進学・結婚・就職に伴う引っ越しや、新しい生活を始めるための断捨離、亡くなった方の遺品整理など。処分しなければならない不用品が発生する場面はたくさん存在します。音楽鑑賞を趣味としていた方であれば、部屋の大半を大量のレコードが占めていることも少なからず見受けられます。

長年に渡って収集してきたレコードの中には思わぬ価値が付いている物もあるので、簡単に破棄してしまっては勿体ない場合があります。そこで今回は大量のレコード売るタイミング対処法についてご紹介します。

レコードを売るタイミングと対処法について


大量のレコードを処分するタイミングと言われたら、どんなときが思い浮かぶでしょうか?古くからの音楽愛好家であれば、部屋のスペースの多くをレコードが占めているケースも少なくありません。

少しづつ収集して、いつの間にか大量となったレコードを売るタイミングは1つではありません。レコードが不用と感じたタイミングや破棄するべき必要が出てきたタイミングによって、様々な処分方法が考えられます。大量のレコードを処分するのはどういったときか?また、最適な処分の方法について、順番に見ていきましょう。

大掃除のタイミングで大量に売りたい

年末や4月の新生活開始の際、多くの方が行うのが部屋の大掃除。収納スペースが足りず処分する必要のある物品がたくさん出てくるタイミングです。

使用していない家電や着ていない洋服のほか、不用品として大量に出てくるのが、趣味に関する物。音楽鑑賞を趣味としている方は大勢おられますが、所有しているCDやレコードの全てを頻繁に聴いている方は案外少ないのではないでしょうか。

特にレコードは、CDに比べてスペースを大きく取ります。また、数が増えれば重量もかなりのものとなり、自分で運んで処分するにはかなりの時間とエネルギーを必要とします。

しかし、せっかく部屋をキレイに片づけたのに使用していないレコードがあふれかえっていてはスッキリとしません。つまり大掃除は、不用なレコードを処分する絶好のタイミングであると言えます。

では、大量のレコードが不用品として出た場合、買い取ってもらえるサービスにはどういったものがあるのでしょうか?

不用品回収にお願いする

処分しなければいけない物があるとき、まず思い浮かぶのが不用品回収サービス。各自治体が行っているものや民間業者が行っているものまで、様々な不用品回収サービスが存在しますが、自宅まで訪問してくれて、処分に困っていた不用品を引き取ってくれるので、とても便利なサービスと言えます。

ただし、不用品回収サービスは基本的に料金が発生します。料金の相場は物品の種類やサービス業者によって異なりますが、一般的に量に比例する傾向があります。そのため、不用品回収サービスは、レコードだけでなく他の不用品もまとめて処分する場合に利用するのがおすすめです。

リサイクルショップにお願いする

最近身近な存在となっているのが不用品を買い取ってくれるリサイクルショップ。街中でもたくさんの店舗を見かけるようになりました。リサイクルショップは家具・家電・洋服など種類を問わず買い取ってくれることが多いので、コストのかかる不用品回収サービスに比べて、お得感の強いサービスです。

しかし、様々な不用品を扱うリサイクルショップにベテランのレコード鑑定士が所属している可能性は低め。専門的な知識で、しっかりとレコードの査定をしてもらいたい方は注意が必要です。

また、リサイクルショップによっては、自宅まで引き取りに来てもらえない場合もあります。その場合には店舗まで不用品を持参する必要が出てくるので、レコードの量が多い場合には手間がかかってしまいます。

祖父が亡くなって遺品整理で処分したい

親族が亡くなって遺品整理を行った場合、個人の趣味嗜好が反映された不用品がたくさん出てきます。故人が音楽好きな方で古くからレコードを聴いていた場合には、思っているよりも大量のレコードが残されているかもしれません。

故人が大切にしていたレコードであっても、音楽鑑賞が趣味でない遺族からすれば価値のないものに見えるかもしれません。こういった場合、高額で売ることができるレコードがコレクションされていたとしても、価値が分からず破棄してしまったり、安値で売ってしまう可能性も高くなります。

それでは、遺品整理で見つかった大量のレコードを処分・買い取ってもらうにはにはどういう手段がベストとなるのでしょうか?

遺品整理業者にお願いする

遺品の処分をする場合、遺品整理業者に頼む方法が最も簡単です。遺品整理業者には遺品査定士という専門的な資格を持った方が所属しており、しっかりと知識で遺品の処分をサポートしてくれます。

また、遺品整理業者によってはより深い知識を有する専門業者と連携しているところもあります。レコードや骨とう品、絵画など、いわゆるコレクションアイテムは価値がつく可能性の高い遺品です。こういった物品の処分を行う際は、専門業者の適切な価値判断があると安心してまかせられます。

遺品の整理を頼む場合には、業者のホームページなどで、所属している遺品査定士や連携している専門業者の有無を調べてみるとよいでしょう。

引っ越しのタイミングで処分したい

新しい住まいに引っ越しする際は、断捨離を行う絶好のタイミングでもあります。収納スペースが変わることもありますし、不用なものは処分し、新しい家で心機一転して生活を始めたいと思う方も多いでしょう。

引っ越し業者で買取を行なっている会社もあります。

引っ越しを行うときに多くの方が利用する引っ越し業者。生活に必要な荷物を運んでくれるだけでなく、不用品の買い取りを行ってい場合もあります。買取サービスのある引っ越し業者を利用できれば、新しい家に不用品を持ち込まなくて済みますし、引っ越すと共に要らない物の処分ができて一石二鳥です。

ただし、各レコードの価値をしっかりと査定して買い取ってくれる引っ越し業者はほとんどありません。レコードをなるべく高く売りたい場合には、他の処分方法をおすすめします。

大量のレコードを高く売りたいならレコード買取専門店がおすすめです!


CDやネット配信で音楽を鑑賞する方が増えている現代ですが、独特の温かみある音が再生できるレコードは一定の需要を保ち続けています。不用品に思えても、レコードファンにとっては喉から手が出るほど欲しい希少な盤の可能性があり、高額で買い取ってもらえる場合があります。

そこで、おすすめするのがレコード買取専門店です。長年に渡って収集されてきたレコードを相応の価格で買い取ってくれます。また、不用となった大量のレコードをしっかりと査定して買い取ってもらえば、必要とする方の手にレコードが渡る可能性も出てきます。

不用品として大量のレコードの処分に困っている方は、一度レコード買取専門店の利用を考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

部屋のスペースを大きく占領する大量のレコードは、処分する方法に困りがちです。引っ越しで新しい住まいに運んでもらうにも料金が高くつきますし、自分でリサイクルショップに持ち込むのも苦労します。

大量のレコードを処分できるだけでなく、高く買い取ってもらえる可能性のあるレコード買取専門店断捨離や遺品整理、新生活の開始時に利用の検討をしてみてはいかがでしょうか。

「レコード売るタイミングと対処法」の関連記事

レコード買取

【保存版】レコード買取の査定基準とは?高く売るコツまとめ

【完全版】中古レコードの買取相場と高く売れるジャンルまとめ

プロ鑑定士が教える!レコードの買取方法おすすめランキング!