではアルバムに「FACT」、シングルやイベント等に「FAC」の番号を付ける運用が基本です。初期プレスは希少性が高く、当店でも高値でお買い取りしています。
先日も当店に持ち込まれたFactory FACT 10のUnknown Pleasures初期プレス、盤面が美品で12,000円台で査定させていただきました。「父の部屋から出てきた」とのことで、コレクションの深さに驚いた一件です。
Sub Pop・Matador・Creation(米国・英国の90年代インディーを代表するレーベル)
Sub Popはシアトル発の伝説的レーベルです。1988年創設で、Nirvana・Mudhoney・Soundgardenなどグランジシーンを牽引しました。
NirvanaのSub Pop時代の7インチシングル「Love Buzz」は数万円以上での取引が確認されています。Sub Popの初期シングルには連番のサブスクリプション番号が入っており、真贋確認のポイントになります。
Matador Recordsは1989年ニューヨーク設立で、Pavement・Yo La Tengo・Liz Phairを輩出した名門です。
Creation RecordsはUK発で、Oasis・My Bloody Valentine・Primal Screamを擁しました。My Bloody Valentineの「Loveless」はCreation盤の初期プレスが最高値で取引されています。ブリティッシュロックのレコード買取相場もあわせてご参考ください。
主要インディーレーベル設立年表(クリックで開く)
1978年:Rough Trade(ロンドン)設立
1978年:Factory Records(マンチェスター)設立
1978年:SST Records(カリフォルニア)設立
1980年:4AD(ロンドン)設立
1983年:Creation Records(ロンドン)設立
1988年:Sub Pop(シアトル)設立
1989年:Matador Records(ニューヨーク)設立
1991年:Nirvana「Nevermind」でメジャー移籍→Sub Pop初期盤の相場急上昇
時代別・国別インディーロックレコードの相場の違い
「自分が持っているレコードはいつ、どこで作られたのか」。この2点を把握するだけで、価格の目安がぐっとつかみやすくなります。
1980年代インディーロックレコード(ポストパンク・ネオアコ全盛期)
1980年代はインディーロックの黄金期といえる時代です。UKではFactory・4AD・Rough Tradeが個性的な音楽を次々と世に出しました。
これらのレーベルの初期プレス盤は当時の製造枚数が少なく、現在では希少性が高いです。
USでは、SSTレコード(Husker Du・Minutemenなど)やI.R.S. Records(R.E.M.)が活躍した時代です。ネオアコ(ネオ・アコースティック)と呼ばれる繊細なサウンドも、この時代のUKインディーならでは。The Pastels・Aztec Cameraなどのラフトレード系アーティストも根強い人気があります。
1990年代インディーロックレコード(グランジ・オルタナ・ブリットポップ)
1990年代はインディーロック史上、最もドラマチックな価格変動が起きた時代です。
1991年に『Nevermind』(DGC/Geffen)でメジャー・ブレイクした後、NirvanaのSub Pop時代の作品は高額盤として再評価されました。現在では数万円規模で流通しています。
UKではブリットポップブームが巻き起こり、Oasis・Blur・Pulpなどのシングルが限定プレスで大量にリリースされました。特にOasisのCreation盤シングルは、枚数限定のため今でも高値がつきやすいです。
また、My Bloody Valentineの「Loveless」(1991年)はCreation Recordsが財政破綻寸前になるほどの制作費をかけた作品として有名です。初期盤の価値は年々上昇しています。
2000年代インディーロックレコード(ポストパンクリバイバル期)
2000年代はThe Strokes・Interpol・Bloc Party・Arctic Monkeysなど、ポストパンクリバイバルが盛り上がりを見せた時代です。
これらのアーティストの初期7インチシングルは、限定カラー盤・プロモ盤を中心に高い評価を受けています。ただし、2000年代盤は1980〜90年代盤と比べると全体的な相場は低めになります。
とはいえ、The StrokesのRough Trade/RCA初期7インチや、Arcade Fireの初期12インチEPは例外的に高額取引が確認されています。相場は900〜4,000円程度が多く、希少盤で3,000〜5,000円超になるケースもあります。
オリジナルプレス盤と再発盤の価格差
実は、インディーロックのレコードで最も大きく価格を左右する要因が「オリジナルプレス盤かどうか」です。
同じ「Joy Division / Unknown Pleasures」でも、1979年のFactory Records初期プレスと、2000年代以降のリイシュー盤では価格が10倍以上異なることもあります。
オリジナルプレス盤
初期カタログ番号・初回プレスの希少盤
- ランアウトの刻印で識別できる(例:Unknown Pleasuresは「FACT-10 – OUTSIDE … A PORKY PRIME CUT」系、CloserはA1/B-1とside Aの「OLD BLUE?」刻印)
- 製造枚数が少なく現存数が希少
- 状態次第で価格帯の上限を超えることも
狙い目:Factory FACT 10/FACT 25・Sub Pop初期盤
再発盤・重量盤
2000年代以降の180g重量盤・リイシュー盤
- 音楽を楽しむには十分な品質
- 状態が良ければ買取対象
- オリジナルの1/10程度の査定額
狙い目:Mobile Fidelity / Light in the Attic の高品質再発
オリジナルプレス盤を見分けるポイント
オリジナルプレス盤を見分けるには、主に4つのポイントを確認します。
- マトリクス番号(レーベル面内周の手書き刻印):A-1 / B-1のような初期番号が刻まれているか
- カタログ番号のフォーマット:オリジナルレーベル固有の形式(例:FactoryならFACナンバー)かどうか
- レーベルデザインの違い:初期盤は後年のデザインと微妙に異なる場合がある
- 製造国の表記:「Made in UK」「Made in England」などの刻印が初期盤の目印になることも
当店の査定スタッフは、これらの刻印を目視で確認しながら査定を行っています。
「これオリジナルかな?」と思ったら、ぜひそのままお持ちいただければ判断します。高く売れるレコードの特徴と見極め方も参考にしてみてください。
再発盤・リイシュー盤の扱いと査定への影響
再発盤だからといって価値がゼロというわけではありません。
たとえば180g重量盤のリイシューや、限定カラービニール盤は付加価値が認められます。特に「Mobile Fidelity Sound Lab(MFSL)」の高品質リイシューや、「Light in the Attic」などの名門インディーレーベルによる公式リイシューは適切に評価します。
ただし、大量生産の廉価リイシュー盤は査定額が低くなる傾向があります。査定時には「これはオリジナルですか?リイシューですか?」とお聞きすることもありますが、わからなくても全く問題ありません。
コンディション(盤質)と査定価格の関係
インディーロックのレコードは、コンディションが査定額に直結します。
同じオリジナルプレス盤でも、NM(ニアミント)とVG+(ベリーグッドプラス)では査定額が2〜3倍異なるケースも当店ではよくあります。ご自身のレコードを確認してみてください。
当店では国際的な盤質基準をもとに査定を行っています。レコードのコンディションと査定額の関係についても詳しく解説していますのでご参考ください。
- NM(ニアミント):未使用同様。針跡なし・ジャケット美品 → 最高評価。上限に近い査定額
- EX(エクセレント):ほぼ美品。わずかな使用感のみ → 目安の中間程度の査定額
- VG+(ベリーグッドプラス):使用感あるが盤面に大きな傷なし → やや減額
- VG(ベリーグッド):細かい傷あり・音への影響は軽微 → 大幅減額
- G(グッド)以下:目立つ傷・ジャケット大きく傷んでいる → 買取困難または低額
保管状態を良くする一番のコツは、直射日光を避けた縦置き保管と、盤面を触らない習慣です。
盤面の汚れが気になる場合は、自分でクリーニングせずそのままお持ちください。誤ったクリーニングで盤面に細かい傷が入るリスクがあるためです。
店主からひとこと
「ちょっと汚れていたから拭いた」という方が時々いらっしゃいます。ところが、市販のクリーニングクロスで力を入れて拭くと、細かい傷が入ってしまうことがあります。正直に言うと、そのままのほうが査定額が高かったケースも少なくないんです。迷ったら触らずそのままお持ちください。
インディーロックレコードを高く売る5つのコツ
せっかく売るなら、少しでも高く売りたいですよね。当店での査定経験から、確実に差が出る5つのコツをお伝えします。
レコードを高く売るコツと注意点もあわせてご覧ください。
査定額アップの5つのコツ|一覧
- オリジナルプレス盤かどうかを事前に確認するマトリクス番号とレーベルデザインを照合。UKオリジナルは数倍〜十倍超の差になることも
- 付属品(帯・インナースリーブ・ポスター等)をそろえる日本盤の帯付きは査定額が1.5〜3倍に変わるケースも
- 盤面とジャケットを清潔に保管するNMとVGでは査定額が2〜3倍違う・自己流クリーニングはNG
- まとめて複数枚を査定に出す送料1回・セット評価で全体査定が上がりやすい
- レコード買取専門店に依頼する一般店ではマニアックなレーベル盤の価値が正確に判断されないことが多い
オリジナルプレス盤かどうかを事前に確認する
査定に出す前に、レーベル面のマトリクス番号を確認しましょう。「A-1」「B-1」などの初期番号であれば、オリジナルに近い可能性があります。
Discogsというサイトでアーティストとタイトルで検索すると、初期プレスの特徴が確認できます。自分では判断が難しい場合でも大丈夫です。当店では無料で確認しますので、「オリジナルかわからないけど高そう」と思ったらぜひお持ちください。
付属品(帯・インナースリーブ・ポスター等)をそろえる
日本盤の帯(おび)は特に重要です。帯付きと帯なしでは査定額が300〜2,500円変わるケースも珍しくありません。
インナースリーブ・ポスター・ステッカーなど、購入時についていたものはすべて一緒にお持ちください。「ごちゃごちゃしてるから捨てた」という方が多いのですが、これが大きな損失につながります。
盤面とジャケットを清潔に保管する
ホコリ・指紋・カビはコンディション評価を下げる最大の要因です。保管の基本は、内袋に入れた状態で縦置き・直射日光回避の3点です。
ただし、クリーニングは慎重に行ってください。市販のクリーニングクロスで無理に拭くと、かえって細かい傷がつくことがあります。不安な場合はそのまま査定に出す方が安全です。
まとめて複数枚を査定に出す
1枚だけより、複数枚まとめての査定の方が全体評価が上がりやすい傾向があります。インディーロック以外のジャンル(ジャズ・クラシック・J-POPなど)も一緒に査定できますので、「ついでに整理したい」という場合にもお気軽にどうぞ。
また、まとめて査定いただくことで査定スタッフが全体像を把握しやすくなります。「このシリーズで揃っているなら」という形でセット評価が上がるケースもあります。
レコード買取専門店に依頼する
フリマアプリやリサイクルショップでは、インディーロックの価値を正確に判断できないケースが多いです。特に「マニアックなレーベル盤」「プレス違い」「希少な7インチ」は、専門知識がなければ安値になってしまいます。
当店TU-Fieldは、インディーロックを専門的に扱うスタッフが査定を担当します。Factory初期盤のマトリクス番号も、4ADの初期プレスラベルも、しっかり確認して適切な価格を提示します。
「捨てるよりいくらでも高く売れれば」というお気持ちでお持ちいただいた盤が、実は数万円という場面も何度も経験してきました。マイナーなジャンルのレコード買取相場も参考にしてみてください。
インディーロックとはどんな音楽?レコードが特別な理由
インディーロックとは、メジャーレーベルに依存しない「独立系(インディペンデント)」レーベルが生み出したロック音楽の総称です。
1970年代後半のパンクムーブメントを出発点に、パンクレコードの買取相場や傾向と深く結びつきながら発展してきました。
インディーロックのレコードが特別な価値を持つ理由は、その制作背景にあります。大手レーベルのような大量生産・大量販売とは無縁で、少量プレスで作られることが多かった。そのため現存する枚数が少なく、希少価値が生まれています。
さらに、Factory Recordsのトニー・ウィルソンが「アーティストに全権を与える」という精神でJoy Divisionをリリースしたように、音楽の自由と表現を最大限に尊重した時代の証人でもあります。
そういったストーリーのある盤が、コレクターの間で語り継がれながら高値を維持しているわけです。サイケデリックロックのレコード買取相場やポストロックのレコード買取相場もインディーロックと深く関連するジャンルです。
店主からひとこと
個人的に、インディーロックのレコードを査定するのは楽しいんです。Factory盤のレーベル番号を見るたびに、マンチェスターの倉庫でどんな熱量で録音されたのか想像してしまいます。「これを大切に持っていた人がいた」という事実が、1枚1枚に込められているんですよね。
ご家族の整理〜ついで売りで査定額20%UP
「お父様のコレクションを整理したい」「実家のレコード棚を片付けたい」というご相談が増えています。
インディーロックのレコードと一緒に、オーディオ・楽器・古書なども眠っていませんか。
当店ではレコードの買取金額に20%を上乗せするキャンペーンを実施中です(毎月期間限定)。「ついで売り」をご利用の場合、レコード以外の品も合算して20%UPの対象になります。
たとえば、オーディオ機器・楽器・カセット・CD・DVD・書籍・おもちゃ・鉄道模型など、幅広い品目が一緒に査定対象になります。
音楽関連
オーディオ機器・楽器・カセット・CD・DVD・Blu-ray
合算20%UP対象
書籍
音楽書・専門書・文学全集 など
合算20%UP対象
ホビー
おもちゃ・鉄道模型・フィギュア
合算20%UP対象
その他
コレクション全般・古美術品 など
合算20%UP対象
店主からひとこと
先日も、お父様の遺品整理でJoy Divisionのレコードと一緒にアンプやターンテーブルを持ち込まれたケースがありました。レコードだけでなく、オーディオも合算で20%UPの対象に入りましたので、ご家族にも喜んでいただけました。一緒に音楽を聴いた記憶ごと、丁寧にお引き取りします。
当店TU-Fieldのインディーロックレコード買取サービス
当店TU-Fieldは、大阪・都島区毛馬町に実店舗を構えるレコード買取専門店です。
インディーロックをはじめとするロック全般のレコードを専門的に買い取っています。The Smiths・Joy Division・Sonic Youth・Pixiesといった定番から、ナゴムレコード・アルケミーなどの日本インディーズ盤まで、幅広く対応しています。
- インディーロック専門の査定スタッフが対応
- Factory盤・Rough Trade盤・Sub Pop盤のオリジナル識別に対応
- 全国対応の宅配買取(ゆうパック着払い)
- 1枚から大量まとめてまで対応
- 査定結果に満足いただけない場合は返送対応(送料当店負担)
「売るかどうかまだ迷っている」という段階でも大丈夫です。無料査定の結果をご覧いただいてから、売る・売らないを判断していただけます。オルタナ系レコードの買取事例もぜひご参照ください。
3つの買取方法から選べます
当店では、状況に合わせて3つの買取方法をご用意しています。大阪近郊の方は店頭・出張も選べますし、全国どこからでも宅配買取をご利用いただけます。
店頭持込買取|大阪市都島区の店舗にご来店ください
大阪市都島区毛馬町の実店舗に直接お持ちいただくと、その場で査定・即日お支払いが可能です。
実際にレコードを手に取りながら状態を確認できるので、より詳細な査定ができます。「このレコードはオリジナルなのかどうか」というご相談も、実物を見ながらその場でお答えします。
店舗所在地
TU-Field
〒534-0001
大阪府大阪市都島区毛馬町5丁目1-7
時実倉庫1F
店舗へのアクセス
大阪シティバス
「大東町」停留所 徒歩3分
JRおおさか東線
「城北公園通」駅 徒歩8分
出張買取|大量のレコードを自宅で売りたい方へ
大量のレコードをお持ちで自宅から持ち出すのが大変な場合は、当店スタッフがご自宅に伺う出張買取をご利用ください。対応エリアは大阪近郊となります。
枚数が多い場合や、重くて運べないコレクションをお持ちの方にとくにおすすめです。出張買取の流れと対応エリアからご確認のうえ、お電話またはLINEでご相談ください。
宅配買取|全国どこからでもゆうパック着払いで送れる
全国どこからでもご利用いただける宅配買取です。発送はゆうパックの着払いのみ対応しています。お申し込みいただくと、梱包キットを無料でお送りします。
梱包後、お近くの郵便局やコンビニからゆうパック着払いで発送してください。査定完了後、メールにてご連絡し、ご了承いただけましたらお振込みします。
宅配買取の流れ—全国から安心して送れる手順
宅配買取は以下の流れで進みます。初めての方でも安心してご利用いただけるよう、各ステップをわかりやすく説明します。
概算所要時間
最短30分
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完全無料
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LINE・フォーム・電話のいずれかでお申し込みください。当日中にご連絡を差し上げます。
当店から梱包キット(ダンボール・緩衝材)を無料でお届けします。
レコードを梱包し、お近くの郵便局やコンビニからゆうパック着払いで発送してください。
当店到着後、専門スタッフが1点ずつ査定し、結果をメールでご連絡します。
査定額にご了承いただけましたら、即日〜翌営業日にお振込みします。
査定結果にご満足いただけない場合は、全額当店負担で返送いたします。まずは気軽にご相談ください。
インディーロック以外のロックレコードも一緒に売れます
チック・コリアのレコード買取|相場と高く売るコツ【2026年】
もちろん、インディーロック以外のジャンルも一緒に査定できます。当店ではロック全般に幅広く対応しています。
よくある質問(FAQ)
まとめ:インディーロックのレコードはTU-Fieldへ
インディーロックのレコードは、レーベル・プレス時期・コンディションの3点で買取相場が大きく変わります。
The SmithsのRough Trade初期盤やJoy DivisionのFactory初期盤のように、UKインディーオリジナル盤は数万円規模になることもあります。NirvanaのSub Pop初期盤もコレクター需要が高く、4,500〜25,000円の価値があります。
当店TU-Fieldは、インディーロックの専門知識を持つスタッフが査定を担当します。全国対応の宅配買取(ゆうパック着払い)で、大阪以外の方も気軽にご利用いただけます。
TU-Fieldをお選びいただく4つの理由
洋楽ロック専門の査定士
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掲載している買取価格はあくまで目安です。盤面の状態や付属品の有無により記載より安くなる場合もございます。正確な買取価格については当店までお気軽にお問い合わせください。
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